📅 公開: 2026年5月18日🔄 最終更新: 2026年5月18日
📚 業界最古の中学受験塾 / 予習シリーズ・全国ネットワーク・2026年開成134名(ネットワーク)

四谷大塚

運営:株式会社四谷大塚(東進ハイスクール・早稲田塾・イトマンスイミングスクールと同じナガセグループ)/中学受験の『予習シリーズ』を生み出した業界の本家

1954年創業、中学受験塾の老舗・本家として業界に君臨してきた選抜制進学塾。『予習シリーズ』(小4〜6)と『はなまるリトル』『ジュニア予習シリーズ』(小1〜3)は、四谷大塚のメイン教材であると同時に、業界標準テキストとして早稲田アカデミー等のYTnet提携塾、北海道の練成会グループ等の四谷大塚NET、地方の中学受験塾でも広く採用されている。最大の特徴は『予習主義』で、生徒が予習で疑問点を見つけ、授業で解決し、復習で定着させる学習サイクル。2026年度入試では『四谷大塚ネットワーク』(直営+進学くらぶ+YTnet+NET)合計で開成134名・桜蔭86名・麻布77名・女子学院109名・豊島岡135名等を輩出。通信教育『進学くらぶ』は月14,800円(小6)の全込み価格で全国対応する、コスパの高い中学受験対策手段としても評価されている。

📌 四谷大塚 3行要約

  1. 強み:1954年創業の業界最古・予習シリーズの本家。2026年度ネットワーク実績 開成134名・桜蔭86名・麻布77名・女子学院109名・豊島岡135名。直営+通信+YTnet+NETの全国ネットワーク。予習主義で計画的な家庭学習体制
  2. こんな子に向く:御三家〜中堅校の幅広い志望校に対応したいお子様、予習主義で計画的に学習を進めたいタイプ、予習シリーズで体系的に学びたい、落ち着いた指導環境を好む、家庭学習を重視し親が並走できる、家計を抑えて中学受験したい家庭
  3. 費用感:通塾は入会金22,000円・月謝小4 30,000〜40,000円台/小6 50,000〜70,000円台。通信『進学くらぶ』は小4 月12,800円/小6 月14,800円(全込み)と圧倒的なコスパ

▶ 比較対象:SAPIX(最難関校特化・復習主義)/早稲田アカデミー(YTnet提携・NN志望校別)/日能研(全国展開)/グノーブル(少人数制)

📚 他のタイプも比較: 中学受験集団塾 通信教育 個別指導塾 塾マッチング診断
📑 目次
📘 基本情報・運営会社
塾名四谷大塚(よつやおおつか)
運営会社株式会社四谷大塚(ナガセグループ/東進ハイスクール・早稲田塾・イトマンスイミングスクールと同じグループ)
創業1954年(業界最古の中学受験塾)
対象学年小学1年生〜小学6年生
指導形態選抜制集団指導(直営校舎)/通信教育(進学くらぶ)/提携塾ネットワーク(YTnet・NET)
主要教材予習シリーズ(小4〜6)/はなまるリトル・ジュニア予習シリーズ(小1〜3)
展開エリア首都圏直営校舎/全国対応の通信教育/YTnet提携塾(早稲田アカデミー等)/NET提携塾(首都圏外)
教育理念『夢』を見つけ、『夢』を育み、『夢』を『志』に高め、第一志望校合格を通して、世界で活躍する『未来のリーダー』を育てる/生徒・保護者・四谷大塚の『三位一体』指導
キャッチコピー選抜制進学塾/中学受験の四谷大塚
主要テスト合不合判定テスト(小6・6回)/組分けテスト/週テスト/開成・桜蔭・筑駒本番レベルテスト/全国統一小学生テスト
公式サイトhttps://www.yotsuyaotsuka.com/

四谷大塚は1954年創業、中学受験塾の本家として70年以上の歴史を持つ選抜制進学塾です。最大の特徴は『予習シリーズ』というメイン教材で、四谷大塚のオリジナルでありながら業界標準テキストとして早稲田アカデミー・YTnet提携塾・四谷大塚NET・地方塾でも広く採用されています。直営校舎での通塾、通信教育『進学くらぶ』、提携塾ネットワーク(YTnet・NET)の3形態を持ち、全国どこからでも四谷大塚の中学受験カリキュラムにアクセス可能。『生徒・保護者・四谷大塚の三位一体』を掲げ、家庭学習との連携を重視した指導が特徴です。

四谷大塚の3大特徴
①業界標準教材『予習シリーズ』の本家
四谷大塚が独自開発した『予習シリーズ』は、難関校の入試突破に十分な学力をつける業界標準テキスト。早稲田アカデミー・YTnet提携塾・四谷大塚NET・地方塾でも採用される普遍性。1週間単位のスモールステップ・カリキュラムで学習目標が明確。市販もされているため、塾外の家庭学習にも幅広く使われている。
②全国ネットワーク(直営+進学くらぶ+YTnet+NET)
首都圏の直営校舎、通信教育『進学くらぶ』(全国対応)、YTnet提携塾(早稲田アカデミー等)、四谷大塚NET(首都圏以外の提携塾)の4系統で構成される業界最大級のネットワーク。2026年度のネットワーク合計合格実績は開成134名・桜蔭86名・麻布77名・女子学院109名・豊島岡135名等と圧倒的。
③通信教育『進学くらぶ』の圧倒的コスパ
『進学くらぶ』は通塾と同じ教材・テスト・カリキュラムを自宅で学べる通信教育。小4 月12,800円(一括11,800円)/小5 月13,800円/小6 月14,800円(春期・夏期・冬期講習費・週テスト・組分けテスト等含む全込み価格)と、通塾の3分の1〜5分の1の費用で中学受験対策が可能。共働き家庭・地方在住家庭から高評価。
💰 費用・月謝

