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市区町村の公式ページで確認

英検の検定料の補助・助成がある市区町村

英検の検定料は3級で6,800円。市区町村の補助を使えば、全額か一部が戻ります。公式で確かめた自治体だけをまとめています。

結論:英検の検定料を補助している市区町村はあります。多くは「市内の小中学生・3級以上・年1回・検定料の全額か一部」です。

英検の検定料は、2026年度の本会場で3級6,800円、準2級8,400円、2級9,000円です(検定料の一覧)。住んでいる市区町村に補助があれば、この全額か一部が戻ります。補助は受ける前に申し込むものと受けたあとに申請するものがあり、締切や必要な書類(成績表の写し・領収書)がちがいます。下の一覧は、市区町村の公式ページで確かめたものだけです。

英検の検定料の補助がある市区町村(公式で確認)

都道府県:北海道/青森県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/山梨県/愛知県/大阪府/愛媛県/福岡県

北海道

北斗市確認日 2026-11-02

対象市内の小中学校に在籍する児童生徒
対象の級小学校・中学校とも5級以上(2026年度から中学校の対象級を拡充)
補助の額検定料の2分の1
回数児童生徒1人につき1年度に1回
申請・期限申請書に領収書などと受験票の写しをつけて学校へ。検定料の支払日から6か月以内か年度末の早いほう。市内中学校の準会場は手続きを学校に任せられる

出典:北斗市の公式ページ

青森県

平川市確認日 2026-11-02

対象市内在住の小学6年生・中学生の保護者
対象の級2級・準2級プラス・準2級・3級・4級・5級
補助の額準会場の検定料の3分の2(100円未満切り捨て。準会場以外で受けても同じ額)
回数児童生徒1人につき1年度2回まで
申請・期限公式ページで確認

出典:平川市の公式ページ

茨城県

結城市確認日 2026-11-02

対象市内の小中学校の児童生徒の保護者、市内在住で市外の小中学校の児童生徒の保護者
対象の級3級以上(学校・塾・本会場などすべての受験が対象)
補助の額検定料の2分の1
回数公式ページで確認(同じ年度にTOEICの補助を受けた場合は対象外。3級以上に合格ずみならTOEICの受験料の補助も選べる)
申請・期限公式ページで確認

出典:結城市の公式ページ

龍ケ崎市確認日 2026-10-31

対象市立小中学校の児童生徒、市内在住で市外の小中学校の児童生徒の保護者
対象の級級の指定なし(受験した級)
補助の額検定料の全額(自己負担額が上限)
回数同じ年度に2回まで
申請・期限受験の翌日から2か月以内(年度内)。市立校は在籍校へ、ほかは教育総務課

出典:龍ケ崎市の公式ページ

筑西市確認日 2026-10-31

対象市立中学校の生徒、市内在住の中学生
対象の級公式ページで確認
補助の額受験料の一部
回数公式ページで確認
申請・期限公式ページで確認(ほかの市町村の補助を受けた場合は対象外)

出典:筑西市の公式ページ

栃木県

さくら市確認日 2026-10-31

対象小中学校に在籍する児童生徒の保護者で、市内に住所がある人
対象の級小学生は5級〜1級、中学生は4級〜1級
補助の額5級1,200円・4級1,400円・3級2,450円・準2級3,000円・準2級プラス3,150円・2級3,400円・準1級5,200円・1級6,200円
回数児童生徒1人につき年度内2回まで(市立中学校の生徒は1回は中学校で受験できる)
申請・期限申請書に領収証などと一次試験の結果の写しをつけて在籍校へ(市外の学校は学校教育課へ)。なるべく3月末まで

出典:さくら市の公式ページ

高根沢町確認日 2026-10-31

対象町立中学校の生徒、町内在住で町立以外の中学校の生徒
対象の級3級以上(S-CBT・S-Interviewも対象)
補助の額受験した級の1回分の検定料の全額
回数1年度に1回
申請・期限2026年度受験分は2026年11月1日〜2027年3月31日。町の団体受験もある

出典:高根沢町の公式ページ

佐野市確認日 2026-10-31

対象小学生はすべての級、中学生は3級以上、高校生は2級以上(申請の書類は学年で異なる)
対象の級左のとおり(S-CBT・S-Interviewも対象、英検Jr.は対象外)
補助の額英語検定の検定料
回数公式ページで確認
申請・期限3級以上は最終の合否が出てから申請。2026年度受験分は2027年3月31日まで。電子申請あり

出典:佐野市の公式ページ

群馬県

中之条町確認日 2026-11-02

対象中学生と高校生世代
対象の級中1・中2は4級以上、中3は3級以上、高校生世代は準2級以上
補助の額中学生は検定料の全額、高校生世代は半額
回数中1は年1回、中2は年2回、中3は年3回、高校生世代は年1回
申請・期限2027年3月31日まで随時。中之条中学校の団体受験(2級まで)は学校が申請と支払いをまとめる

出典:中之条町の公式ページ

館林市確認日 2026-10-31

対象市内在住、または市内の小中学校に在籍する児童生徒の保護者
対象の級3級
補助の額検定料の半額(100円未満切り捨て・上限4,000円)
回数1人につき年度内に1回
申請・期限受検年度の3月末日まで

