✨ SAPIX元講師が創った少数精鋭塾

中学受験グノーブル

Gnobleグループ(2013年設立・SAPIX出身講師陣による独立塾)

復習主義 × 国語記述力 × 少人数制。SAPIXに匹敵する御三家合格率を少数精鋭で実現。

844名2026年度 在籍者
16校舎東京12 神奈川3 千葉1
御三家 114名合格率 約13.5%
週2回小5まで(大手最少)
約280〜350万3年間費用目安
📋 基本情報
塾名中学受験グノーブル(Gnoble)
運営Gnobleグループ(SAPIX元講師陣が2013年に設立)
設立2013年(第1期生の入試は2014年度)
対象学年小学1年生〜小学6年生(難関私国立中学受験専門)
校舎数全16校舎(東京12・神奈川3・千葉1)
在籍者数(2026年度)844名(第13期。前年745名から約13%増)
入室金16,500円(税込・Gnobleグループ共通。再入室不要)
授業形式少人数制集団授業(学力別クラス編成・復習主義)
教材毎回配布オリジナルプリント教材(通年テキストなし)
クラス替えGnoRevテスト(月例テスト)結果でα→α1→α2…と頻繁に昇降
入室テストトップクラスの難易度。基礎学力+思考力を厳しく選抜
模試独自GnoRevテスト(月例)+SAPIXオープンや四谷合不合を推奨
💰 学年別費用

グノーブルの費用はSAPIXとほぼ同水準です。授業料にテキスト等の教材費・冷暖房費を含む点が特徴。模試教材費は前期・後期の2回に分けて納入します。

学年月額授業料(税込目安)通塾回数年間費用(目安)
小学1年生—(低学年コース)週1回約20〜25万円
小学2年生—(低学年コース)週1回約22〜28万円
小学3年生—(低学年コース)週1回約25〜35万円
小学4年生約40,000〜45,000円週2回約60〜70万円
小学5年生約50,000〜55,000円週2回約80〜90万円
小学6年生約60,000〜70,000円週3回+日曜特訓約120〜140万円
小4〜小6 合計約280〜350万円(季節講習・模試・日曜特訓含む)
💡 費用のポイント:SAPIXとほぼ同水準ですが、小5まで週2回の通塾回数は大手塾で最も少なく、交通費や通塾時間のコスト面ではメリットがあります。6年生後半の日曜特訓・季節講習で費用が集中する点はSAPIXと同様です。入室金16,500円はGnobleグループ共通で、一度支払えば再入室時は不要。授業料にはテキスト等の教材費・冷暖房費が含まれており、追加の教材費負担がないのも特徴です。模試教材費は前期・後期の年2回に分けて納入する仕組みです。
📚 指導方針・メソッド

グノーブルはSAPIX出身の講師陣が「より良い指導環境」を求めて設立した塾です。SAPIXの復習主義・プリント教材といったメソッドを踏襲しつつ、少人数制ならではのきめ細かさと、国語記述指導における圧倒的な強みを持っています。

📝

国語記述指導(最大の強み)

グノーブル最大の特徴は国語の記述指導。「本質的な読解力・記述力」を鍛える指導に圧倒的定評があります。麻布・桜蔭・渋渋など記述重視校の合格実績が突出。国語を武器にしたいお子様に最適です。

🔄

復習主義(予習不要)

SAPIXと同様、テキストは毎回配布。予習なしで授業に臨み、その場で考える力を鍛えます。同じ単元を難易度を上げながら繰り返すスパイラル方式で、理解の穴を段階的に埋めていきます。

👥

少数精鋭のきめ細かさ

在籍者844名はSAPIX(5,969名)の約7分の1。講師との距離が近く、メールや電話での個別相談にも手厚く対応。「SAPIXのシステムを少人数で享受できる」のがグノーブルの最大の魅力です。

小5まで週2回(大手最少)

SAPIXは小4から週2回・小5で週3回ですが、グノーブルは小5まで週2回。習い事(音楽・スポーツ等)を継続しながら最難関校を目指せる塾は他にありません。その分、家庭学習の主体性が求められます。

📊

GnoRevテスト(月例テスト)