四谷大塚は『通塾(直営校舎)』と『通信(進学くらぶ)』で料金体系が大きく異なります。それぞれの料金を整理します。

⚠️ 重要:通塾料金は推定値です
四谷大塚の『通塾(直営校舎)』の月謝は、公式に詳細な統一料金表を公開していません。以下に掲載する通塾料金は、第三者調査媒体や生徒・保護者へのヒアリングなどからの推定値・参考値であり、校舎・コース・時期により異なる場合があります。
正確な料金は、最新の公式HP(https://www.yotsuyaotsuka.com/)または直接校舎にお問い合わせの上、必ずご確認ください。なお、通信教育『進学くらぶ』の料金は公式に公開されており、本ページ後半に正確な数値を記載しています。

📊 通塾の料金(直営校舎・推定値)

項目金額(税込)
入会金22,000円
小学4年生 月謝約30,000〜40,000円台
小学5年生 月謝約40,000〜50,000円台
小学6年生 月謝約50,000〜70,000円台(学校別対策コース含む)
教材費(予習シリーズ・副教材)別途
テスト費(週テスト・組分け・合不合)別途
春期・夏期・冬期講習別途
学校別対策コース(小6)別途

💸 通信教育『進学くらぶ』の料金(2026年度・税込)

学年毎月払い年間一括払い(月割)含まれるもの
小学4年生12,800円/月11,800円/月予習ナビ・週テスト・組分けテスト・志望校判定テスト・春期/夏期/冬期講習・父母教室
小学5年生13,800円/月年間一括割引あり同上+追加コンテンツ
小学6年生14,800円/月年間一括割引あり同上+合不合判定テスト6回
高速基礎マスター利用料(初回のみ)19,700円(受講中は年度をまたいで利用可)

※兄弟姉妹が進学くらぶ・リトルくらぶに在籍されている場合に限り、入会金は不要(再入会の方は必要)。インターネット接続費はお客様負担。

💰 通塾 vs 進学くらぶ 費用比較(小6 1年・概算)

項目通塾(直営校舎)進学くらぶ(通信)
月謝×12ヶ月約60〜85万円約14〜18万円
季節講習費別途20〜30万円月謝に含まれる
テスト費別途10〜15万円月謝に含まれる
教材費別途数万円別途数万円
小6 1年合計約100〜130万円約20〜25万円
💡 進学くらぶの圧倒的コストパフォーマンス
進学くらぶは通塾の3分の1〜5分の1の費用で同じカリキュラム・教材・テストを利用できる、業界でも稀有な高コスパ通信教育です。自走できるお子様、または保護者がタスク管理できる家庭に特に向きます。共働き家庭・地方在住家庭・通塾エリアに直営校舎がない家庭からの選択肢として広く活用されています。
📖 予習シリーズ・教材体系

四谷大塚最大の強みである『予習シリーズ』は、中学受験界の業界標準テキストです。四谷大塚にお通いでない方でも公式サイトから購入可能で、家庭学習・他塾との並行使用・転塾準備など幅広く使われています。

📚 学年別の教材体系

学年メイン教材特徴
小1〜3はなまるリトル/ジュニア予習シリーズ『考える力をつける』ことを重視。算数・国語の基礎・基本を徹底的に身につける。中学受験準備の土台
小4〜6予習シリーズ(メイン)業界標準テキスト。1週間単位のスモールステップで体系的に学習。論理的課題解決力を養成
副教材演習問題集/計算と漢字/四科のまとめ/高速基礎マスター予習シリーズの補完。家庭学習・テスト対策に活用
動画コンテンツ予習ナビ/復習ナビ/父母教室予習シリーズに連動した動画授業。進学くらぶ会員は自宅で視聴可能
💡 予習シリーズが業界標準である理由
予習シリーズが業界標準となっているのは、①1週間単位の体系的カリキュラム、②難関校から中堅校まで対応する完成度、③長年の入試研究から生まれた信頼性、④通信教育・他塾でも採用可能な柔軟性、の4点です。早稲田アカデミー・YTnet提携塾・四谷大塚NET(北海道の練成会グループ等)・地方塾の多くが採用し、書店でも市販されているため、塾外の家庭学習にも幅広く使われています。
📚 学年別カリキュラム
学年主要内容通塾頻度(直営校舎)
小学1〜2年生(リトルくらぶ対象)はなまるリトルで考える力をつける。算国の基礎・基本週1回・通信
小学3年生(ジュニア予習シリーズ対象)本格的な中学受験準備の入口。新4年生(小3の2月)から系統的カリキュラム週1〜2回
小学4年生予習シリーズ4年生スタート。算国理社の基礎徹底。週テスト・組分けテスト開始週2〜3回
小学5年生予習シリーズ5年生。応用問題への展開。算数の難易度が大きく上がる時期週3回
小学6年生 前期予習シリーズ6年生。応用問題の徹底+過去問演習開始。合不合判定テスト週3回
小学6年生 後期学校別対策コース(開成・桜蔭・筑駒・麻布等)+過去問演習コース週3回+学校別
🌟 予習主義の学習サイクル
四谷大塚の最大の特徴である『予習主義』は、①生徒が予習で疑問点を見つける、②授業で疑問点を解決・理解を深める、③復習で定着させる、というサイクル。これにより『自ら考える力』『自走できる学習姿勢』が育ちます。SAPIXの『復習主義(予習禁止)』とは対照的なアプローチで、家庭の予習サポート体制が学習成果を左右します。
🌐 直営・進学くらぶ・YTnet・NETの4系統ネットワーク