出典:館林市の公式ページ

邑楽町確認日 2026-10-31

対象中学生
対象の級公式ページで確認
補助の額上限6,800円
回数中学生1人につき年度内1回
申請・期限合否に関係なく申請できる。ほかの制度の助成はその額を差し引く

出典:邑楽町の公式ページ

埼玉県

富士見市確認日 2026-10-31

対象小中学生(中学2年生は4級以上、中学3年生は3級以上など学年で対象の級が決まる)
対象の級学年ごとに指定
補助の額4級・5級は1,000円、3級以上は3,000円
回数同一年度内に1回(予算の範囲内)
申請・期限市立校は在籍校へ。市外の学校の人は教育委員会学校教育課へ

出典:富士見市の公式ページ

千葉県

木更津市確認日 2026-10-31

対象中学校3年生
対象の級3級
補助の額検定料の全額
回数年1回
申請・期限申し込み後に受験しなかった場合は対象外

出典:木更津市の公式ページ

山梨県

大月市確認日 2026-10-31

対象市内在住で小中学校に在籍する児童生徒の保護者
対象の級すべての級
補助の額小学生:5級は検定料の半額、4級以上は全額/中学生:4・5級は半額、3級以上は全額
回数年度当たり1回
申請・期限市内の学校は在籍校へ、市外の学校は教育委員会へ(郵送可)。2026年度は2027年2月26日まで

出典:大月市の公式ページ

愛知県

大府市確認日 2026-10-31

対象2026年度に英検を受けた市内在住の小中学生の保護者
対象の級3級以上
補助の額英語検定1回分の検定料(塾の受検手数料は対象外。塾が一部を負担した場合は差し引く)
回数各年度、1人につき1回
申請・期限合否に関わらず申請できる。成績表の写しと支払いの分かるものを学校教育課へ(持参か郵送)

出典:大府市の公式ページ

大阪府

東大阪市確認日 2026-10-31

対象市立小学校・中学校・義務教育学校に在籍する児童生徒
対象の級級の指定なし
補助の額受検料の半額
回数児童生徒1人につき年度内2回まで(2024年度から全ての検定回が対象。S-CBTは教育委員会が指定する期間)
申請・期限市の電子申請システムで、申請の受付期間中に申請

出典:東大阪市の公式ページ

愛媛県

今治市確認日 2026-10-31

対象小中学生
対象の級3級以上
補助の額公式ページで確認
回数公式ページで確認
申請・期限学校が取りまとめて教育委員会へ。提出から振込まで約1か月半

出典:今治市の公式ページ

福岡県

朝倉市確認日 2026-11-02

対象市内の中学3年生
対象の級3級
補助の額検定料の全額(受験の方法で検定料がちがうときは保護者が払った額。手数料はのぞく)
回数同じ年度に1回(合否は問わない。当日欠席は対象外)
申請・期限2027年2月末まで(学校用の申請書あり)

出典:朝倉市の公式ページ

公式ページで確かめた自治体から順に足しています(18市町村)。ここにない市区町村にも補助がある場合があります。年度ごとに条件が変わるので、申請の前に必ず市区町村の公式ページで確かめてください。

わが家の市区町村に補助があるかの調べ方

  1. 検索で「(市区町村名) 英検 補助」「(市区町村名) 英語検定 助成」と調べる。自治体ごとに「補助」「助成」「受検料」「検定料」と呼び方がちがうので、2つの言い方で調べます。
  2. 出てこなければ、子どもの学校か、市区町村の教育委員会(学校教育課など)に「英検の検定料の補助はありますか」と聞く。学校が申請を取りまとめている市もあります。
  3. 補助があったら、対象の級・回数・受け方(本会場・準会場・S-CBT)・締切・必要な書類の5つを確かめる。塾で受けると、塾の手数料は対象外になることがあります。

補助をむだにしない受け方

補助が「年1回・3級以上」なら、いちばん受かりそうな回に1回だけ使うのが得です。3級以上は一次と二次があるので、二次まで終わってから申請する市もあります。受ける回は英検の日程(申込締切・合格発表日)で、受ける級は英語レベルチェック(無料)や公式の過去問で決めます。学校や塾の準会場で受けると検定料そのものも安くなります(3級は4,900円)。

級ごとの日程・合格点・過去問:3級/準2級/2級/5級/4級。中学受験で英検を使う学校は英検優遇のある中学校ガイド。

よくある質問

英検の検定料の補助はどこでもらえますか?
住んでいる市区町村が独自に行っている制度です。国や英検協会の制度ではないので、市区町村ごとに対象・金額・回数がちがいます。市区町村の公式ページか、学校・教育委員会で確かめます。
英検の補助は何級から対象ですか?
多くは3級以上ですが、すべての級が対象の市(例:大月市)や、学年ごとに対象の級を決めている市(例:富士見市)もあります。
落ちても補助はもらえますか?
合否に関わらず申請できる市が多くあります(例:大府市、邑楽町、高根沢町)。ただし、3級以上は二次まで終わってから申請する市もあります。
S-CBTや塾で受けた英検も補助の対象ですか?
S-CBTも対象と明記している市町があります(例:高根沢町、佐野市)。塾の受検手数料は対象外としている市もあります(例:大府市)。申請の前に確かめてください。