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6年社会「長く続いた戦争と新しい日本」

この単元は、事実を正確に、そして人の気持ちに寄りそって学ぶところです。入試でも、年号よりも「くらしがどう変わったか」を問う出題が増えています。

📅 いつ学校で習うか(教科書の会社べつ)

教科書単元名ならう時期
東京書籍『新編 新しい社会6』2-11 長く続いた戦争と人々のくらし/2-12 新しい日本、平和な日本へ1月上旬〜2月上旬

出典 各社の令和6年度 年間指導計画(標準的な案)。2026年9月21日確認。学校や地域で前後します。

この単元でやること

戦争が広がる中での人々のくらし(配給、疎開、空襲)、戦争の終わり、そして戦後の改革(日本国憲法、選挙権の広がり、教育の改革、農地改革)を学びます。復興から高度経済成長、オリンピックや万博、そして現在の日本の課題(人口、平和、国際協力)までを見ます。

⚠️ つまずきの正体

1つめ。戦後の改革を並べただけで、何が変わったかが言えない。女性が選挙に参加できるようになった、地主の土地が耕す人のものになった、と変化で言えるようにします。

2つめ。日本国憲法の3つの原則があいまい。国民主権・基本的人権の尊重・平和主義です。6年の最初に習った政治の単元と、ここでつながります。

3つめ。年号を覚えようとして手が止まる。順番と理由が先です。

🏠 家で10分でできること

用意するもの 家族の記憶か、地域の資料館。

祖父母やご家族に、子どものころの話を1つ聞くだけで、教科書が生きた話になります。地域の平和資料館や、市区町村のサイトの戦争の記録も使えます。つらい話題なので、お子さまの様子を見ながら、短く終えてください。

✅ テスト前に、この3つを口で言えるか

  1. 日本国憲法の3つの原則は(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)
  2. 戦後、選挙権はどう変わったか(20歳以上の男女に広がった)
  3. 高度経済成長のころに起きたことを1つ(東京オリンピック、新幹線の開通など)

🎯 中学受験ではこう出ます

入試では、戦後の改革と日本国憲法、国際連合と日本の役わり、現代の課題(少子高齢化、災害、国際協力)が出ます。政治の単元と合わせて復習すると効率がよいところです。

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