四谷大塚の最大の強みである全国ネットワークは、4つの形態で構成されています。それぞれの違いを整理します。

📋 4系統の比較

系統形態主要エリア合格実績への計上
四谷大塚直営校舎通塾(集団指導)首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)『直営』として個別計上
進学くらぶ通信教育全国対応『直営』に含まれる
四谷大塚YTnet提携塾(首都圏中心)早稲田アカデミー等が代表的なYTnet提携塾『ネットワーク』に含まれる
四谷大塚NET提携塾(首都圏以外)北海道の練成会グループ等『ネットワーク』に含まれる
💡 『直営』と『ネットワーク』の合格実績の見方
四谷大塚の合格実績は『直営』と『四谷大塚ネットワーク』の2系統で公表されます。例えば2026年度開成の場合、直営57名・ネットワーク134名。これは直営校舎+進学くらぶで57名、それ以外のYTnet提携塾(早稲田アカデミー等)+NET提携塾を含めて合計134名という意味です。早稲田アカデミーの開成実績は『四谷大塚ネットワーク』にも計上されており、合格者数が重複する場合もあります(同一生徒が複数塾に在籍した場合)。
📊 公開テスト・合不合判定テスト

四谷大塚の最大の強みのひとつが、業界標準として認められる公開テスト群です。在籍生だけでなく外部生も受験可能で、首都圏中学受験における三大模試の一つとして広く活用されています。

📋 主要なテスト一覧

テスト名対象位置づけ
合不合判定テスト小6(年間6回)首都圏中学受験『三大模試』の一つ。日能研全国公開模試・SAPIXオープンと並ぶ業界標準
組分けテスト小4〜6(年間9回程度)クラス分けを決定する塾内テスト
週テスト小4〜6(毎週)予習シリーズの単元理解度を毎週確認
志望校判定テスト小4〜5志望校との学力差を判定
講習会判定テスト小4〜6(年4回)春期・夏期・冬期講習後の理解度測定
開成・桜蔭・筑駒本番レベルテスト小6(年複数回)最難関校志望者向け。学校別対策コースの選抜テストを兼ねる
全国統一小学生テスト小1〜6(年2回)無料・全国規模の母集団を持つ業界最大の公開テスト
🌟 全国統一小学生テストは無料
四谷大塚主催の『全国統一小学生テスト』は、年2回(6月・11月)に全国規模で実施される無料の公開テストです。在籍生・外部生どちらも受験可能で、母集団規模が業界最大級のため偏差値の信頼性が極めて高い。中学受験を検討中のご家庭は、まずこの全国統一小学生テストを受験してお子様の客観的な学力位置を確認することをおすすめします。
🎯 学校別対策コース(小6)

小6後期から本格的に始まる『学校別対策コース』は、四谷大塚の合格実績を支える中核講座です。46中学校以上を対象とし、各学校の入試に精通したエキスパート講師が学校ごとの完全オリジナル教材で指導します。

📋 主要な学校別対策コース

志望校選抜・特徴
開成中学校本番レベルテストによる選抜制
桜蔭中学校本番レベルテストによる選抜制
筑波大学附属駒場中学校(筑駒)本番レベルテストによる選抜制
麻布・武蔵・駒場東邦男子御三家・準御三家
女子学院・雙葉・豊島岡女子女子御三家・準御三家
早稲田・慶應系(早大学院・慶應普通部・慶應中等部)早慶附属系
渋谷幕張・渋谷渋谷共学難関校
聖光学院・栄光学園・海城・浅野男子難関校
過去問演習コース日曜日実施・46中学校以上対応・選抜テストなし
📝 入塾テスト
項目内容
選抜の特徴四谷大塚は『選抜制進学塾』。入塾には学力診断テストの合格が必要
合格率(参考値)第三者情報によると受験生2人のうち1人(約50%)
テスト形式学年相当の学力(算数・国語)を測る内容
テスト結果の意味合格後のクラス(最上位S1から下位まで)が決定される
申込方法公式サイトから申込
💭 四谷大塚のよくある悩み・疑問

四谷大塚入塾を検討する保護者の方からよく寄せられる悩み・疑問をまとめました。

🤔 「予習主義は本当に効率的?」

予習主義は『生徒が予習で疑問点を見つけ、授業で解決し、復習で定着させる』サイクル。SAPIXの復習主義(毎週授業時にテキスト配布・予習禁止)とは対照的なアプローチです。予習主義のメリットは①計画的に学習を進められる、②家庭で予習する習慣がつく、③『自分で考える力』が育つ。一方、予習が負担になる場合や、予習で間違った理解をしてしまうリスクもあります。お子様の性格と家庭のサポート体制によって、どちらが合うかが分かれます。

🤔 「直営校舎と進学くらぶ、どちらを選ぶべき?」

選択のポイント:①直営校舎(通塾)が向くケース→講師との直接対話を重視、ライバルとの切磋琢磨が刺激になる、家庭学習だけでは進められない。②進学くらぶ(通信)が向くケース→自走できるお子様、保護者がタスク管理できる家庭、通塾エリアに直営校舎がない、習い事と両立したい、家計を抑えたい。費用は進学くらぶが通塾の3分の1〜5分の1。通塾と進学くらぶの併用パターンもあります。

🤔 「合格実績で『直営』と『ネットワーク』の数が大きく違うのはなぜ?」

四谷大塚の合格実績は『直営(直営校舎+進学くらぶ)』と『四谷大塚ネットワーク(直営+YTnet+NET)』の2系統で公表されます。例えば2026年度開成は直営57名・ネットワーク134名。差分の77名は、早稲田アカデミー等のYTnet提携塾と地方のNET提携塾の合格実績です。早稲田アカデミーは予習シリーズを使用するYTnet提携塾のため、早稲田アカデミーの合格実績は『四谷大塚ネットワーク』にも計上されます。

