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小学生の類義語 50組
にた意味のことば・例文つき一覧と書き10問テスト

類義語は「同じ意味」ではありません。「原因」と「理由」、「利用」と「活用」のように、にていても使う場面が少しずつちがいます。テストでは「○○とにた意味のことば」を書かせるほか、文に合うほうを選ばせる問題も出るので、このページでは例文と使い分けの一言をつけました。

学年は、2つのことばを書くのに要る漢字のうち、いちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。

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類義語 50組(学年の低い順)

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  1. 1進歩 ≒ 向上しんぽ・こうじょう小3の漢字まで例:字のうまさが進歩(向上)した。
  2. 2決心 ≒ 決意けっしん・けつい小3の漢字まで例:毎朝走ると決心(決意)した。
  3. 3平等 ≒ 公平びょうどう・こうへい小3の漢字まで例:おやつを平等(公平)に分ける。
  4. 4注意 ≒ 用心ちゅうい・ようじん小3の漢字まで例:火の用心(注意)をする。
  5. 5長所 ≒ 美点ちょうしょ・びてん小3の漢字まで例:あの子の長所(美点)は、だれにでも親切なことだ。
  6. 6返事 ≒ 返答へんじ・へんとう小3の漢字まで例:手紙の返事(返答)を書く。
  7. 7終始 ≒ 始終しゅうし・しじゅう小3の漢字まで例:試合は終始(始終)日本のペースだった。
  8. 8欠点 ≒ 短所けってん・たんしょ小4の漢字まで例:自分の欠点(短所)を知る。使い分け:反対の意味のことばは「長所」です。
  9. 9意外 ≒ 案外いがい・あんがい小4の漢字まで例:テストは意外に(案外)かんたんだった。使い分け:「案外」は、思っていたより…という気持ちが少しやわらかい言い方です。
  10. 10天然 ≒ 自然てんねん・しぜん小4の漢字まで例:この氷は天然(自然)にできたものだ。使い分け:「天然」は、人の手が加わっていないことを強く言います。
  11. 11利用 ≒ 活用りよう・かつよう小4の漢字まで例:図書館を利用(活用)する。使い分け:「活用」は、うまく生かして使うという意味が強くなります。
  12. 12大切 ≒ 重要たいせつ・じゅうよう小4の漢字まで例:大切(重要)な話がある。
  13. 13希望 ≒ 期待きぼう・きたい小4の漢字まで例:希望(期待)どおりの結果になった。
  14. 14苦心 ≒ 苦労くしん・くろう小4の漢字まで例:作品づくりに苦心(苦労)した。
  15. 15無事 ≒ 安全ぶじ・あんぜん小4の漢字まで例:無事(安全)に家に着いた。
  16. 16天気 ≒ 天候てんき・てんこう小4の漢字まで例:天候(天気)が悪くて、遠足が中止になった。
  17. 17準備 ≒ 用意じゅんび・ようい小5の漢字まで例:遠足の準備(用意)をする。使い分け:「準備」は、時間をかけて前もって整えるときにも使います。
  18. 18使命 ≒ 任務しめい・にんむ小5の漢字まで例:消防士の使命(任務)は、命を守ることだ。使い分け:「任務」は、あたえられた仕事という意味が強くなります。
  19. 19永遠 ≒ 永久えいえん・えいきゅう小5の漢字まで例:この約束は永遠(永久)に忘れない。
  20. 20性格 ≒ 性質せいかく・せいしつ小5の漢字まで例:おだやかな性格(性質)の犬。使い分け:「性質」は、人のほか、物や薬などの「もともとの特ちょう」にも使います。
  21. 21原因 ≒ 理由げんいん・りゆう小5の漢字まで例:遅れた理由(原因)を話す。使い分け:「原因」は起きたことのもと、「理由」はそうした・そうなったわけ、という向きのちがいがあります。
  22. 22同意 ≒ 賛成どうい・さんせい小5の漢字まで例:その意見に同意(賛成)する。使い分け:反対の意味のことばは「反対」です。
  23. 23出版 ≒ 発行しゅっぱん・はっこう小5の漢字まで例:新しい本が出版(発行)された。
  24. 24経験 ≒ 体験けいけん・たいけん小5の漢字まで例:はじめての体験(経験)だった。使い分け:「体験」は、自分の体で実際にやってみたことに使います。
