タイピング練習と級認定
10級から1級まで・無料・登録なし
左手の人さし指を F、右手の人さし指を J に置きます。この2つのキーには、さわると分かる小さな出っぱりがついています。見なくても指が戻れるように、この場所を「家」にしておきます。親指はスペースキー。最初は遅くてかまいません。見ないで打てるほうが、あとで確実に速くなります。
級の決まり方
1分あたりに正しく打てた文字数と、正確率の両方で決まります。まちがえながら速く打っても上がりません。
| 級 | 1分あたりに正しく打てた文字 | 正確率 |
|---|---|---|
| 10級・9級 | 20文字未満/20文字以上 | 80%以上 |
| 8級・7級 | 40文字以上/60文字以上 | 85%以上 |
| 6級・5級 | 80文字以上/100文字以上 | 90%以上 |
| 4級・3級 | 130文字以上/160文字以上 | 92%以上 |
| 2級 | 200文字以上 | 95%以上 |
| 1級 | 250文字以上 | 96%以上 |
3級あたりまで来ると、学校の調べ学習でキーボードが手間ではなくなります。そこから先は好みの世界です。
おうちの方へ
文字入力は、小学校の学習指導要領の総則に、学習の基盤として必要な情報手段の基本的な操作を習得するための学習活動として挙げられています。地味な技能ですが、中学のレポート、高校の情報Ⅰの実習、その先の仕事まで、ずっと使い続けます。しかも小学生のうちに始めたほうが、あとから習得するより明らかに定着が早い種類のものです。
やらせ方のコツは1つだけで、時間を短くして毎日です。1日5分で構いません。30分を週1回より、5分を週5回のほうが伸びます。速さを測り始めるのは、正しい指で打つ形ができてからにしてください。順番を逆にすると、我流のまま速くなり、あとで直せなくなります。
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/05/21/1417047_001.pdf
級の基準は当編集部が練習の目安として独自に設けたもので、公的な資格ではありません。
よくある質問
Q. 無料ですか。
A. 無料です。会員登録もインストールもいりません。
Q. 記録はどこに残りますか。
A. この端末の中だけです。サーバーには送っていません。「記録を消す」でいつでも消せます。
Q. 何年生から使えますか。
A. ローマ字を習ってからのほうが進みます。習う前は、指の形を覚える時間として短くお使いください。
Q. スマートフォンでもできますか。
A. キーボードのある端末を想定しています。学校の端末や家のパソコンでお使いください。
Q. この級は資格になりますか。
A. なりません。練習を続けるための目安として、当編集部が設けたものです。