🏅 英検 × 中学受験

英検を最大限活かす
中学校選び

加点・出願資格・英語入試——英検優遇の3タイプを理解して、
お子さまの英語力を受験の武器にする

英検が中学受験で「武器」になる時代

首都圏の私立中学では、約100校以上が英検を活用した優遇制度を設けています。4科目の入試とは別に、英語力を評価する入試も年々増加中。「英語が好き」「英会話をずっと習ってきた」というお子さまにとって、英検は大きなアドバンテージになります。

ただし、英検優遇の内容は学校によって大きく異なります。ここでは3つのパターンに分けて解説し、お子さまに合った戦略を立てるお手伝いをします。

英検優遇の3パターン

パターン①

加点型

4科目の入試得点に、英検取得級に応じた加点(10〜30点程度)がつく。最もメジャーな優遇方式。英検3級で10点加点、準2級で20点加点という段階制が多い。

例:広尾学園、三田国際、開智日本橋 など
パターン②

出願資格型

英検の取得が出願の条件。例えば「英検3級以上取得者のみ出願可能」な特別入試枠。英語力のある子だけが受けられるため、実質的な倍率が下がるメリットも。

例:共立女子、大妻中野、国学院久我山 など
パターン③

英語入試型

4科目ではなく「英語+算数」「英語+国語」など、英語を選択科目として受験できる入試。英検の級は直接関係ないが、英検対策が入試対策に直結する。

例:渋谷教育学園渋谷、頌栄女子、かえつ有明 など

おすすめ英検取得スケジュール

受験で英検を活かすには「計画的な取得」が大切です。以下は一般的な目安です。

小3
5級
入門
小4
4級
基礎
小5
3級
中学卒業
小6前半
準2級
高校中級

出願までに合格証書が必要なため、小6の第1回(6月実施)が受験で使える最終チャンスになる学校が多いです。逆算して、小5の終わりまでに3級取得が理想です。

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英検優遇のある主な中学校

以下は代表的な英検優遇校の一部です。各学校名をタップすると、スクールコンパスの詳細ページで校風・教育方針・マッチング情報を確認できます。

🗼 東京都

🌊 神奈川県

🌸 千葉県・埼玉県

※ 英検優遇の内容は年度により変更される場合があります。最新情報は各学校の公式募集要項をご確認ください。

英語力をさらに伸ばすために

❓ よくある質問

Q. 中学受験で英検は何級から優遇されますか?

A. 多くの学校では英検3級(中学卒業程度)から優遇対象です。一部の学校では4級から加点がある場合もあります。上位校では準2級以上を条件とするケースが増えています。

Q. 英検優遇の中学校はどのくらいありますか?

A. 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)では約100校以上が何らかの英検優遇制度を設けています。加点型、出願資格型、英語入試型の3タイプがあり、学校によって優遇内容は異なります。

Q. 英検は何年生で何級を目指すべきですか?

A. 一般的な目安は小3で5級、小4で4級、小5で3級、小6で準2級です。ただし英語学習の開始時期や個人差が大きいため、お子さまのペースに合わせることが大切です。受験で使う場合は出願時点で有効な級を持っている必要があります。

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