清風南海中学校の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較
スクールコンパス編集部|確認 2026年10月29日
清風南海中学校の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。
清風南海中学校の過去問の傾向(A入試・B入試・4教科型と3教科型の400点換算・コース別の合格者)
試験の形:清風南海(大阪府高石市)の入試は、A入試(専願・併願)とB入試(併願のみ)の2回で、2026年は1月18日と20日でした。国語・算数(各120点)と理科・社会(各80点)で、4教科型か3教科型(国語・算数・理科)を選び、どちらも400点満点に直して判定します。4教科型は「4教科の合計」「国語・算数・理科の合計の1.25倍」「国語・算数・社会の合計の1.25倍」のいちばん高い点が得点です。成績の高い順にスーパー特進コース、次に特進コースの合格が決まります。A入試でスーパー特進に届かなかった人がB入試を受けると、B入試の成績に10点が加わります。
| 日程 | 受験者 | スーパー特進コース合格 | 特進コース合格 | スーパー特進の倍率 |
|---|---|---|---|---|
| A入試(1月18日) | 811名 | 262名 | 233名 | 3.1倍 |
| B入試(1月20日) | 509名 | 97名 | 129名 | 5.2倍 |
読み方:2026年のA入試は811名が受けて、スーパー特進に262名、特進に233名が合格しました(合わせて495名、約1.6倍)。B入試は募集が約50名と少なく、スーパー特進は509名中97名で約5.2倍です。理科・社会のどちらか苦手なほうを外した計算が使えるので、4教科型で受けても1教科の失敗が響きにくい入試です。学校は毎年秋に本番と同じ形のプレテストを行い、受けた全員に合格の見込みを知らせています(2026年は11月7日)。過去問で時間配分(国語・算数は各60分)に慣れたうえで、プレテストで本番の雰囲気を確かめる流れがおすすめです。
入手先:過去問は、市販の過去問題集や四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。2026年の数字は、学校の発表をまとめた塾・情報サイトの公開資料で、2つ以上の資料で一致したものだけを載せています。年度ごとの入試記録は、学校の公式サイトの「中学校入試結果」で見られます。
出所:2026年の受験者・合格者・募集:スマートレーダー「清風南海中学校の入試情報」、2026年の受験者・合格者:個人別指導塾ブレーン「清風南海中学校・高等学校」、清風南海中学校・高等学校「中学入試プレテスト[2026年11月7日(土)]」。2026年10月29日に編集部が確認。
清風南海の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)
関西の学校から、偏差値(日能研関西)が清風南海に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が清風南海)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。
| 学校 | 入手先 | 試験の形 | 合格者の最低点 | 記述 | 社会の時事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 清風南海中学校 共学・高石市・55〜63(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | — |
| 四天王寺中学校 女子・大阪市・54〜65(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | — | あり |
| 高槻中学校 共学・高槻市・59〜64(日能研関西) | — | — | — | — | — |
| 同志社香里中学校 共学・寝屋川市・53〜58(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | 4教科400点 | 男子279点・女子281点(2026年) | — | — |
| 白陵中学校 共学・高砂市・56〜63(日能研関西) | — | — | — | — | — |
| 須磨学園中学校 共学・神戸市・57〜63(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | — | — |
| 雲雀丘学園中学校 共学・宝塚市・52〜61(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | あり | あり |
| 立命館中学校 共学・長岡京市・50〜61(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | — |
- 過去問を学校公式で公開している学校:四天王寺中学校、須磨学園中学校、雲雀丘学園中学校。
- 記述の出題が確かめられた学校:雲雀丘学園中学校。過去問は、記述の時間配分まで同じ条件で練習します。
「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。
過去問はいつから、どう解く?
多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。
受験までの親子の悩み(子育て相談室)
過去問の点が思うように取れない時期は、親も子どもも焦りやすくなります。よくある場面ごとに、家ですぐできることを子育て相談室の答えとしてまとめています。
よくある質問
清風南海中学校の過去問はどこで手に入りますか?
清風南海中学校の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。