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4年社会「自然災害からくらしを守る」

この単元は、教科書を読むより、住んでいる町のハザードマップを1回開くほうが速く終わります。家の話になるからです。

📅 いつ学校で習うか(教科書の会社べつ)

教科書単元名ならう時期
東京書籍『新編 新しい社会4』3 自然災害からくらしを守る9月上旬〜10月上旬

出典 各社の令和6年度 年間指導計画(標準的な案)。2026年9月21日確認。学校や地域で前後します。

この単元でやること

自分たちの県で過去に起きた災害を調べ、県や市、消防、警察、自衛隊などがどう動くのかを学びます。ダムや堤防などの施設、ハザードマップ、防災訓練、備蓄などの備えを知り、自分たちにできることを考えます。

⚠️ つまずきの正体

1つめ。「だれが何をするか」が混ざる。県や市は計画と情報、消防や警察は現場、住民は自分の備えと助け合い、と役わりで整理します。

2つめ。自助・共助・公助の言葉を覚えただけで終わる。家の備え、近所の助け合い、役所の仕事、と具体例で1つずつ言えるようにします。

3つめ。地域の災害を知らない。同じ日本でも、雪、津波、火山、川のはんらんと、危ないものは土地でちがいます。

🏠 家で10分でできること

用意するもの スマホかパソコン。

お住まいの市区町村の名前と「ハザードマップ」で検索し、家の場所を見ます。色がついていれば、何の危険かを読む。そのあと、いちばん近い避難場所までの道を1回歩けば完ぺきです。買い置きの水と食べ物の量も、ついでに数えてみてください。

✅ テスト前に、この3つを口で言えるか

  1. 自分の住む地域で起きやすい災害は何か
  2. 災害のとき、県や市はどんな仕事をするか(情報を出す、避難所を開く、他の県に応援をたのむ)
  3. 家でできる備えを3つ(水と食料、避難場所の確認、家具の固定)

🎯 中学受験ではこう出ます

公立中高一貫校の適性検査では、ハザードマップや避難所の資料を読んで、自分の考えを書かせる問題がよく出ます。用語の暗記より、資料から読み取って理由をつけて書く練習が効きます。

私立の入試でも、地形図と災害を結びつける問題が増えています。

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