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漢字「起」の書き順と読み方
小学3年生・全10画
✏️ テストに出る形で1問
「起」の音読みはどれ?
1.き
2.しん
3.く
4.しゅう
答えを見る
1(き) 「起」の音読みはき、訓読みはお(きる)・お(こる)・お(こす)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「起」は小学3年生で習う漢字です。画数は10画。音読みは「き」。訓読みは「お(きる)」「お(こる)」「お(こす)」。部首は「走」(はしる・そうにょう)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
- 習う学年
- 小学3年生
- 画数
- 10画
- 音読み
- き
- 訓読み
- お(きる)・お(こる)・お(こす)
- 部首
- 走(はしる・そうにょう)(同じ部首の字は2字 →)
- 中にある字
- 「走」と「己」(組み立て →)
「起」の書き順・筆順(全10画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「起」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「走」(そうにょう)、右は「己」。
読み方ごとの例文
お(きる) 朝早く起きる。
き 起立する。
「起」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「起きる(おきる)」と「起点(きてん)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「起」を「走」と「己」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『走』(そうにょう)、右は『己』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「起きる」・「起こる」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「起点」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「起点」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「起」の覚え方(小3):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「起」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | き | 起立・起源・奮起 |
| 訓読み | お(きる) | 起きる・早起き |
| 訓読み | お(こる) | 起こる同じ読みの別の漢字:興る |
| 訓読み | お(こす) | 起こす同じ読みの別の漢字:興す |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「起」を使う言葉(熟語・起がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「き」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 起点 | きてん |
| 起工 | きこう |
| 起用 | きよう |
| 起動 | きどう |
| 決起 | けっき |
| 起立 | きりつ |
| 起草 | きそう |
| 早起き | はやおき |
| 発起人 | ほっきにん |
| 起きる | おきる |
訓読みで使う言葉(読みは「おこ」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 起こす | おこす |
| 起こる | おこる |
このうち17語は、小学3年生までに習う漢字だけで書けます。
「起」と同じ読み方の漢字
「き」と読む、ほかの漢字
気(小1)帰(小2)汽(小2)記(小2)期(小3)器(小4)季(小4)岐(小4)希(小4)旗(小4)機(小4)喜(小5)基(小5)寄(小5)紀(小5)規(小5)
「起」の組み立て ── 部品で覚える
「起」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「走」と「己」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「起」の部首は「走」(はしる・そうにょう)。走ることに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 走 があります(全部で2字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「走ることに関係する字」と見当がつきます。
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「起」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 7月31日号「🛡️ 地震が起きたらどうする ── 覚えるのは「3つ」だけ」/7月31日号「① 地震はなぜ起きる? ── 断層と活断層」 に出てきました
「起」を使うことわざ・四字熟語・慣用句(7語)
「起」を使う、ほかの言葉(3語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 起因 | きいん | 因 |
| 起源 | きげん | 源 |
| 奮起 | ふんき | 奮 |
漢字「起」についてよくある質問
Q. 漢字「起」は何画ですか?
A. 10画です。
Q. 漢字「起」は何年生で習いますか?
A. 小学3年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第3学年に配当されています。
Q. 漢字「起」の読み方を教えてください。
A. 音読みはき、訓読みはお(きる)・お(こる)・お(こす)です。
Q. 「起」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全10画です。このページの図の中央に、1画目から10画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「起」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 決起(けっき)、起動(きどう)、起工(きこう)、起点(きてん)、起用(きよう)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検8級は、小学3年生までに習う漢字(440字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「起」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小3 漢字50問テスト 3学期版 第4回(「起点」が読みで出ます)
- 小3 漢字50問テスト 全範囲版 第10回(「起点」が読みで出ます)
- 小4 漢字50問テスト 1学期版 第3回(「起点」が書きで出ます)
「起」を書いて練習する(無料プリント)
「起」なら、決起・起動のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学3年生のほかの漢字
小学3年生で画数が同じ10画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「起」で、次にやること
部首が同じ「走」(はしる・そうにょう)の漢字(2字)
漢字「起」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 10画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み き/訓読み お(きる)・お(こる)・お(こす)
③ 使う言葉 決起(けっき)、起動(きどう)、起工(きこう)、起点(きてん)
④ 自分で例文 「起動」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「走」(そうにょう)、右は「己」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「起」で、よく調べられていること
「起」の画数は?
「起」は10画です。
「起」の部首は?
「起」の部首は「走」(はしる・そうにょう)です。
「起」は何年生で習う?
小学3年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。