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英検協会の公式情報で整理 ・ 2026年10月30日確認

英検5級のレベル・合格点・日程・過去問
試験時間と検定料【2026年度】

英検5級の推奨目安は「中学初級程度」です。英検でいちばん最初の級です。合否はリーディングとリスニングだけで決まり、ライティングと面接はありません。スピーキングテストは録音形式で、級の合否とは別に、受けたい人がパソコンやスマートフォンで受けられます。

5級4級3級準2級準2級プラス2級準1級

📌 英検5級の基本(公式)

推奨目安中学初級程度
測る技能リーディング・リスニング(級の合否はこの2つで決まる)
試験時間リーディング25分/リスニング約20分
一次試験の合格点419点(850点満点)
スピーキングテスト(級の合否とは別)266点(425点満点)
検定料(2026年度・本会場)4,000円(準会場は2,400円)
次の試験2026年度第3回:申込は10月30日〜12月14日(コンビニ・郵便局ATMで払う場合は12月11日まで)、一次試験は2027年1月24日(日)(従来型・本会場・個人申込の場合)

出典:日本英語検定協会「各級の目安」「5級の過去問・試験内容」「英検CSEスコアでの合否判定方法」「個人申込の検定料」(2026年10月30日確認)

英検5級の練習問題(無料・本番と同じ数と順番)

問題はスクールコンパス編集部のオリジナルです。公式の過去問の前の練習に使い、仕上げは公式の過去問で。

📝 英検5級 模擬テスト(リーディング25問×全8回・答えと解説つき・印刷)
🎧 英検5級 リスニング練習(全6回150問・音声つき・自動採点・まちがえた問題だけくり返せる)

英検5級はどのくらいのレベル?

英検協会は、5級に合格する目安を次のように示しています。

日常的な話題について、初歩的な語句を用いた短い話や文章から必要な情報を得たり、自分の関心のある事柄を初歩的な語句を用いて簡単に伝えることができる。

小学校の外国語(5・6年)では、600〜700語程度の語を学ぶことになっています(学習指導要領)。5級の推奨目安は「中学初級程度」で、小学校の英語の続きにある級です。

どの級も年齢や学年の制限はありません。「何年生だから何級」ではなく、いまの子どもの力に合う級を選ぶのが基本です。

英検5級は何年生で受ける?小学生でも受けられる?

英検に年齢や学年の制限はありません。英検協会の推奨目安は「中学初級程度」で、学校の進み方どおりなら中学1年生ごろに習う内容です。小学生が受けることもできますが、学年ではなく、いまの力で決めるのが確実です。

決め方:公式の過去問(無料)を1回分、時間をはかって解き、技能ごとの正答率を出します。英検協会は、2級以下では各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した例を示しています。過去問の前に目安だけ知りたいときは、小学生の英語レベルチェック(無料・約10分)で英検の級の範囲が分かります。

中学受験で英検を使う学校(英検の級で加点・みなし得点・英語資格入試)は、英検優遇のある中学校ガイドに学校ごとにまとめています。

試験の中身と時間

測る技能リーディング・リスニング(級の合否はこの2つで決まる)
試験時間リーディング25分/リスニング約20分

英検でいちばん最初の級です。合否はリーディングとリスニングだけで決まり、ライティングと面接はありません。スピーキングテストは録音形式で、級の合否とは別に、受けたい人がパソコンやスマートフォンで受けられます。

問題の形式と数は、公式の「5級の過去問・試験内容」で、過去1年(3回分)の問題・リスニング音声・解答と一緒に見られます。

合格点(英検CSEスコア)の読み方

一次試験の合格点419点(850点満点)
スピーキングテスト(級の合否とは別)266点(425点満点)
1つの技能の満点425点

英検は、正解した数をそのまま点数にするのではなく、技能ごとに同じ点数(5級は1技能425点)を配って「英検CSEスコア」に直します。合格点は級ごとに固定で、回によって変わりません。

技能ごとに同じ点数が配られるので、得意な技能だけで合格点をこえるのはむずかしく、苦手な技能を作らないことが大切です。英検協会は、2級以下では各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した例(2016年度第1回一次試験)を示しています。ただし、正答数からスコアを計算することはできないとしています。

検定料と受け方(2026年度)

本会場(個人申込)4,000円
準会場(学校・塾などの団体)2,400円
英検S-CBTこの級は実施なし(S-CBTは準1級〜3級)

2026年度の検定料は、2025年度より一律100円下がりました。準会場は学校や塾などの団体で申し込む会場で、本会場より安くなります。一次試験に合格して二次試験から受ける場合も、検定料は同じです。出典:2026年度の検定料・英検S-CBTの検定料

市区町村によっては、小中学生の検定料を全額か一部補助しています → 英検の検定料の補助がある市区町村

英検5級の日程(2026年度第3回)

個人の申込2026年10月30日(金)〜12月14日(月)(コンビニ・郵便局ATMで払う場合は12月11日まで)
一次試験本会場 2027年1月24日(日)/学校・塾の準会場は1月15日〜24日のうち1日
一次の合否(ウェブ)2027年2月15日(月)・成績表は2月24日までに届く

級と申し込み方(個人・学校・塾)を選ぶと、わが家の日程だけが「あと何日」つきで並び、カレンダーにも入れられます:英検の日程の道具。出典:英検協会「2026年度 試験日程」(2026年10月30日確認)。