毎月実施される独自のテストで理解度を確認し、クラス昇降に反映。外部模試としてはSAPIXオープンや四谷合不合判定テストの受験を推奨しています。

🎯

日曜特訓(小6・志望校別)

小6の9月以降に開講する志望校別の特訓講座。最難関中の入試に精通した講師陣が過去問演習を通じて実戦力を鍛えます。開成・麻布・桜蔭・女子学院・筑駒・渋幕などの入試問題解説動画も公開。

🗓️ 学年別カリキュラム
小学1年生〜小学3年生(低学年)
週1回。思考力と学習習慣の土台づくり。この時期の入室が最もスムーズです。入室テストの難易度も低学年の方が合格しやすいため、早期の席確保がおすすめ。
小学4年生(受験勉強スタート)
週2回。4科目の基礎を幅広く学びます。SAPIXのスパイラル方式と同様、同じ単元を繰り返し深める構造。月額約40,000〜45,000円。
小学5年生(応用力強化)
週2回(大手塾で最少)。難易度が上がり、記述問題の比重も増加。グノーブルの国語記述指導が本格的に力を発揮する学年です。習い事との両立も最後まで可能。月額約50,000〜55,000円。
小学6年生 前期
週3回+土曜特訓。全単元の総復習と入試レベル演習。ここから通塾負担が増加します。月額約60,000〜70,000円。
小学6年生 後期(志望校別対策)
通常授業+土曜特訓+日曜特訓。志望校別の過去問演習で実戦力を磨きます。最難関中の入試問題解説動画の配信もあり、自宅学習の質をさらに高められます。
🏅 2026年度 合格実績

在籍者844名(第13期)による2026年度入試の合格実績です。御三家合計114名(合格率約13.5%)はSAPIX(約14.0%)に匹敵する驚異的な数値です。

学校名合格者数定員前年実績前年比
🔵 男子御三家・難関男子校
開成中学校23300名13名+10 📈
麻布中学校20300名22名-2
武蔵中学校19160名11名+8 📈
駒場東邦中学校23240名26名-3
海城中学校36145名26名+10 📈
聖光学院中学校15175名15名
栄光学園中学校15180名15名
早稲田中学校23300名16名+7 📈
浅野中学校22270名22名
芝中学校35280名27名+8 📈
世田谷学園中学校25200名32名-7
🔴 女子御三家・難関女子校
桜蔭中学校18240名11名+7 📈
女子学院中学校21240名17名+4 📈
雙葉中学校13100名8名+5 📈
豊島岡女子学園27240名26名+1
鷗友学園女子18240名17名+1
洗足学園中学校20240名20名
吉祥女子中学校25134名19名+6 📈
🟢 共学・国立
筑波大附属駒場6128名7名-1
渋谷教育学園渋谷36206名22名+14 📈
渋谷教育学園幕張43280名43名
慶應中等部12190名15名-3
広尾学園中学校3423名+11 📈
📊 前受け校・併願校
栄東中学校298298名
市川中学校58320名58名
浦和明の星女子61160名61名
開智中学校43240名43名
📊 合格実績の読み方:グノーブルの在籍者844名で御三家114名は合格率約13.5%。これはSAPIX(約14.0%)にほぼ匹敵する驚異的な数値です。1人の生徒が複数校に合格するため合格者数の合計は在籍者数を超えますが、「在籍者の7〜8人に1人が御三家に合格」と読めます。栄東298名は在籍844名中の約35%が合格しており、前受け校としても手堅い実績です。前年比で見ると、2026年度は開成+10・武蔵+8・桜蔭+7・渋渋+14など主要校で大幅な伸びを記録しており、塾の成長が合格実績にも表れています。
⚖️ 他塾との定量比較

