ホーム › ことば大辞典 › ことわざ › 宝の山に入りて手を空しくして帰る
たからのやまにいりててをむなしくしてかえる宝の山に入りて手を空しくして帰るの意味・使い方
🫱 からだの言い方 手 を使うことば からだマップで集める →
意味を見る前に、どっちだと思うか えらんでみよう。当ててから読むと、そのまま残る。
そのまま使える例文2つ
意味を覚えるより、使えるほうが先です。声に出して読んでみてください。
例1 質問し放題だったのに何も聞かなかった。宝の山に入りて手を空しくして帰るだ。
例2 宝の山に入りて手を空しくして帰らないよう、聞きたいことを書いていった。
にた意味の言葉
宝の持ち腐れ
「手を空しくして」は、手ぶらで、という意味です。
たしかめ問題
Q 「宝の山に入りて手を空しくして帰る」は、どんなことをたとえていますか。
答えを見る
A よい機会があったのに何も得ずに終わること
手ぶらで帰る、という意味です。
この言葉に出てくる漢字
書き順や読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。
宝の書き順・読み方山の書き順・読み方入の書き順・読み方手の書き順・読み方空の書き順・読み方帰の書き順・読み方
ことばは、まとめて覚えないでください
ことわざを一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。
おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。
もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。
漢字プリントをやったあとに1語、というのも同じ理由でおすすめです。無料プリントのページから、その日のプリントを1枚選べます。
こんなコンテンツもあります
この1語が読み終わったら、あと2分だけ使える場所があります。漢字は書けるのに文章でつまずくという子は、言葉と読み物の両方をいききすると変わります。どれも登録はいりません。読むと同じスタンプが1個たまります。
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」の意味・用法は、国語辞典の一般的な語釈にもとづいて小学生向けに書き直したものです。制作 スクールコンパス編集部