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6年理科「変わり続ける大地」地震と火山
📅 いつ学校で習うか(教科書の会社べつ)
| 教科書 | 単元名 | ならう時期 |
|---|---|---|
| 東京書籍『新編 新しい理科6』 | 7 変わり続ける大地 | 10月下旬 |
| 啓林館『わくわく理科6』 | 7 大地のつくりと変化(後半) | 11月中旬〜12月中旬 |
出典 各社の令和6年度 年間指導計画(標準的な案)。2026年9月21日確認。学校や地域で前後します。
この単元でやること
地震やふん火で、土地が持ち上がったり、われたり、新しい山ができたりすることを資料で調べます。災害の記録と、いまの土地の様子を結びつけて考え、防災と減災の取り組み、火山の恵み(温泉、美しい景色、地熱の発電)まで学びます。
⚠️ つまずきの正体
1つめ。地震とふん火を「起きたら終わり」の出来事として覚えてしまう。土地を変えてきた力であることが、この単元の柱です。
2つめ。前の単元(大地のつくり)とつながらない。地層は水や火山で作られ、そのあと地震やふん火で形が変わる、という順で話すと一本になります。
3つめ。防災が一般論で終わる。自分の地域で起きやすいものを1つ言えるかどうかです。
🏠 家で10分でできること
用意するもの スマホかパソコン。
気象庁のサイトで、この1週間に日本で起きた地震の場所を見ます。点が日本のどこに多いかが一目で分かります。そのあと、お住まいの市区町村のハザードマップを開き、家のあたりに色がついているかを確かめてください。10分で、理科と社会の両方が終わります。
✅ テスト前に、この3つを口で言えるか
- 地震やふん火で、土地はどう変わるか(持ち上がる、われる、新しい山ができる)
- 火山の恵みを1つ(温泉、地熱の発電、美しい景色)
- 災害に備えて、家でできることを1つ
🎯 中学受験ではこう出ます
入試では、地震のゆれの伝わり方(P波とS波)の計算、プレートの動き、過去の災害と地形が出ます。中学の内容に近いものもありますが、上位校では出題されます。
この単元の問題文に出る言葉(熟語辞典)
問題文の言葉が分からないと、中身が分かっていても解けません。この単元で出る言葉を、意味・例文・たしかめ問題つきで1語ずつ。語のページでは、お子さんが「読める・意味が分かる・問題文の中で使える」のどこで止まるかを、2択で30秒で見立てられます。
変わり続ける大地:中学受験の理科でよく出るポイント
- 火山がふん火すると、よう岩や火山灰がふき出し、土地のようすが変わります。
- 地しんでは、大地にずれ(断層)ができたり、土地がもり上がったりしずんだりします。
- 火山灰のつぶは角ばっています。水に運ばれたつぶは、角がとれて丸くなっています。
よくあるまちがい
- 地層の中のつぶが丸いか角ばっているかで、水のはたらきでできたか、火山のはたらきでできたかを見分ける問題がよく出ます。
- 災害を防ぐくふう(ハザードマップなど)と結びつけた問題もあります。
家で確かめてみよう
住んでいる市のハザードマップで、家のまわりの地しん・火山・大雨の想定を家族で確かめよう。
入試の形で練習しよう(押すと答えと考え方が出ます)
問1 地層の中のつぶが角ばっていました。この地層は、何のはたらきでできたと考えられる?
問2 大きな地しんで、土地にできた大地のずれを何という?
中学入試では、こう出ました(中学受験 理科)
きょうのかがくで、この単元の話を読む
出典:各校の公式サイトで公開されている入試問題(確認日は2026年10月16日)。問題文は書き写さず、何を問うたかを編集部の言葉でまとめています。
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