いばしんえん意馬心猿の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「意馬心猿」(いばしんえん)の意味
気持ちがあちこちに動いて、落ち着かないことです。
どんなときに使うか 集中できないときに使います。
👪 子どもに「意馬心猿ってどういう意味?」と聞かれたら
「走り回る馬や、さわぐさるのように、気持ちがあちこちに動いて、落ち着かないことだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
意馬心猿で、机に向かっても手がつかなかった。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.それまでの流れが急に変わって、一気に決着する
2.わだかまりを持たず、すなおな気持ちで向き合う
3.気持ちがあちこちに動いて、落ち着かない
4.すばやく、思いきって決める
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「意馬心猿」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「意馬心猿って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:気持ちが乱れて、落ち着かないこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__で、机に向かっても手がつかなかった。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「浮足立つ」を選び、「意馬心猿」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「意馬心猿」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「意馬心猿」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
意馬心猿の意味を図解で見る
「意馬心猿」、どっちの意味?
「意馬心猿」の例文・短文・使い方
例1 意馬心猿で、机に向かっても手がつかなかった。
例2 意馬心猿という言葉を知って、自分のことだと思った。
例3 テストの前なのに意馬心猿で、勉強に集中できなかった。
例4 意馬心猿をしずめるため、深呼吸をした。
「意馬心猿」のにた意味の言葉(類語)
浮足立つ
「意馬心猿」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
浮足立つ
不安で落ち着かなくなること。意味は近い。
明鏡止水意味はちがう
くもりのない鏡や静かな水のように、落ち着いた心。反対の意味。
反対の意味の言葉(対義語)
🤯 びっくり大事実! もとになった話走り回る馬と、さわぐ猿のように、心がしずまらない、というたとえです。仏教の言葉から来ています。
気持ちが乱れて、落ち着かないこと。心が、あちこちに走って抑えられないことです。
「明鏡止水」と反対の意味で並べられます。馬と猿のたとえが由来です。
入試の形で練習(四字熟語)
問1 「意馬心猿」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 意馬□猿
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 いばしんえん
紙に書いてから、答えを見る
意馬心猿
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
読み方は「いばしんえん」です。心の落ち着かなさを、二つの動物にたとえています。
「意馬心猿」のたしかめ問題
Q 「意馬心猿」は、何を二つの動物にたとえていますか。
答えを見る
A 落ち着かない心。
走る馬とさわぐ猿にたとえています。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「意馬心猿」を紙でたしかめる
「意馬心猿」と同じ漢字の熟語
「意馬心猿」の漢字の書き順
「意馬心猿」と同じ漢字のことば
「意馬心猿」と同じ場面で使えることば
この言葉は「いきものが出てくる」の場面で使います。
「意馬心猿」の前後のことば(50音順)
四字熟語のあ行を一覧で見ることもできます。
← 一心同体← 一心不乱← 一世一代← 一世風靡← 一石二鳥← 一致団結← 一朝一夕← 一長一短← 一刀両断← 一得一失威風堂々 →意味深長 →因果応報 →慇懃無礼 →因習打破 →隠忍自重 →有為転変 →右往左往 →有象無象 →内平外成 →
「意馬心猿」と読みが近いことば
井の中の蛙大海を知らず(ことわざ)犬も食わない(ことわざ)犬も歩けば棒に当たる(ことわざ)芋づる式(慣用句)井戸を掘るなら水の出るまで(ことわざ)芋を洗うよう(慣用句)糸口をつかむ(ことわざ)色の白いは七難隠す(ことわざ)一歩を踏み出す(ことわざ)色を失う(慣用句)
「意馬心猿」が出るプリント
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🗂 「いきものが出てくる」の場面で使えることばの一覧(78語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 意馬心猿の意味と読み方は?
意馬心猿(いばしんえん)は、気持ちがあちこちに動いて、落ち着かないことです。
Q. 意馬心猿と反対の意味の言葉は?
反対の意味の言葉は明鏡止水です。
Q. 意馬心猿とにた言葉は、どうちがいますか?
「浮足立つ」は不安で落ち着かなくなること。意味は近い。 「明鏡止水」はくもりのない鏡や静かな水のように、落ち着いた心。反対の意味。
Q. 意馬心猿は、中学入試ではどのように出されますか?
「明鏡止水」と反対の意味で並べられます。馬と猿のたとえが由来です。