🤔 「最難関校(開成・桜蔭)はSAPIXに敵わない?」

2026年度実績では最難関校でSAPIXが圧倒的:開成 SAPIX 220名 vs 四谷大塚直営 57名(ネットワーク134名)。これは『直営校舎の規模』『最難関校への特化度』の違いです。一方、四谷大塚の強みは①予習シリーズの業界標準性、②全国ネットワーク、③中堅校〜難関校の幅広い対応、④進学くらぶの圧倒的コスパ。「最難関1本」ならSAPIXが優位、「予習主義で計画的に学習を進めたい」「家庭学習を重視」なら四谷大塚が向きます。

🤔 「進学くらぶで本当に最難関校に合格できる?」

はい、可能ですが条件があります。進学くらぶ単独で最難関校合格を狙う場合の条件:①お子様が自走できる、②保護者がタスク管理・学習計画立案ができる、③家庭での質問対応体制がある(または個別指導・家庭教師併用)、④動画授業を集中して視聴できる学習環境。これらが整えば、通塾と同等の学習効果が期待できます。小6後期のみ通塾+低学年〜小5は進学くらぶ、というハイブリッド戦略も有効です。

🤔 「予習シリーズを市販で買って独学できる?」

可能ですが、独学のハードルは高いです。予習シリーズは市販されているため購入は容易ですが、①週テスト・組分けテスト・合不合判定テストの受験ができない、②動画授業『予習ナビ』『復習ナビ』が見られない、③学校別対策・志望校判定テストが受けられない、というデメリットがあります。独学を考えるなら、進学くらぶの会員になれば動画授業・テストすべてが利用でき、月14,800円(小6)と費用も抑えられます。

🤔 「早稲田アカデミーから四谷大塚への転塾は?」

早稲田アカデミーは予習シリーズを使用するYTnet提携塾のため、四谷大塚への転塾は比較的スムーズです。同じ教材・カリキュラム・週テストを使うため、学習リズムを大きく変える必要がありません。逆に、SAPIX・日能研からの転塾は予習主義への切り替えが必要となり、家庭学習スタイルの大幅な変更が必要となります。一般的には小5までの転塾は対応可能、小6での転塾はリスクが高いとされます。

📸 校舎の様子(主要直営校舎)

四谷大塚直営校舎の代表的な様子です。多くの校舎が駅近の好立地にあり、子どもの通塾アクセスを重視した立地選定がされています。

四谷大塚 御茶ノ水校
御茶ノ水校 四谷大塚の旗艦校舎
四谷大塚 渋谷校
渋谷校 東京西部の主要校舎
四谷大塚 自由が丘校
自由が丘校 最難関校志望者の集まる校舎
四谷大塚 横浜校
横浜校 神奈川県の主要校舎
四谷大塚 大宮校
大宮校 埼玉県の主要校舎
四谷大塚 池袋校
池袋校 東京北部の主要校舎
📍 主要直営校舎

四谷大塚は首都圏に直営校舎を展開しており、これに加えて通信教育『進学くらぶ』が全国対応、YTnet・NET提携塾が広がります。主要直営校舎の例を紹介します。

エリア主要直営校舎
東京(中心部)御茶ノ水校(旗艦校)/渋谷校/池袋校/吉祥寺校/自由が丘校/成城校/お茶の水校 等
神奈川横浜校/武蔵小杉校/たまプラーザ校 等
埼玉大宮校/南浦和校 等
千葉船橋校/千葉校 等

最新の校舎一覧は公式サイト(https://www.yotsuyaotsuka.com/)でご確認ください。通塾エリアに直営校舎がない場合は、通信教育『進学くらぶ』またはYTnet提携塾(早稲田アカデミー等)・NET提携塾を検討できます。

🏆 2026年度合格実績

四谷大塚の2026年度入試合格実績です。『四谷大塚直営(直営校舎+進学くらぶ)』と『四谷大塚ネットワーク(直営+YTnet+NET提携塾)』の2系統で公表されています。

男子御三家・最難関校(直営/ネットワーク)

学校四谷大塚直営四谷大塚ネットワーク
開成中学校57名134名
麻布中学校7名77名
武蔵中学校9名50名
筑波大学附属駒場中学校(筑駒)20名33名
駒場東邦中学校14名53名
聖光学院中学校30名76名
栄光学園中学校10名48名
灘中学校17名40名

女子御三家・最難関校(直営/ネットワーク)

学校四谷大塚直営四谷大塚ネットワーク
桜蔭中学校32名86名
女子学院中学校29名109名
豊島岡女子学園中学校42名135名
浦和明の星女子中学校84名380名
洗足学園中学校28名96名
大妻中学校50名160名
淑徳与野中学校129名534名
頌栄女子学院中学校17名98名
吉祥女子中学校31名118名
共立女子中学校44名150名
香蘭女学校24名100名

共学校・大学附属(直営/ネットワーク)

学校四谷大塚直営四谷大塚ネットワーク
渋谷教育学園幕張中学校95名214名
渋谷教育学園渋谷中学校40名90名
海城中学校52名143名
ラ・サール中学校5名134名
早稲田中学校39名198名
慶應義塾普通部11名48名
市川中学校125名372名
広尾学園中学校44名142名
📊 ネットワーク合計の業界トップクラス実績
四谷大塚ネットワーク(直営+YTnet+NET)の合格実績は、開成134名・桜蔭86名・麻布77名・女子学院109名・豊島岡135名・市川372名等と、業界トップクラス。これは、四谷大塚の予習シリーズを使用する全国の提携塾(早稲田アカデミー含む)の合計実績で、予習シリーズの業界標準性を示すデータです。

※合格実績の集計時点は2026年3月31日(最終確定数)。直営は直営校舎+通信教育『進学くらぶ』、ネットワークは直営+四谷大塚YTnet(早稲田アカデミー等)+四谷大塚NET(首都圏以外の提携塾)の合算です。

