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5年社会「わたしたちの生活と環境」森林と公害

5年の社会の最後は、国土と産業をひととおり学んだあとで、それが環境とどうつながっているかを見る単元です。四大公害病は、中学受験でも社会科でも必ず出ます。

📅 いつ学校で習うか(教科書の会社べつ)

教科書単元名ならう時期
東京書籍『新編 新しい社会5』5 わたしたちの生活と環境2月上旬〜3月中旬

出典 各社の令和6年度 年間指導計画(標準的な案)。2026年9月21日確認。学校や地域で前後します。

この単元でやること

地震・津波・風水害・火山などの自然災害と、国や都道府県の取り組みを学びます。国土の約3分の2をしめる森林のはたらき(水をたくわえる、土砂をとめる、木材)と、林業の課題を知ります。最後に、公害の歴史(四大公害病)と、環境を守るいまの取り組みを学びます。

⚠️ つまずきの正体

1つめ。四大公害病の場所と原因がごちゃまぜになる。水俣病(熊本・有機水銀)、新潟水俣病(新潟・有機水銀)、イタイイタイ病(富山・カドミウム)、四日市ぜんそく(三重・大気のよごれ)。県名とセットで覚えます。

2つめ。森林のはたらきを「木を切るため」だけで答える。水をたくわえる、土をささえるはたらきが中心です。

3つめ。人工林と天然林のちがいと、手入れが必要な理由が説明できない。

🏠 家で10分でできること

用意するもの 地図帳。

四大公害病の4か所を地図帳で指さして、川や海の近くであることを見ます。5分です。ニュースで環境の話題が出たときに「これは空気の話か、水の話か」と聞くのも、そのまま復習になります。

✅ テスト前に、この3つを口で言えるか

  1. 四大公害病を、場所とあわせて2つ
  2. 森林のはたらきを2つ(水をたくわえる、土砂をとめる、木材をとる)
  3. 日本の国土のうち、森林はどれくらいか(およそ3分の2)

🎯 中学受験ではこう出ます

入試では、公害の原因物質と地名の組み合わせ、環境基本法や四日市の取り組み、SDGsとの結びつきが出ます。地理と歴史の両方にまたがる単元なので、得点源にしやすいところです。

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