ふくすいぼんにかえらず覆水盆に返らずの意味・使い方
意味を見る前に、どっちだと思うか えらんでみよう。当ててから読むと、そのまま残る。
そのまま使える例文2つ
意味を覚えるより、使えるほうが先です。声に出して読んでみてください。
例1 言ってしまった言葉は覆水盆に返らずだ。
例2 データを消してしまった。覆水盆に返らずで、一からやり直すしかない。
にた意味の言葉
後悔先に立たず後の祭り
「盆」はおぼんではなく、水を入れる平たい器のことです。
たしかめ問題
Q 「覆水盆に返らず」の「盆」は、何のことですか。
答えを見る
A 水を入れる平たい器
こぼした水は器にもどせない、というたとえです。
この言葉に出てくる漢字
書き順や読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。
ことばは、まとめて覚えないでください
ことわざを一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。
おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。
もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。
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「覆水盆に返らず」の意味・用法は、国語辞典の一般的な語釈にもとづいて小学生向けに書き直したものです。制作 スクールコンパス編集部