🔗 合格実績校を詳しく見る

スクールコンパスでは、四谷大塚から合格者を出している中学校を個別に詳しく解説しています。

💬 口コミ・評判の傾向

四谷大塚に通うご家庭・卒業生の口コミから、よく挙げられる評価ポイントを整理しました。

👍 ポジティブな評価

  • ✓ 予習シリーズが業界標準で完成度が高い
  • ✓ 通信教育『進学くらぶ』のコスパが圧倒的
  • ✓ 全国統一小学生テスト(無料)で位置確認できる
  • ✓ 合不合判定テストの偏差値・志望校判定の信頼性が高い
  • ✓ 1週間単位のスモールステップで計画しやすい
  • ✓ 予習主義で『自ら考える力』が育つ
  • ✓ 父母教室で保護者のサポート体制が充実
  • ✓ 落ち着いた学習環境で集中できる
  • ✓ 中堅校〜難関校まで幅広く対応
  • ✓ 通塾と進学くらぶの切り替えがしやすい

👎 ネガティブな評価

  • ! 最難関校(開成・桜蔭)の合格者数はSAPIXに大きく劣る
  • ! 予習主義は家庭学習の負担が大きい
  • ! 入塾テストで不合格になる場合がある
  • ! 直営校舎が首都圏中心で地方は通信のみ
  • ! 通塾の場合は早稲アカ・SAPIXより費用が高めの場合も
  • ! 進学くらぶは自走力・保護者のタスク管理が前提
  • ! 校舎により講師の経験にばらつきがある
  • ! 早稲田アカデミーの方が熱量・面倒見が良いとの評価も
⚖️ 他塾との詳細比較

中学受験集団塾の中で、四谷大塚と比較されることが多い塾との詳細比較です。

四谷大塚 vs SAPIX

カリキュラムの根本が異なります。四谷大塚は『予習シリーズで予習主義』、SAPIXは『毎週授業時にテキスト配布・復習主義』。SAPIXは最難関校特化、四谷大塚は中堅校〜難関校の幅広い対応。2026年度実績では最難関校(開成 SAPIX 220名 vs 四谷大塚直営 57名)でSAPIXが圧倒的。一方、四谷大塚は予習シリーズが業界標準で他塾でも採用される普遍性、通信『進学くらぶ』のコスパ、全国統一小学生テストの無料公開などの強み。「最難関1本」ならSAPIX、「予習主義で計画的に進めたい」「家庭学習を重視」「コスパ重視」なら四谷大塚。

四谷大塚 vs 早稲田アカデミー

早稲田アカデミーは予習シリーズを使用するYTnet提携塾。両者ともカリキュラム・教材は共通で、早稲アカの合格実績は『四谷大塚ネットワーク』にも計上されます。違いは指導スタイル:早稲アカは『熱意ある集団指導・NN志望校別コース・難関校特化・宿題量多め』、四谷大塚は『予習主義の本家・落ち着いた指導・全国ネットワーク』。2026年度実績では難関校で早稲アカが上回るが、これは早稲アカ独自のNN志望校別コースの威力。「熱量・厳しさ・NN特化」を求めるなら早稲アカ、「落ち着いた指導環境」「通信『進学くらぶ』の選択肢」を求めるなら四谷大塚。

四谷大塚 vs 日能研

両者とも中堅校〜難関校に強い大手塾。四谷大塚は『予習シリーズで予習主義』、日能研は『独自カリキュラム+3ステージ制で予習復習併用型』。日能研は全国564校で32,673名合格と業界最大の総合格者数を誇るが、四谷大塚は予習シリーズの業界標準性と『四谷大塚ネットワーク』全体での影響力が強み。料金は両者ともほぼ同水準(通塾の場合)。「予習シリーズで計画的に進めたい」「進学くらぶで通信教育も視野」なら四谷大塚、「全国チェーンの安心感・面倒見」「Nセキュリティ・パスサインの安全管理」なら日能研。

四谷大塚 vs グノーブル

規模と指導スタイルが対極的。四谷大塚は『業界標準教材・全国ネットワーク・予習主義』、グノーブルは『SAPIX創設メンバー設立の少人数制塾・対話型授業・最難関校特化』。2026年度実績では最難関校でグノーブル(開成23名・桜蔭19名)が四谷大塚直営(開成57名・桜蔭32名)と同等または若干下だが、グノーブルは在籍844名と少数精鋭で御三家合格率約11%超を達成。「予習シリーズの本家で全国ネットワーク」「家庭学習重視」なら四谷大塚、「少人数の対話型授業」「最難関校特化」ならグノーブル。

四谷大塚 vs Z会(通信教育)

通信教育同士の比較(進学くらぶ vs Z会中学受験コース)。進学くらぶは予習シリーズ+週テスト+組分けテスト+合不合判定テストの『塾と同等のシステム』を自宅で受けられる。Z会は『Z会オリジナル教材+添削指導』が中心で、テスト・模試は別途。料金は進学くらぶ小6で月14,800円(全込み)、Z会は月12,000〜18,000円程度(科目数による)。「塾と同じカリキュラムで通信したい」なら進学くらぶ、「Z会の添削指導と教材」を重視するならZ会。

四谷大塚 vs 個別指導・家庭教師

四谷大塚生の個別併用は、特に進学くらぶ受講者で行われます。予習シリーズの理解度を上げるための個別指導、苦手単元のフォロー、家庭学習の質問対応など。代表的な個別塾:TOMAS(完全1対1)、東京個別指導学院、明光義塾、四谷大塚の予習シリーズに精通した家庭教師など。月3〜10万円程度の追加費用で、進学くらぶ+個別の組み合わせなら通塾より費用を抑えつつ手厚い指導が受けられます。

