意味を読む前に、どちらか選んでください。当たっても外れても、そのあと読んだ意味が残ります。
国を表すために決められた旗のことです。
熟語は、漢字の意味どうしがくっついてできています。1字ずつの意味が分かると、はじめて見る熟語でも見当がつくようになります。
学校の場面で言うと 色や形には、その国の歴史や自然が表されていることがあります。オリンピックや大会で見かけたら、1つだけ調べてみると、その国のことが少し分かります。
意味を覚えるだけだと、問題文の中で取りちがえます。どんなときに困るのかを先に知っておくと、テストで手が止まりません。
1画ずつの書き順と、ほかの読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。この熟語に使う漢字は、小学4年生までに全部習います。
| 字 | 読み方・画数・部首 |
|---|---|
| 国 |
音読み こく 訓読み くに 小学2年生で習う字/8画/部首は「囗」 この字を使うほかの言葉 一国・万国・両国・中国・他国・入国・全国・出国・列国・北国「国」の書き順を1画ずつ見る → |
| 旗 |
音読み き 訓読み はた 小学4年生で習う字/14画/部首は「方」 この字を使うほかの言葉 反旗・旗印・旗手・旗色・校旗・赤旗・星条旗「旗」の書き順を1画ずつ見る → |
学年は文部科学省「小学校学習指導要領」の学年別漢字配当表、画数と部首は常用漢字表によります。
読んで分かったつもりでも、書けるかどうかは別です。紙に書いてから、下の答えを開いてください。
1 国旗 / 2 こっき / 3 国旗
3問とも書けたら、この熟語はもう使えます。1つでも止まったら、間をあけて明日もう一度だけやってください。1日おいて2回めができれば残ります。
答え 大切にしていることが分かることがあります。
自然の色、歴史の出来事、信じられてきたこと。旗の中に入っていることがあります。ただし、そう決まっていない旗もあるので、公式の説明を確かめてください。
固体固定湖水古典個人言葉固形合計故郷号令呼吸作文公平参加幸福三角交通司会光線四角構成四季工場支出
安静以下以後以上以前位置以内栄養円周課題観察合唱器官器具気候季節客観協会協調協定共同協力記録漁業
意味を読んだら、こんどは出す側に回ってみてください。答えるより、問題を作るほうが頭に残ります。おうちの人や友だちに出すつもりで作ると、もっと残ります。
答え 国旗(こっき)
このように、例文の中のこの言葉だけをかくすと、それだけで1問になります。かくす場所を変えれば、同じ文から何問でも作れます。
自分で作るときの手順は3つです。
作文で手が止まるのは、言葉を知らないときではなく、最初の1文が決まらないときです。この語を使うなら、書き出しはこの形が使えます。
2つとも、書き出しのあとに自分が実際に見たことを1つ足すだけで、続きが書けます。うまい言い回しをさがすより、見たことを書くほうが早く進みます。
熟語を一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。
おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。
もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった熟語を、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。
漢字プリントをやったあとに1語、というのも同じ理由でおすすめです。無料プリントのページから、その日のプリントを1枚選べます。