ななころびやおき七転び八起きの意味・使い方
意味を見る前に、どっちだと思うか えらんでみよう。当ててから読むと、そのまま残る。
そのまま使える例文2つ
意味を覚えるより、使えるほうが先です。声に出して読んでみてください。
例1 逆上がりは七転び八起きで、五十回目にやっとできた。
例2 七転び八起きの気持ちで、明日もう一度挑戦してみよう。
にた意味の言葉
不撓不屈起死回生
反対の意味の言葉
一敗地にまみれる
🤯 WOW もとになった話七回転んで八回起き上がる、という数え方から来ています。転んだ数より起きた数が1つ多いところが、この言葉のいちばんの見どころです。
たしかめ問題
Q 「七転び八起き」で、起きる回数が転ぶ回数より1つ多いのはなぜだと思いますか。
答えを見る
A 最初に立っている状態から数えるから、また最後は必ず立って終わるから
最後に立ち上がって終わる、という前向きな意味がこめられています。
この言葉に出てくる漢字
書き順や読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。
七の書き順・読み方転の書き順・読み方八の書き順・読み方起の書き順・読み方
ことばは、まとめて覚えないでください
ことわざを一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。
おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。
もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。
漢字プリントをやったあとに1語、というのも同じ理由でおすすめです。無料プリントのページから、その日のプリントを1枚選べます。
こんなコンテンツもあります
この1語が読み終わったら、あと2分だけ使える場所があります。漢字は書けるのに文章でつまずくという子は、言葉と読み物の両方をいききすると変わります。どれも登録はいりません。読むと同じスタンプが1個たまります。
「七転び八起き」の意味・用法は、国語辞典の一般的な語釈にもとづいて小学生向けに書き直したものです。由来として広く知られている説をのせていますが、言葉のなりたちには複数の説があるものもあります。制作 スクールコンパス編集部