🎯 向いている子・向いていない子

四谷大塚に向いている子

  • ✓ 御三家・最難関中〜中堅中の幅広い志望校に対応したい
  • ✓ 予習主義で計画的に学習を進めたい
  • ✓ 予習シリーズで体系的に学びたい
  • ✓ 熱意ある集団指導より落ち着いた指導環境を好む
  • ✓ 家庭学習を重視し親が並走できる
  • ✓ 家計を抑えたい場合は進学くらぶも検討
  • ✓ 低学年からじっくり予習主義の学習習慣を作りたい
  • ✓ 自走できるお子様(進学くらぶの場合)
  • ✓ 通塾エリアに直営校舎があるか、進学くらぶで通信可能
  • ✓ 全国統一小学生テストで位置を確認したい

四谷大塚に向いていない子

  • ! SAPIX類似の復習主義を求める(→SAPIX)
  • ! 熱量・厳しさで伸びるタイプ(→早稲田アカデミー)
  • ! 全国チェーンの安心感・面倒見を求める(→日能研)
  • ! 少人数の対話型授業を求める(→グノーブル)
  • ! 通塾エリアに直営校舎がない(→進学くらぶ・YTnet提携塾)
  • ! 入塾テストで不合格になる学力レベル(→他塾検討)
  • ! 予習主義の家庭学習負担が大きい家庭
  • ! 関西最難関校(灘・甲陽等)が本命(→浜学園)
🤝 他塾・個別指導との併用パターン

四谷大塚生の併用パターンは多様です。代表的な4パターンを紹介します。

①直営校舎+進学くらぶの併用
通塾しつつ、家庭学習の補強として進学くらぶの動画授業(予習ナビ・復習ナビ)を活用するパターン。授業の復習・苦手単元のフォローに動画授業が役立ちます。低学年は進学くらぶ、小5〜6は通塾という切り替えパターンも。
②進学くらぶ+個別指導・家庭教師
進学くらぶで自宅学習しつつ、苦手単元・志望校別対策で個別指導や家庭教師を併用するパターン。費用は通塾より抑えつつ、手厚い指導が受けられます。月総額3〜5万円程度で対応可能。共働き家庭・地方在住家庭に人気。
③四谷大塚+早稲田アカデミーNN
四谷大塚(直営または進学くらぶ)で平日学習しつつ、日曜日に早稲田アカデミーのNN志望校別コースを併用するパターン。両塾とも予習シリーズベースのためカリキュラムの整合性があり、NN特化対策で難関校合格率を高める戦略です。
④四谷大塚低学年+習い事
小1〜3の低学年期はリトルくらぶ(通信)または週1回の通塾で、ピアノ・水泳・サッカーなど他の習い事と両立。予習シリーズの学習量は調整しやすく、低学年期の習い事との両立がしやすい設計。新4年(小3の2月)から本格化のため、それまでに他の習い事を整理することが多い。
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🧭 スクールコンパス独自分析

スクールコンパス編集部による、四谷大塚の客観評価です。

四谷大塚は、1954年創業の業界最古の中学受験塾として、70年以上にわたり中学受験界の本家として君臨してきた選抜制進学塾です。最大の特徴である『予習シリーズ』は、四谷大塚のメイン教材であると同時に、業界標準テキストとして早稲田アカデミー等のYTnet提携塾、北海道の練成会グループ等の四谷大塚NET、地方塾でも広く採用される普遍性を持ちます。この『予習シリーズの本家』であることが、四谷大塚の最大の価値であり、業界における影響力の源泉です。

2026年度入試の『四谷大塚ネットワーク』合計実績(開成134名・桜蔭86名・麻布77名・女子学院109名・豊島岡135名・市川372名等)は、業界トップクラスの数字です。これは、予習シリーズを使用する全国の提携塾の合算で、四谷大塚カリキュラムの全国的な広がりを示しています。一方、『直営校舎+進学くらぶ』のみでの合格者数(開成57名・桜蔭32名)は、SAPIXの圧倒的な最難関校特化体制と比較すると控えめで、これは四谷大塚直営校舎の規模・最難関校への特化度の違いを反映しています。

四谷大塚が向くのは、『予習主義で計画的に学習を進めたい』『予習シリーズの本家で体系的に学びたい』『落ち着いた指導環境を好む』ご家庭です。予習主義は、生徒が予習で疑問点を見つけ、授業で解決し、復習で定着させる学習サイクルで、『自ら考える力』『自走できる学習姿勢』を育てる設計。SAPIXの『復習主義(予習禁止)』とは対照的なアプローチで、家庭の予習サポート体制が学習成果を左右します。

もう一つの強みが、通信教育『進学くらぶ』の圧倒的なコストパフォーマンスです。小4 月12,800円(一括11,800円)/小5 月13,800円/小6 月14,800円という料金で、春期・夏期・冬期講習費・週テスト・組分けテスト等すべて込み。通塾の3分の1〜5分の1の費用で、四谷大塚直営校舎と同じ教材・カリキュラム・テストを自宅で利用できます。共働き家庭・地方在住家庭・通塾エリアに直営校舎がない家庭・家計を抑えたい家庭にとって、進学くらぶは『中学受験の機会を広げる』革新的な選択肢です。

一方、課題は3点あります。①最難関校(開成・桜蔭)の合格者数ではSAPIXに大きく劣る、②予習主義は家庭学習の負担が大きく、保護者のサポート体制が必要、③直営校舎が首都圏中心で地方は通信のみ。これらは家庭の事情・お子様のタイプにより、メリットにもデメリットにも転じます。

スクールコンパス編集部の見解として、四谷大塚は『中学受験の機会を全国に広げた業界の本家』として、2026年現在も独自の地位を保ち続けています。特に、①予習主義で計画的に学習を進めたいご家庭、②家庭学習を重視するご家庭、③進学くらぶの圧倒的コスパを活用したいご家庭、④通塾エリアに直営校舎または提携塾があるご家庭にとって、四谷大塚は最適な選択肢の一つとなります。SAPIXとの違いを理解した上で、お子様の性格・家庭のサポート可能性・予算で総合判断することをおすすめします。