  25. 25関心 ≒ 興味かんしん・きょうみ小5の漢字まで例:宇宙に興味(関心)がある。
  26. 26生産 ≒ 製造せいさん・せいぞう小5の漢字まで例:工場で車を生産(製造)する。使い分け:「製造」は、原料から製品を作るときに使います。農業には「生産」を使います。
  27. 27説明 ≒ 解説せつめい・かいせつ小5の漢字まで例:先生が図を使って説明(解説)する。使い分け:「解説」は、わかりにくいことをくわしく説明するときに使います。
  28. 28特別 ≒ 格別とくべつ・かくべつ小5の漢字まで例:きょうの景色は特別(格別)だ。
  29. 29方法 ≒ 手段ほうほう・しゅだん小6の漢字まで例:目的地までの方法(手段)を調べる。使い分け:「手段」は、目的のために使う「やり方・道具」に目が向いた言い方です。
  30. 30価格 ≒ 値段かかく・ねだん小6の漢字まで例:野菜の値段(価格)が上がった。使い分け:「価格」は、新聞やお店の表示で使うかたい言い方です。
  31. 31役目 ≒ 役割やくめ・やくわり小6の漢字まで例:係の役目(役割)を果たす。
  32. 32有名 ≒ 著名ゆうめい・ちょめい小6の漢字まで例:有名(著名)な画家の絵を見た。使い分け:「著名」は、新聞などで使うかたい言い方です。
  33. 33簡単 ≒ 容易かんたん・ようい小6の漢字まで例:この問題は簡単(容易)だ。使い分け:反対の意味のことばは「困難」です。
  34. 34将来 ≒ 未来しょうらい・みらい小6の漢字まで例:将来(未来)の夢を書く。使い分け:「将来」は自分のこれから、「未来」は世の中全体のこれから、に使うことが多いことばです。
  35. 35理解 ≒ 納得りかい・なっとく小6の漢字まで例:説明を聞いて理解(納得)した。使い分け:「納得」は、わかったうえで「そのとおりだ」と認めるところまで入ります。
  36. 36故郷 ≒ 郷里こきょう・きょうり小6の漢字まで例:夏休みに故郷(郷里)に帰る。
  37. 37地区 ≒ 区域ちく・くいき小6の漢字まで例:この地区(区域)は立ち入り禁止だ。
  38. 38感心 ≒ 敬服かんしん・けいふく小6の漢字まで例:毎日続ける努力に感心(敬服)する。使い分け:「敬服」は、相手をうやまう気持ちが強いかたい言い方です。
  39. 39帰省 ≒ 帰郷きせい・ききょう小6の漢字まで例:お盆にいなかへ帰省(帰郷)する。
  40. 40発展 ≒ 発達はってん・はったつ小6の漢字まで例:港ができて、町が発展(発達)した。使い分け:体や気持ちが育つことには、ふつう「発達」を使います。
  41. 41作者 ≒ 著者さくしゃ・ちょしゃ小6の漢字まで例:この本の作者(著者)に手紙を書いた。
  42. 42手本 ≒ 模範てほん・もはん中学の漢字をふくむ例:上級生が下級生の手本(模範)になる。使い分け:「模範」は、少しかたい書きことばです。
  43. 43不足 ≒ 欠乏ふそく・けつぼう中学の漢字をふくむ例:雨がふらず、水が不足(欠乏)した。使い分け:「欠乏」は、足りなくて困っている度合いが強いときに使います。
  44. 44失望 ≒ 落胆しつぼう・らくたん中学の漢字をふくむ例:思っていた結果にならず、失望(落胆)した。
  45. 45休憩 ≒ 休息きゅうけい・きゅうそく中学の漢字をふくむ例:10分間の休憩(休息)をとる。
  46. 46突然 ≒ 不意とつぜん・ふい中学の漢字をふくむ例:突然(不意に)雨がふってきた。
  47. 47信用 ≒ 信頼しんよう・しんらい中学の漢字をふくむ例:友だちを信頼(信用)している。使い分け:「信頼」は、たよりにする気持ちまで入ります。
  48. 48傾向 ≒ 風潮けいこう・ふうちょう中学の漢字をふくむ例:最近の傾向(風潮)を調べる。使い分け:「風潮」は、世の中の流れについて使います。
  49. 49熱心 ≒ 真剣ねっしん・しんけん中学の漢字をふくむ例:練習に熱心(真剣)に取り組む。
  50. 50承知 ≒ 了解しょうち・りょうかい中学の漢字をふくむ例:その件は承知(了解)しました。

書き10問テスト(にた意味のことばを書く)

問題のことばのにた意味のことばを書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。覚えたにチェックしていない組から出します。

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