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5年社会「わたしたちの国土」地形と気候

5年の社会は、ここが土台です。地形と気候が頭に入っていないと、このあとの農業も工業も暗記になります。地図帳を横に置いて進める単元です。

📅 いつ学校で習うか(教科書の会社べつ)

教科書単元名ならう時期
東京書籍『新編 新しい社会5』1 わたしたちの国土4月中旬〜6月上旬

出典 各社の令和6年度 年間指導計画(標準的な案)。2026年9月21日確認。学校や地域で前後します。

この単元でやること

世界の大陸と海洋、日本の位置と、北海道・本州・四国・九州と多くの島からなる国土の構成を学びます。北端・南端・東端・西端の島と、まわりの国との関係。山地が多い地形、川の短さ、平野と盆地。そして、南北に長いことと季節風による6つの気候区分を学びます。低地と高地、あたたかい土地と寒い土地のくらしも選んで学習します。

⚠️ つまずきの正体

1つめ。4つの端の島が言えない。択捉島(北)、沖ノ鳥島(南)、南鳥島(東)、与那国島(西)です。

2つめ。気候区分を6つ言えない。北海道、日本海側、太平洋側、内陸(中央高地)、瀬戸内、南西諸島です。

3つめ。日本海側に冬の雪が多い理由が説明できない。季節風が日本海の水蒸気を受け、山にぶつかるからです。

🏠 家で10分でできること

用意するもの 地図帳。

天気予報で全国の気温が出たとき、日本海側と太平洋側の差を見ます。冬なら雪のちがいが分かりやすいです。地図帳で山脈の位置を確かめれば、理由まで説明できます。

✅ テスト前に、この3つを口で言えるか

  1. 日本の東西南北の端の島を2つ
  2. 日本の気候区分を3つ(北海道、日本海側、太平洋側、内陸、瀬戸内、南西諸島)
  3. 冬に日本海側で雪が多いのはなぜか(季節風が水蒸気を運び、山にぶつかるから)

🎯 中学受験ではこう出ます

入試では、雨温図から都市を当てる問題が定番です。夏に雨が多ければ太平洋側、冬の降水が多ければ日本海側、年間を通して少なければ瀬戸内か内陸、という読み方を身につけます。

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