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たからのやまにいりててをむなしくしてかえる宝の山に入りて手を空しくして帰るの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」(たからのやまにいりててをむなしくしてかえる)の意味
よい機会があったのに、何も得ずに終わることです。
どんなときに使うか せっかくの場を生かせなかったときに使います。
👪 子どもに「宝の山に入りて手を空しくして帰るってどういう意味?」と聞かれたら
「宝の山に入ったのに、何も手に入れずに、手ぶらで帰ってくる。よい機会にめぐまれたのに、何も得ずに終わってしまうことだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
質問し放題だったのに何も聞かなかった。宝の山に入りて手を空しくして帰るだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.すぐれた人は、幼いころからすぐれたところを見せる
2.性質がちがいすぎて、まったく合わない
3.もともと値打ちのあるものは、いたんでも値打ちが残る
4.よい機会があったのに、何も得ずに終わる
答えを見る
4(上の「意味」のとおりです)「宝の山に入りて手を空しくして帰る」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「宝の山に入りて手を空しくして帰るって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:図書館に行ったのに、何も借りずに帰ること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「質問し放題だったのに何も聞かなかった。__だ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「宝の持ち腐れ」を選び、「宝の山に入りて手を空しくして帰る」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「宝の山に入りて手を空しくして帰る」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
📅 この言葉は、小学5年生の「今週のことば」第42週に出ます。1週間に10語ずつ、同じ順で進める年間計画です。今週の10語を見る →
🫱 からだの言い方 手 を使うことば 「手」の慣用句をぜんぶ見る →
宝の山に入りて手を空しくして帰るの意味を図解で見る
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」、どっちの意味?
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」の例文・短文・使い方
例1 質問し放題だったのに何も聞かなかった。宝の山に入りて手を空しくして帰るだ。
例2 宝の山に入りて手を空しくして帰らないよう、聞きたいことを書いていった。
例3 博物館に行ったのに、スマホばかり見ていた。宝の山に入りて手を空しくして帰るだ。
例4 せっかくの留学で、宝の山に入りて手を空しくして帰ることのないようにしよう。
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
宝の持ち腐れ意味はちがう
よいものを持っているのに、使わないこと。持っている点がちがう。
好機を逃す
よい機会をのがすこと。
図書館に行ったのに、何も借りずに帰ること。よい機会がありながら、何も得ずに終わることです。
「空しく」を「むなしく」と読ませる問題が出ます。「宝の持ち腐れ」とは意味が違う点も問われます。
入試の形で練習(ことわざ)
問1 「宝の山に入りて手を空しくして帰る」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 宝の山に入りて□を空しくして帰る
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 たからのやまにいりててをむなしくしてかえる
紙に書いてから、答えを見る
宝の山に入りて手を空しくして帰る
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
「手を空しくして」は、手ぶらで、という意味です。
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」のたしかめ問題
Q 「宝の山に入りて手を空しくして帰る」は、どんなことをたとえていますか。
答えを見る
A よい機会があったのに何も得ずに終わること
手ぶらで帰る、という意味です。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」を紙でたしかめる
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」と同じ漢字の熟語
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」の漢字の書き順
宝の書き順・読み方山の書き順・読み方入の書き順・読み方手の書き順・読み方空の書き順・読み方帰の書き順・読み方
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」と同じ漢字のことば
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」と同じ場面で使えることば
この言葉は「自然のものが出てくる」の場面で使います。
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」の前後のことば(50音順)
ことわざのた行を一覧で見ることもできます。
← 船頭多くして船山に上る← 千里の馬も伯楽に会わず← 千里の道も一歩から← 善は急げ← 前門の虎後門の狼← 袖振り合うも多生の縁← 備えあれば憂いなし← 太鼓判を押す← 大山鳴動して鼠一匹← 宝の持ち腐れ高をくくる →たがが外れる →多芸は無芸 →他山の石 →畳の上の水練 →ただより高いものはない →立つ鳥跡を濁さず →蓼食う虫も好き好き →棚から牡丹餅 →棚に上げる →
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」と読みが近いことば
高みの見物(慣用句)高飛車(慣用句)高嶺の花(慣用句)高が知れる(慣用句)多種多様(四字熟語)泰然自若(四字熟語)
「宝の山に入りて手を空しくして帰る」が出るプリント
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🗂 「自然のものが出てくる」の場面で使えることばの一覧(132語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 宝の山に入りて手を空しくして帰るの意味と読み方は?
宝の山に入りて手を空しくして帰る(たからのやまにいりててをむなしくしてかえる)は、よい機会があったのに、何も得ずに終わることです。
Q. 宝の山に入りて手を空しくして帰るとにた言葉は、どうちがいますか?
「宝の持ち腐れ」はよいものを持っているのに、使わないこと。持っている点がちがう。 「好機を逃す」はよい機会をのがすこと。
Q. 宝の山に入りて手を空しくして帰るは、中学入試ではどのように出されますか?
「空しく」を「むなしく」と読ませる問題が出ます。「宝の持ち腐れ」とは意味が違う点も問われます。