図で仕組みをつかんで、30問をその場で練習できます。
動名詞とは(いちばん大事なこと)
動名詞は動詞の〜ing形で、「〜すること」を表します。I enjoy playing tennis.(テニスをすることを楽しむ)。置く場所は3つで、①動詞のあと(enjoy・finish・stop のあとは〜ingだけ)、②前置詞のあと(be good at cooking・Thank you for helping me.)、③文の主語(Swimming is fun.)です。不定詞(to+動詞)も「〜すること」を表しますが、want・hope のあとは to だけ、enjoy・finish のあとは〜ingだけと、前の動詞で決まります。中学2年で習い、英検4級でも出ます。
動名詞は名詞と同じ場所に置けます。動詞の目的語・前置詞のあと・文の主語の3つです。主語になった動名詞は1つのこととして数えるので、be動詞は is を使います(Swimming is fun.)。
どちらを使うかは、前の動詞で決まります。enjoy to play・finish to read とは言いません。反対に want playing・hope seeing とも言いません。like・start・begin は、どちらを使っても意味はほとんど同じです。
at・for・about・before・after・in などの前置詞のあとに動詞を置くときは、必ず〜ingにします。to+動詞(for to help)や原形(at sing)は置けません。
〜ingの形4問・動詞のあと7問・前置詞のあと8問・主語・「〜は…すること」4問・不定詞とのちがい7問です。中2の定期テストの前の確認にも、英検4級の文法の練習にも使えます。
英検4級の大問1では、enjoy・finish のあとの〜ing、Thank you for 〜ing、be good at 〜ing のように、空所に動詞のどの形が入るかを選ぶ問題で動名詞が使われます。会話文でも How about 〜ing?(〜するのはどう?)の誘い方を見かけます。to+動詞とまちがえやすいので、上の「〜ingだけ・toだけ」の図で、前の動詞ごとに覚えておきます。公式の過去問を解いたら自己採点ツールで確かめられます。英検4級の練習はリスニング・リーディング練習と模擬テスト(全8回・長文24本)、級の全体は英検4級のページへ。中2の単元をまぜて練習するなら中2 英語 問題(30問)、長文は中2の長文問題で。
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