朝の支度チェック表(絵カード)

字が読めなくても、絵を見て自分で次の支度ができるカードです。
① 朝か夜を選ぶ ② 項目を選ぶ ③ 印刷する。字が読めない子は、絵だけで分かります。

なまえ(なくてもよい)  

あさの したく

1⏰おきる
2🧼かおを あらう
3👕きがえる
4🍚あさごはん
5🪥はみがき
6🎒ランドセル
7🚪げんかんへ
📌 使い方(3つだけ)
  1. 項目は、子どもと一緒に選ぶ(自分で選んだカードだと、自分で動きやすい)
  2. 子どもの目の高さに貼る(洗面所や玄関の近く)
  3. 声かけは「早く」ではなく、カードを指して「次は何?」と聞くだけ

できなかった日も、数えたり責めたりしなくて大丈夫です。できた項目を「〇〇できたね」と言葉にするだけで十分です。

よくある質問

Q. 朝の支度チェック表は、何歳から使えますか。

A. 字が読めなくても、絵を見て分かるように作っています。年長さんから小学校低学年が中心ですが、高学年でも「夜の準備」のカードは使えます。

Q. どこに貼るのがいいですか。

A. 子どもの目の高さで、支度をする場所の近くです。洗面所や玄関など、支度の途中で目に入るところに貼ると、自分で次を見に行けます。

Q. チェックできなかった日は、どうすればいいですか。

A. そのままで大丈夫です。できなかった日を数えたり責めたりすると、カードを見るのがいやになります。できた項目だけを「〇〇できたね」と、そのまま言葉にしてください。

Q. 「早くしなさい」と言ってしまいます。

A. 「早く」では何をすればいいかが伝わりません。カードを指して「次は何?」と聞くだけにすると、子どもが自分で答えて動けます。言いかえの例は、子育て相談室の「いま、言いすぎそうなとき」にもあります。

Q. 朝、学校に行きたがらない日にも使えますか。

A. 使えます。行きたがらない時期ほど、毎朝を同じ流れにすると子どもは次が分かって不安が小さくなります。休んだ日も、起きる時刻と流れはなるべく同じにします。くわしくは「行き渋りの2週間の道のり」へ。

選んだ項目となまえは、この端末の中だけに残ります(どこにも送りません)。
制作 スクールコンパス編集部