在籍者数ベースの御三家合格率で比較すると、グノーブルはSAPIXに匹敵する水準です。「少数精鋭でSAPIX級の実績」が数字で裏付けられています。

塾名在籍者数御三家合計御三家合格率開成桜蔭小5通塾3年間費用
✨ グノーブル844名114名13.5%23名18名週2回280〜350万
SAPIX5,969名838名14.0%220名186名週3回250〜300万
早稲田アカデミー約5,000名673名13.5%169名117名週3回300〜360万
日能研約10,000名218名2.2%47名21名週2-3回260〜300万
四谷大塚約4,200名非公開非公開非公開週2-3回240〜280万
💡 比較のポイント:合格者「数」ではSAPIXが圧倒的ですが、在籍者あたりの合格「率」で見るとグノーブル13.5%はSAPIX14.0%とほぼ同水準。844名で御三家114名は驚異的です。特に麻布20名(在籍中約2.4%が合格)は、SAPIXの176名(約2.9%)に肉薄する数字。「SAPIXの少人数版」として、同等の指導品質を少数精鋭で実現していることが数字で裏付けられています。
🔍 SAPIXとの3つの違い

グノーブルはSAPIX元講師が設立した塾です。カリキュラム構造や復習主義は共通していますが、以下の3点で明確な違いがあります。

違い①

規模と環境

SAPIX約5,969名 vs グノーブル約844名。「SAPIXのカリキュラムを少人数で受けたい」というニーズに応えます。講師との距離が近く、個別相談にも手厚く対応。大規模塾のクラス昇降の緊張感と、小規模塾のきめ細かさを両立しています。

違い②

国語記述力

SAPIXも国語指導は高い水準ですが、グノーブルは記述指導に特に定評があります。「本質的な読解力・記述力」を武器にしたい家庭に選ばれる塾です。麻布・桜蔭・渋渋など記述重視校の合格実績が、在籍規模を考えると極めて高いのはこの強みの証。

違い③

通塾負担

SAPIXは小4で週2回・小5で週3回。グノーブルは小5まで週2回で、大手塾で最も通塾日数が少ない設計。習い事(ピアノ・バイオリン・サッカー等)を小5まで続けたいご家庭にとって、唯一の選択肢とも言えます。その分、家庭学習の質が重要になります。

🎯 お子様との相性(マッチングポイント)
✅ グノーブルで大きく伸びるお子様
  • 📝国語の記述力を武器にしたい。麻布・桜蔭・渋渋など記述重視校が第一志望
  • 👥少人数で講師との距離が近い環境が合う。大規模塾だと埋もれそうだが、最難関は諦めたくない
  • 🎹小5まで習い事を続けたい。週2回の通塾で最難関校を目指す唯一の大手級塾
  • 🏆御三家・最難関校が第一志望。SAPIXに匹敵する合格率(13.5%)を少数精鋭で実現
  • 🏠ご家庭で学習管理をサポートできる。プリント整理・宿題管理の保護者伴走はSAPIX同様に必須
  • 🔥SAPIXの大規模環境が合わなかったが、同レベルの指導を受けたい。SAPIXからの転塾先としても人気
💡 他の塾がさらにフィットするかもしれないケース
  • 🏫自宅近くに校舎がない(全16校舎で首都圏南〜西に集中)→ 校舎数が多いSAPIX(48校舎)や早稲田アカデミーが通いやすい
  • 🤝塾に学習管理を全面的に任せたい → 面倒見の良い日能研や塾主導型の希学園が安心です
  • 🎯志望校が中堅校(偏差値50前後)→ 日能研四谷大塚がよりフィットします
  • 🏛️公立中高一貫校が第一志望 → グノーブルは私立専門。都立中ならenaがNo.1
📈 在籍者数の推移

グノーブルは2013年の設立以来、毎年着実に在籍者数を増やしています。口コミとSAPIXからの転塾組を中心に成長を続けており、特に2024年以降の伸びが顕著です。

2020年度(第7期)約450名(推定)。設立7年で安定的な基盤を確立
2022年度(第9期)約550名(推定)。口コミでの認知拡大が加速
2024年度(第11期)689名。前年比約15%増。新校舎の開校が続く
2025年度(第12期)745名。前年比約8%増。国語記述指導の評判が定着
2026年度(第13期)844名。前年比約13%増。御三家114名の実績が注目を集める
📊 成長の背景:2024年の689名から2026年の844名へ、わずか2年で約22%の増加。この成長は「SAPIXのシステムを少人数で」というコンセプトの浸透と、御三家合格率でSAPIXに匹敵する実績の認知が広がった結果です。校舎数も設立時の数校舎から現在16校舎へ拡大。ただし急激な拡大は「少数精鋭」の良さを損なうリスクもあり、今後の舵取りが注目されます。在籍者が増えても御三家合格率を維持できるかが、グノーブルの真価を測る指標になるでしょう。
📝 入室テストについて