よくある質問(FAQ・18問)
四谷大塚の月謝はいくらですか?
通塾の場合、入会金22,000円。月謝は学年・コースにより異なります。第三者調査の参考値:小4で月30,000〜40,000円台、小5で月40,000〜50,000円台、小6で月50,000〜70,000円台(学校別対策コース含む)。通信教育『進学くらぶ』の場合、小4 月12,800円(一括払い11,800円)/小5 月13,800円/小6 月14,800円(春期・夏期・冬期講習費・週テスト・組分けテスト等を含む全込み価格)。別途、初回のみ高速基礎マスター利用料19,700円が必要。
四谷大塚の2026年度合格実績はどうですか?
2026年度入試 合格実績は『直営』と『四谷大塚ネットワーク』の2系統で公表されます。【直営/ネットワーク】開成57/134名/桜蔭32/86名/麻布7/77名/武蔵9/50名/筑駒20/33名/灘17/40名/女子学院29/109名/駒場東邦14/53名/聖光学院30/76名/栄光学園10/48名/渋谷幕張95/214名/渋谷渋谷40/90名/海城52/143名/ラサール5/134名/早稲田39/198名/慶應普通部11/48名/豊島岡42/135名/洗足28/96名/市川125/372名/広尾44/142名。ネットワーク合計には直営+通信『進学くらぶ』+YTnet提携塾(早稲田アカデミー等)+四谷大塚NET提携塾が含まれます。
四谷大塚の予習シリーズとは何ですか?
四谷大塚が独自開発した中学受験の業界標準教材です。小1〜3向けの『はなまるリトル』『ジュニア予習シリーズ』、小4〜6向けの『予習シリーズ』が中心。難関校の入試突破に十分な学力をつけるだけでなく、子どもたちの好奇心を刺激し『論理的課題解決力』を育てる構成。1週間単位のスモールステップ・カリキュラムで学習目標が明確。早稲田アカデミー・YTnet提携塾・地方塾でも採用される業界標準テキストで、塾外でも市販されており、家庭学習用にも使用可能です。
四谷大塚の校舎はどこにありますか?
『四谷大塚直営校舎』として首都圏に主要校舎を展開しています(御茶ノ水校・渋谷校・池袋校・大宮校・横浜校・吉祥寺校・自由が丘校・成城校・武蔵小杉校・たまプラーザ校・南浦和校・船橋校・千葉校など)。これに加えて、通信教育『進学くらぶ』が全国対応、YTnet提携塾(早稲田アカデミー等の首都圏塾)と四谷大塚NET(首都圏以外の提携塾・北海道や東北など)が広がり、これらを総称して『四谷大塚ネットワーク』と呼びます。直営校舎の正確な所在地・最新一覧は公式サイトでご確認ください。
四谷大塚と四谷大塚ネットワークの違いは?
『四谷大塚直営』とは、直営校舎での通塾+通信教育『進学くらぶ』を指します。『四谷大塚ネットワーク』は、これに加えて、四谷大塚YTnet(早稲田アカデミー等の首都圏提携塾)と四谷大塚NET(北海道や東北など首都圏以外の提携塾)の合算です。2026年度実績で開成は直営57名・ネットワーク134名と表記される場合、直営校舎+進学くらぶで57名、それ以外の提携塾を含めて134名という意味です。早稲田アカデミーの開成実績はネットワークに含まれます。
四谷大塚は何年生から入塾できますか?
小学1年生から入塾可能です。低学年(小1〜3)向けに『リトルくらぶ』『はなまるリトル』『ジュニア予習シリーズ』を用意し、本格的な中学受験カリキュラム『予習シリーズ』は新4年生(小3の2月)からスタート。低学年期は『考える力をつける』ことを重視した教材で、算数・国語の基礎・基本を徹底的に身につけます。
四谷大塚の入塾テストはありますか?
はい、四谷大塚は『選抜制進学塾』で、入塾には入塾テスト(学力診断テスト)の合格が必要です。第三者情報によると合格率は約50%(受験生2人のうち1人が合格)程度とされます。テスト形式は学年相当の学力(算数・国語)を測る内容。入塾テストの結果でクラス(最上位S1から下位まで)が決定されます。テストの受験は公式サイトから申込可能です。
四谷大塚と四谷大塚NETの違いは?
『四谷大塚直営』は四谷大塚本部が運営する首都圏の校舎、『四谷大塚NET』は四谷大塚と提携した首都圏以外の地方塾(北海道の練成会グループなど)。同じ予習シリーズ・カリキュラム・テストを使い、四谷大塚の指導システムで運営されています。地方在住で『首都圏の中学受験カリキュラムで学びたい』ご家庭にとって、四谷大塚NETは貴重な選択肢となります。
予習シリーズはどこで購入できますか?
予習シリーズは四谷大塚にお通いでない方でも公式サイトから購入可能です。家庭学習用、他塾と並行して使用、転塾準備など、様々な用途で広く購入されています。小1〜3向けの『はなまるリトル』『ジュニア予習シリーズ』、小4〜6向けの『予習シリーズ』(メイン教材)、各種副教材(演習問題集、計算と漢字、四科のまとめ等)が販売されています。
四谷大塚とSAPIXはどちらがいいですか?
カリキュラムの根本が異なります。SAPIXは『復習主義(毎週授業時にテキスト配布・予習禁止)』、四谷大塚は『予習主義(予習シリーズで事前学習)』。SAPIXは最難関校特化、四谷大塚は中堅校〜難関校の幅広い対応。2026年度実績では最難関校(開成・桜蔭等)でSAPIXが上回るが、四谷大塚は予習シリーズが業界標準として広く使われ、計画的な家庭学習体制を作りやすい。「最難関校1本」ならSAPIX、「予習主義で計画的に学習を進めたい」「家庭学習を重視」なら四谷大塚。
四谷大塚と早稲田アカデミーはどちらがいいですか?
