品川翔英中学校の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較
スクールコンパス編集部|確認 2026年10月23日
品川翔英中学校の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
- 試験の形:2教科200点
問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。
品川翔英中学校の過去問の傾向(7回入試・国算は各50分100点・得意選択2科型の選び方)
品川翔英の過去問を解く前に、どの回をどの形で受けるかを決めておくと、練習する科目がしぼれます。2027年2月実施の入試は7回あり、回によって試験の形がちがいます(学校公式の2027年度募集要項)。
第1回(2月1日午前)は「2科・4科選択型」と「英語1科型」、第2回(2月1日午後)は国語・算数の「2科型特待生入試」(一般へのスライド合格あり)、第3回(2月2日午前)は「2科・4科選択型」と、算数とプレゼンテーションまたは英語インタビューの「ラーナー型」です。第4回以降の多くは「得意選択2科型」で、国語・算数・英語・社会・理科から得意な2科目を選びます。ただし、国語か算数のどちらか1科目は必ず選ぶ決まりです。
配点と時間:国語・算数は各50分・各100点です。2025年2月実施の要項では、4科型の社会・理科は合わせて60分・各50点で、2科型は200点満点、4科型は300点満点でした。2027年の社会・理科の時間と配点は、募集要項で確かめてください。2026年に第1回にあった適性検査型は、2027年の第1回にはなく、英語1科型が入っています。
過去問の使い方:何回でも同じ受験料(20,000円)で受けられるので、国語・算数の過去問を軸に、本番と同じ50分で解いて点を記録します。得意選択2科型を使う予定なら、選ぶ2科目(たとえば算数と理科)を決めて、その2科目だけを本番の時間で練習すると効率的です。過去問は、市販の過去問題集と、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。説明会でも入試の傾向が話されるので、出題の形が変わった年は、そこで確かめてください。
📄 品川翔英中学校 2027年度募集要項を開く(学校公式・PDF)
出所:品川翔英中学校「2027年度 中学校募集要項」、品川翔英中学校「2025年度 中学校募集要項」(社会・理科の配点)。2026年10月23日に編集部が確認。
品川翔英の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)
首都圏の学校から、偏差値(四谷大塚)が品川翔英に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が品川翔英)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。
| 学校 | 入手先 | 試験の形 | 合格者の最低点 | 記述 | 社会の時事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 品川翔英中学校 共学・品川区・42(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | 2教科200点 | — | — | — |
| 桜美林中学校 共学・町田市・42〜47(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | — | — | あり | あり |
| 晃華学園中学校 女子・調布市・45(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | — | — | あり | あり |
| 大妻多摩中学校 女子・多摩市・37〜39(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | — | — | あり | あり |
| 大妻中野中学校 女子・中野区・45〜49(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | — | — | あり | — |
| 浦和実業学園中学校 共学・さいたま市・41〜44(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
| 星野学園中学校 共学・川越市・41(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | あり |
| 埼玉栄中学校 共学・さいたま市・40〜48(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | あり |
| 昌平中学校 共学・北葛飾郡・44(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | あり |
- 過去問を学校公式で公開している学校:桜美林中学校、晃華学園中学校、大妻多摩中学校、大妻中野中学校。
- 記述の出題が確かめられた学校:桜美林中学校、晃華学園中学校、大妻多摩中学校、大妻中野中学校、浦和実業学園中学校。過去問は、記述の時間配分まで同じ条件で練習します。
「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。
過去問はいつから、どう解く?
多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。
よくある質問
品川翔英中学校の過去問はどこで手に入りますか?
品川翔英中学校の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
品川翔英中学校の入試の教科と配点は?
2教科200点です。くわしい時間と配点はページ内の傾向の節にあります。