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小学6年生が今、学校で習っている単元
理科・社会を教科書の会社べつに

学校の授業は、同じ学年でも教科書の会社によって進む順番と時期がちがいます。このページは、小学6年生の理科と社会について、いまの月に学校で習っているところを教科書の会社別に出します。テストの前に何を見ればよいか、家で何をすれば効くかが、その場で分かります。

📘 小学6年生が9月に学校で習っていること

理科は、同じ学年でも教科書の会社によって習う時期がちがいます。お子さまの学校の教科書を選ぶと、この月の単元に切りかわります。教科書の表紙か、学校のおたよりに会社名が書いてあります。

🔬 理科(東京書籍の教科書)

月の形と太陽9月ごろ

ここでつまずきます 月の光っている側に太陽があること。ボールと光で再現すると、いっきに分かります。

家でできること 夕方に見える月の形と、太陽がしずんだ方角をならべて見てください。

中学受験では 月の満ち欠けは中学入試の定番です。形・時刻・方位の3点セットで押さえます。

この単元のくわしい解説(つまずき・家で10分・受験での出方)→

大地のつくり9月・10月ごろ

ここでつまずきます 地層は下から古い順に積もること。れき・砂・どろは粒の大きさで分かれます。

家でできること 川原で石の大きさを比べると、たい積のしくみが体で分かります。

中学受験では 地層と化石は、社会の地形や防災の学習ともつながります。

この単元のくわしい解説(つまずき・家で10分・受験での出方)→

🗾 社会(東京書籍の教科書)

貴族のくらし・武士の世の中へ9月ごろ

ここでつまずきます 平安の貴族から鎌倉の武士へ、だれが力を持ったかが入れかわるところです。

家でできること 大河ドラマや漫画でも、時代の順番が頭に入るなら十分に役立ちます。

中学受験では 歴史は6年の秋から冬で一気に進みます。ここでの遅れが入試前に効いてきます。

10月に入るところ(先に知っておくと、家の予定が立てられます)

理科 大地のつくり、変わり続ける大地、てこのはたらきとしくみ
社会 今に伝わる室町文化・戦国の世から天下統一へ、江戸幕府と政治の安定

出典 東京書籍『新編 新しい理科』令和6年度 年間指導計画(単元一覧表)/啓林館『わくわく理科』令和6年度 年間指導計画案(3学期制案)/東京書籍『新編 新しい社会』令和6年度 年間指導計画(単元一覧表)。月は各社の年間指導計画(標準的な案)による目安です。学校や地域で前後します。 2026年9月21日確認。

なぜ「教科書の会社」で分かれているのか

たとえば小学6年生の「水よう液の性質」は、東京書籍の教科書では1月から2月に習いますが、啓林館の教科書では9月から10月に習います。小学5年生の「もののとけ方」も、東京書籍は11月から12月、啓林館は1月から2月です。「いま5年生はここを習っています」と1つだけ書いてあるページは、半分のご家庭には当たりません。そこで、お子さまの学校の教科書を1回選んでいただく形にしました。選んだ会社はこのブラウザに覚えるので、次からは選び直さなくてすみます。

教科書の会社は、教科書の表紙の下のほうか、学校からの「使用教科書一覧」のおたよりに書いてあります。お住まいの市区町村の教育委員会のサイトにも、採択した教科書の一覧が出ています。

このページの使い方

  1. 教科書の会社を選ぶ(1回だけ)。
  2. いまの月の単元を見て、「ここでつまずきます」をお子さまに1つ聞いてみる。答えられたら大丈夫です。
  3. 答えにつまったら、「家でできること」を週末に1つだけやる。道具はほとんど家にあるものです。
  4. 次の月の欄で、この先に来る単元を知っておく。理科は観察の宿題が出やすいので、先に知っていると助かります。

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