早稲田アカデミーは四谷大塚のYTnet提携塾の一つで、予習シリーズを使用しています。両者ともカリキュラムは類似していますが、早稲アカは『熱意ある集団指導・NN志望校別コース・難関校特化』、四谷大塚は『予習主義の本家・全国ネットワーク・落ち着いた指導』が特徴。2026年度実績では早稲アカの方が難関校合格者数が多いが、四谷大塚は直営校舎での『直接指導』の質に定評があります。「熱量・厳しさ・難関校特化」なら早稲アカ、「予習シリーズの本家で落ち着いた学習環境」なら四谷大塚。
四谷大塚と日能研はどちらがいいですか?
両者とも中堅校〜難関校に強い大手塾。四谷大塚は『予習シリーズで予習主義』、日能研は『独自カリキュラム+3ステージ制で予習復習併用型』。四谷大塚の予習シリーズは業界標準で他塾でも採用。日能研は全国564校で32,673名合格と業界最大の総合格者数を誇る。「予習シリーズで計画的に進めたい」「家庭学習を重視」なら四谷大塚、「全国チェーンの安心感・面倒見」なら日能研。
四谷大塚の通信教育『進学くらぶ』とは?
『進学くらぶ』は、四谷大塚の通信教育コースです。首都圏の直営校舎通塾生と同じ教材(予習シリーズ)・同じテスト(週テスト・組分けテスト・合不合判定テスト)・同じカリキュラムで、ご家庭で学習を進められる画期的な通信教育システム。動画授業『予習ナビ』『復習ナビ』を自宅で視聴可能。料金は通塾より大幅に抑えられ、小4 月12,800円(一括11,800円)/小5 月13,800円/小6 月14,800円(春期・夏期・冬期講習費・週テスト・組分けテスト等含む全込み価格)。通塾と進学くらぶの併用パターンもあります。
四谷大塚の合不合判定テストとは?
『合不合判定テスト』は、小6を対象とした、首都圏中学受験における三大模試の一つに数えられる業界標準のテストです。日能研全国公開模試・SAPIXオープンと並ぶ模試。全国規模で実施され、母集団規模が大きいため偏差値・合格判定の信頼性が高い。在籍生だけでなく外部生も受験可能で、他塾の生徒も含めた客観的な学力測定が可能です。年間6回程度実施されます。
四谷大塚の学校別対策コースは?
小6後期から本格的な『学校別対策コース』が実施されます。対象は46中学校以上で、開成・桜蔭・筑駒・麻布・武蔵・駒場東邦・女子学院・雙葉・早稲田・慶應・渋幕・渋渋・聖光・栄光・豊島岡など主要難関中を網羅。各学校の入試に精通したエキスパート講師が、学校ごとの完全オリジナル教材で対策します。開成・桜蔭・筑駒コースは『本番レベルテスト』による選抜制。日曜日には『過去問演習コース』も開講されます。
四谷大塚に向いている子・向いていない子はどんなタイプですか?
向いているお子様:①御三家・最難関中〜中堅中の幅広い志望校に対応したい、②予習主義で計画的に学習を進めたい、③予習シリーズで体系的に学びたい、④熱意ある集団指導より落ち着いた指導環境を好む、⑤家庭学習を重視し親が並走できる、⑥家計を抑えたい場合は進学くらぶも検討、⑦低学年からじっくり予習主義の学習習慣を作りたい。向いていないお子様:①SAPIX類似の復習主義を求める(→SAPIX)、②熱量・厳しさで伸びるタイプ(→早稲田アカデミー)、③全国チェーンの安心感・面倒見を求める(→日能研)、④通塾エリアに直営校舎がない(→進学くらぶ)。
四谷大塚から他塾への転塾はできますか?
可能で、特に四谷大塚→YTnet提携塾(早稲田アカデミー等)への転塾は、予習シリーズ・カリキュラムが共通のためスムーズです。SAPIX系・日能研系への転塾はカリキュラム・テキストが大きく異なるため、新塾のキャッチアップが必要となります。逆に、SAPIX・日能研から四谷大塚への転塾も可能ですが、予習主義への切り替えにより学習リズムが変わります。一般的には小5までの転塾は対応可能、小6での転塾はリスクが高いとされます。
四谷大塚を辞める時の手続きは?
退塾の手続きは校舎窓口(通塾の場合)または公式サイト(進学くらぶの場合)で行います。①退塾希望月の前月末までに退塾届を提出、②未受講分の授業料・教材費の精算、③配布済みテキスト・備品の取扱い確認、の流れです。具体的な締切日・返金規定は入塾時に渡される会員規約に記載されています。途中退塾でも違約金は基本的に発生しません。再入塾の場合は再度入塾テストが必要となります。
入塾前チェックリスト

四谷大塚への入塾を検討する際に確認すべきポイント

  • 志望校レベル(御三家・最難関中/難関中/中堅中)が明確になっている
  • 『通塾(直営校舎)』『通信(進学くらぶ)』『提携塾(YTnet/NET)』のどれを選ぶか決めた
  • 通塾の場合、最寄り直営校舎の場所と通塾時間を確認した
  • 進学くらぶの場合、家庭の自走力・保護者のタスク管理体制を確認した
  • 入塾テストを受験し、合格レベルを確認した(通塾の場合)
  • 無料の全国統一小学生テストを受験し、お子様の客観的な位置を確認した
  • 月謝・入会金(22,000円)・教材費・テスト費・季節講習費の年間総額を把握した
  • 進学くらぶ料金(小6 月14,800円全込み・小4 一括月11,800円)の家計負担を確認した
  • 予習主義の家庭学習体制を家族で確認した
  • 合不合判定テスト・組分けテスト・週テストの活用方法を確認した
  • 学校別対策コース(46校以上)の対象校を確認した(小6の場合)
  • 退塾・休塾時の手続きと返金規定を確認した

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