グノーブルの入室テストは大手塾の中でもトップクラスの難易度です。「基礎学力+思考力」を厳しく選抜しており、準備なしでの合格は難しいとされています。

テスト内容算数・国語の2科目。基礎的な計算・読解力に加え、思考力を問う出題が特徴
難易度大手塾の入室テストの中で最も難しい部類。SAPIXの入室テストと同等かそれ以上との声も
合格基準非公開。ただし「ある程度の受験基礎力がないと合格は困難」というのが通説
低学年の有利さ小1〜小3は難易度が比較的低く、合格しやすい。早期の席確保がおすすめ
再挑戦不合格でも再受験可能。基礎力を強化してから再チャレンジするケースも多い
対策のヒント基礎計算力(四則演算の正確さ・速さ)と読解力(文章の要旨を掴む力)を磨いておくことが鍵
💡 入室テストのポイント:グノーブルは「少数精鋭」を維持するために入室の段階で高い選抜を行います。これは「入ってからついていけない」という事態を防ぐ仕組みでもあり、入室できればカリキュラムについていける基礎力があると認められたことを意味します。小3以前の入室が最もスムーズで、小5以降は受け入れ枠自体が非常に少ないため早めの検討をおすすめします。
🏫 校舎一覧(全16校舎)

設立時の数校舎から急拡大を続け、現在は全16校舎。東京都心部と城南・城西エリアに集中しています。校舎数が少ないため、電車で30分以上かけて通塾するご家庭も多いです。在籍者数は689名(2024年)→745名(2025年)→844名(2026年)と年々急増中。

🗼 東京都(12校舎)
お茶の水校 自由が丘校 白金高輪校 巣鴨校 吉祥寺校 成城校 用賀校 豊洲校 練馬校 中野校 永福町校 国立校
🌊 神奈川県(3校舎)
武蔵小杉校 横浜校 たまプラーザ校
🌸 千葉県(1校舎)
海浜幕張校
🏢 グノーブルグループ

グノーブルは中学受験だけでなく、大学受験・個別指導・英会話まで一貫したグループを展開しています。

中学受験グノーブル小1〜小6。本ページで解説している難関中学受験専門塾
大学受験グノーブル中高生対象の大学受験塾。英語に特に定評
個別指導グノリンクグノーブルの個別指導部門。グノーブル生のフォローにも対応
英会話グノキッズ幼児〜小学生の英会話教室。中学受験との並行も可能
🤝 グノリンク+併用塾

グノーブルにはグループ内の個別指導「グノリンク」があり、グノーブル生のフォローに最適です。外部の個別指導塾と併用するケースもあります。

グループ内

個別指導グノリンク

グノーブルグループの個別指導部門。グノーブルのカリキュラム・教材を熟知した講師が指導するため、グノーブル生のフォローに最も適しています。苦手科目の補強や、上位クラスへのステップアップに活用するご家庭が多いです。

最難関向け

TOMAS(トーマス)

完全1対1の進学個別指導塾。グノーブル上位層が志望校別の追加対策に活用するケース。開成・桜蔭クラスの生徒が弱点補強に利用することがあります。

算数特化

SS-1(エスエスワン)

中学受験専門の完全個別指導塾。グノーブル生の算数フォローに定評があり、「グノーブルの授業は理解できるが、テストで点数が取れない」というお子様の改善に強い。

英語併用

英会話グノキッズ

グノーブルグループの幼児〜小学生向け英会話教室。中学受験と英語学習を並行したいご家庭に。グノーブルの週2回通塾なら英語の時間も確保しやすいのが強みです。

💡 併用のポイント:グノーブルは小5まで週2回と通塾日数が少ないため、他の習い事や個別指導との併用がしやすい塾です。特にグノリンクはグノーブルのカリキュラムに完全準拠しており、「グノーブル+グノリンク」の組み合わせが最もスムーズ。ただし、グノーブル自体の家庭学習量が多いため、併用は「本当に必要な部分のみ」に絞ることが大切です。

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