3級以上は、第3回から身分証を忘れると受験できません。申し込む前に確かめることを、英検協会の公式の案内でまとめました。
答え:英検の3級以上(3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級・1級)は、試験の当日に英検協会が決めた顔写真付き身分証明書の原本が必要です。2026年度第3回(2027年1月の一次試験)からは、忘れると受験できません。受験票を持っていても欠席あつかいになり、検定料は返ってきません(2026年10月29日に英検協会が発表)。4級・5級は対象外です。
出典:日本英語検定協会「顔写真付き身分証明書お知らせページ」・「後日提出」終了のお知らせ(PDF)(2026年10月31日確認)
| 2026年度第2回まで | 2026年度第3回から | |
|---|---|---|
| 当日に身分証を忘れたとき | 受験はできる。会場で手続きをして、試験の翌々日の午前9時30分までに身分証の画像をアップロードすれば有効 | 受験できない(受験票があっても)。欠席あつかいで、検定料は返金されない |
| 英検S-CBT | 2026年12月実施分まで「後日提出」あり | 2027年1月実施分から、忘れると受験できない |
対象は英検(従来型)の公開会場(本会場)の一次・二次試験、英検S-Interview、英検S-CBTです。学校・塾の準会場で一次を受けても、二次試験(面接)は公開会場なので、3級以上で一次に合格したら面接の日に身分証が必要です。
どれも原本で、有効期限内のものだけです。
小学生がふつう持っているのは、マイナンバーカードかパスポートです。どちらもない場合は、試験の日までに作る必要があります。英検協会は「マイナンバーカードを申請中で試験に間に合わない」場合も、第3回からは当日に原本を出せなければ受験できないと案内しています。申し込む前に、受け取りが試験の日に間に合うかを確かめてください。
次の条件をすべて満たせば使えます(英検協会):学校が発行した学生証または生徒手帳であること/本人の顔写真が貼ってあること(余白や裏面でもよい)/その顔写真に学校の割り印があること/氏名などで本人と確かめられること/当日に原本を出せること。小学校で発行されているかは学校によるので、学校に聞いてください。
英検(従来型)は、受験票兼本人確認票(顔写真を貼ったもの)と顔写真付き身分証明書の原本の2つを持っていきます。試験監督が「本人」「受験票兼本人確認票」「身分証明書」の3つを照らし合わせます。英検S-CBTは、顔写真入りの受験票と身分証明書の原本です。本人確認票の写真と身分証明書は別のもので、本人確認票に写真を貼っても身分証明書は別に必要です。
眼鏡は、身分証の写真と同じ人だと確かめられれば問題ありません(最終的には会場の受付が判断)。
2026年度第3回は、個人の申込が2026年12月14日まで(コンビニ・郵便局ATM払いは12月11日まで)、一次試験が2027年1月24日です。日程は英検の日程(わが家の級と受け方で出す)へ。
級ごとのページ:3級/準2級/準2級プラス/2級/準1級(4級・5級は身分証は不要)。
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