英検5級の結果(合格発表)と合格点

英検5級の合否は何時に見られる?一次試験の合否は、公開日の19:00以降に英検のウェブサイトで見られます(2026年度第2回の例。級ごとに時間がちがいます)。技能ごとのスコアは受験者マイページで20:00以降です。

出典:日本英語検定協会「試験結果・解答」(2026年10月31日確認)。全部の級の時間と成績表が届く日は英検の結果はいつ・何時?へ。

一次の合否は2027年2月15日(月)に英検のウェブサイトで見られます(見るには「生涯学習アカウント」の登録が必要)。合否は英検CSEスコアで決まり、5級の合格基準は一次419点(850点満点)です。成績表の技能ごとのスコアを入れると、合格点との差・英検バンド・CEFRが分かります:英検CSEスコアの計算(合格まであと何点?)。

全回の結果の公開日(今日からあと何日)と見る場所は 英検の結果はいつ?どこで見る?

公式の過去問・解答速報をその場で自己採点

答えの番号をタップで入れるだけで、大問ごとの正解数と技能ごとの6割の目安が分かります。英検 自己採点ツール(5級〜2級)

英検5級の過去問(公式・無料)

英検協会の「5級の過去問・試験内容」で、過去1年(3回分)の問題冊子・リスニング音声・解答が無料で見られます(本会場の問題)。

  1. 本番と同じ時間(リーディング25分/リスニング約20分)をはかって、1回分を通して解く。
  2. 解答で答え合わせをして、技能ごとの正答率を出す。英検協会は、2級以下では各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した例を示しています(正答数からCSEスコアを出すことはできません)。
  3. いちばん低い技能を、残りの回で重点的に練習する。過去問は3回分しかないので、2回目は1か月ほどあけて解きなおす。

過去問の正答率チェック(英検5級)

公式の過去問を1回分解いたら、技能ごとの正答率(%)を入れてください。2級以下では各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した例があります(英検協会)。

英検5級のライティングと面接の形式

5級は筆記(リーディング)とリスニングだけで、ライティングと面接はありません。別に「スピーキングテスト」があり、パソコンやスマートフォンで録音する形で受けます(級の合否とは別の判定)。

出典:英検協会「2024年度 問題形式リニューアル」「5級の過去問・試験内容」(2026年10月30日確認)。1級・準1級・2級のライティングの採点の観点は、英検協会の「ライティングテストの採点に関する観点および注意点」で公開されています。

英検5級の合格率は?何割で受かる?単語数は?

合格率:英検協会は、級ごとの合格率を毎回は公表していません。ネットでよく見る「〇級は合格率〇%」という数字の多くは、公式の今の数字ではないので、目安としても注意してください。

何割で受かる?:合否は正答数ではなく英検CSEスコアで決まり、5級の合格基準は一次419点(850点満点)です。英検協会は、2級以下では各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した例を示しています(正答数からスコアを計算することはできません)。成績表のスコアから合格まであと何点かは英検CSEスコアの計算で出せます。

単語数:英検協会の「各級の目安」には、必要な単語の数は書かれていません。よく見る語数(例:2級は約5,000語)は、出版社や塾が示している目安です。公式の過去問に出てくる語を、音とセットで覚えるのが確実です。

家庭でできる準備

  1. 公式サイトに過去1年(3回分)の問題・リスニング音声・解答がそろっています。まず1回分を時間をはかって解き、リーディングとリスニングのどちらで点を落としているかを見ます。
  2. 合格点は「各技能のバランス」で決まるので、リスニングを毎日少しずつ聞くのが近道です。
  3. スピーキングテストは合否に関係ないので、本番の練習として気軽に受けられます。

単語を音で覚える土台には、フォニックス(26文字の音)が役立ちます。

英語の習い事や教室を考えている場合は、子ども英会話の料金比較で、公式の金額をもとに1時間あたりと1年目の総額を比べられます。

よくある質問

英検5級は何年生で受けられますか?
年齢や学年の制限はありません。推奨目安は「中学初級程度」です。小学生でも、公式の過去問で技能ごとの正答率を見て、届いていれば受けられます。
英検5級の合格点は?
一次試験は英検CSEスコアで419点(850点満点)です。合格点は固定で、回によって変わりません。
英検5級の検定料はいくら?
2026年度は本会場(個人申込)で4,000円、準会場(団体申込)で2,400円です。2025年度より一律100円下がりました。
英検5級の合格率は?
英検協会は級ごとの合格率を毎回は公表していません。合否は英検CSEスコアで決まり、合格基準スコアは回によって変わりません。
英検5級の日程と結果の発表はいつ?
2026年度第3回は、個人の申込が12月14日まで(コンビニ・郵便局ATM払いは12月11日まで)、一次試験は本会場が2027年1月24日、一次の合否は2月15日にウェブで見られます。
英検5級は何年生で受けられますか?
年齢や学年の制限はありません。推奨目安は「中学初級程度」で、小学生でも受けられます。
5級に面接はありますか?
ありません。合否はリーディングとリスニングで決まります。録音形式のスピーキングテストは、級の合否とは別に受けられます。

ほかの級を見る

5級4級3級準2級準2級プラス2級準1級

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本ページは日本英語検定協会の公式情報(2026年10月30日確認)をもとに、スクールコンパス編集部が家庭向けに整理したものです。日程・検定料・試験形式は変わることがあるので、申込前に必ず英検公式サイトで確かめてください。英検®は公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。