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京華中学校の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較

スクールコンパス編集部|確認 2026年10月30日

京華中学校の過去問は、市販の過去問題集で手に入ります。

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問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。

京華中学校の過去問の傾向(特別選抜と中高一貫の倍率・最低点・4科と2科の選び方)

試験の形:京華中学校(東京都文京区白山・男子校)の一般入試は、2月1日から3日までに3回あり、特別選抜クラス(4科)と中高一貫クラス(2科か4科を選ぶ)を別々に受けます。2月1日午前には適性検査型(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の特別選抜もあります。4科は国語・算数が各100点(各50分)、理科・社会が各50点(2教科合わせて50分)の300点満点、2科は国語・算数の200点満点です。特別選抜で届かなかったときは、中高一貫クラスでの合格(スライド合格)があります。

京華中学校の2026年の入試結果(出願・受験・合格は学校の発表をまとめた受験情報サイト、最低点は学校の入試結果報告。最低点は4科300点満点)
回とクラス出願者受験者合格者倍率合格最低点
第1回 2月1日午前 特別選抜(4科)56人31人24人1.3倍173点
第1回 2月1日午前 中高一貫(4科)100人65人31人2.1倍149点
第1回 2月1日午前 中高一貫(2科)45人39人13人3.0倍93点(200点満点)
2月1日午前 適性検査型 特別選抜16人15人8人1.9倍—
第1回 2月1日午後 特別選抜(4科)227人151人71人2.1倍—
第2回 2月2日午後 特別選抜(4科)161人80人32人2.5倍—
第2回 2月2日午後 中高一貫(4科)236人164人22人7.5倍—
第2回 2月2日午後 中高一貫(2科)84人60人7人8.6倍—
第3回 2月3日 特別選抜(4科)149人47人24人2.0倍—
第3回 2月3日 中高一貫(4科)234人123人14人8.8倍—
第3回 2月3日 中高一貫(2科)78人56人6人9.3倍—

2026年の結果:2026年の最低点は173点(第1回午前の特別選抜・300点満点)で、同じ回の中高一貫は4科149点(300点満点)・2科93点(200点満点)でした。2026年の倍率は、第1回午前の特別選抜が1.3倍、中高一貫が2.1倍(4科)と3.0倍(2科)です。8つの試験を合わせると、出願1,397人・受験842人・合格261人でした。

読み方:いちばん大きな変化は、中高一貫クラスの第2回・第3回が急にきびしくなったことです。2025年は第2回が2.2倍、第3回が1.7倍でしたが、2026年は7.7倍と9.0倍になり、合格者は95人→29人、75人→20人に減りました。一方で第1回午前の中高一貫は2年続けて2.4倍です。また、中高一貫の第1回午前は、4科のほうが2科より毎年倍率が低く(2024年1.7倍と3.5倍、2025年1.6倍と10.3倍、2026年2.1倍と3.0倍)、4科で受けたほうが入りやすい形が続いています。特別選抜は、午後(2.1倍)より午前(1.3倍)のほうが入りやすい年でした。

教科ごとの攻略(スクールコンパスの読み):中高一貫クラスをめざすなら、2月1日午前の第1回に4科で受けるのがいちばん確かな道です。2回目以降に回すと、2026年のように8〜9倍になる年があります。理科・社会は2教科で50分・100点なので、1教科25分のペースで解き切る練習をしておきます。教科では算数で差がつきやすい学校です。学校の2022年の入試結果報告では、中高一貫の第1回午前の平均点が、国語は受験者52.2点・合格者61.8点、算数は受験者44.9点・合格者61.2点で、算数のほうが受験者と合格者の差(16.3点)が大きく出ていました。計算と小問を落とさないことが合格への近道です。2027年は、中高一貫の第2回の2科に「国語・算数・英検の得点から高い2つ」で受ける形が加わるので、英検を持っている子はこの回も選べます。

家での進め方:過去問は、4科なら300点満点で中高一貫は150点、特別選抜は175点をこえるかで見ます(2026年の第1回午前の最低点から)。2024年の学校の報告では、特別選抜の最低点は各回200〜210点、中高一貫の4科は160〜162点だったので、年によって上がることも見込んで、中高一貫でも160点を目標にしておくと安心です。

入手先:回ごとの結果と最低点は、学校公式の入試結果報告(PDF)に載っています。過去の問題は、学校公式の受験生向けのページと市販の過去問題集で手に入ります。

出所:京華中学校「入試結果報告」(学校公式・PDF)、学校公式などをもとにスクールコンパス編集部が作成、学校公式などをもとにスクールコンパス編集部が作成、四谷大塚「京華中学校の入試情報」(2025年の結果)。2026年10月30日に編集部が確認。

京華の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)

首都圏の学校から、偏差値(四谷大塚)が京華に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が京華)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。

学校入手先試験の形合格者の最低点記述社会の時事
京華中学校
男子・文京区・44〜49(四谷大塚)
市販の過去問題集4教科300点173点(2026年)——
大妻中野中学校
女子・中野区・45〜49(四谷大塚)
学校公式に掲載あり——あり—
跡見学園中学校
女子・文京区・43〜51(四谷大塚)
学校公式に掲載あり—189点(2026年)——
桜丘中学校
共学・北区・43〜48(四谷大塚)
市販・四谷大塚DB————
明星中学校
共学・府中市・46〜49(四谷大塚)
市販の過去問題集2教科200点171点(2026年)——
郁文館中学校
共学・文京区・40〜50(四谷大塚)
学校公式に掲載あり————
淑徳巣鴨中学校
共学・豊島区・45〜51(四谷大塚)
市販・四谷大塚DB————
晃華学園中学校
女子・調布市・45(四谷大塚)
学校公式に掲載あり——ありあり
実践女子学園中学校
女子・渋谷区・45〜51(四谷大塚)
学校公式に掲載あり———あり

「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。

過去問はいつから、どう解く?

多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。

よくある質問

京華中学校の過去問はどこで手に入りますか?

京華中学校の過去問は、市販の過去問題集で手に入ります。

京華中学校の合格者の最低点は?

編集部が確かめた資料では173点(2026年)です。年によって動くので、過去問の点はその年の最低点とくらべてください。

京華中学校の入試の教科と配点は?

4教科300点です。くわしい時間と配点はページ内の傾向の節にあります。

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