📅 公開: 2026年5月18日🔄 最終更新: 2026年5月18日
🏆 早稲田アカデミーグループ運営 / NN志望校別コース・約130校舎・2026年度開成169名

早稲田アカデミー

運営:早稲田アカデミーグループ(株式会社早稲田アカデミー)/『何が何でも(NN)志望校別コース』が最大の武器

『何が何でも(NN)志望校別コース』を最大の武器とする首都圏中学受験の主要進学塾。2026年度入試では開成169名・桜蔭117名・麻布115名・武蔵70名・筑駒49名・駒場東邦62名・女子学院138名・雙葉64名・豊島岡135名・早稲田238名・慶應普通部89名・頌栄93名・城北187名・桐朋90名と幅広い難関校で高水準の合格実績を出した。特に2026年度は①女子学院138名(前年+37名)の歴史的躍進、②武蔵70名・雙葉64名・頌栄93名・城北187名・桐朋90名で塾別トップ、③早稲田238名でSAPIX183名を上回り早慶附属No.1。早稲アカ約130校舎の通塾しやすさ、ExiV5校(御茶ノ水・渋谷・新宿・西日暮里・たまプラーザ)の最難関対応、四谷大塚予習シリーズ採用、塾が学習をリードする面倒見の良さが特徴。

📌 早稲田アカデミー 3行要約

  1. 強み:NN志望校別コース(12校・完全1校特化)が最大の武器。2026年度実績:開成169名・桜蔭117名・麻布115名・武蔵70名・女子学院138名(前年+37名)・早稲田238名(早慶No.1)。約130校舎で通塾しやすさ抜群
  2. こんな子に向く:御三家・最難関中を目指すお子様、熱量・厳しさで伸びるタイプ、塾の指示に従って力をつけたい、保護者の面談・電話連絡を活用したい、自宅から徒歩圏内の校舎で通塾したい
  3. 費用感:小4 約32,000円/小5 約44,550円/小6 約45,210円+NN費用(税込・公式)。年間総額目安:小6で約120〜140万円。小1〜小6累計で約260〜300万円

▶ 比較対象:SAPIX(自走型・最難関特化)/グノーブル(少人数対話型)/日能研(全国展開・中堅校)/四谷大塚(予習シリーズ本家)/市進学院(千葉中堅)

📚 他のタイプも比較: 中学受験集団塾 個別指導塾 通信教育 塾マッチング診断
📑 目次
📘 基本情報・運営会社
塾名早稲田アカデミー(早稲アカ)
運営会社株式会社早稲田アカデミー(東証スタンダード上場)
創業1975年
対象学年小学1年生〜高校3年生(小学部・中学部・高校部・大学受験部)
指導形態集団指導(学力別クラス編成・1クラス15〜20名前後)
主要コース小1〜3 低学年コース/小4〜6 進学コース/NNジュニア(小5〜選抜制)/NN志望校別コース(小6)
展開エリア東京・神奈川・埼玉・千葉(首都圏中心)/海外校(バンコク・ニューヨーク・上海等)
校舎数早稲田アカデミーグループ全体で約130校舎
ExiV校(最難関対応)御茶ノ水校・渋谷校・新宿校・西日暮里校・たまプラーザ校の5校
採用テキスト四谷大塚『予習シリーズ』を採用
グループ早稲田アカデミー/早稲田アカデミー個別進学館/早稲田アカデミー海外校/SPICA/LOGOS AKADEMEIA/水戸アカデミー/QUARD
公式サイトhttps://www.waseda-ac.co.jp/

早稲田アカデミーは1975年創業の首都圏中学受験・高校受験の主要進学塾です。最大の武器は『NN(何が何でも)志望校別コース』で、開成・麻布・桜蔭・女子学院・武蔵・雙葉・駒東・早稲田・早大学院・早実・慶應普通部・渋幕の12校に完全1校特化した志望校別対策を提供しています。約130校舎の通塾しやすさと、ExiV5校の最難関校対応の組み合わせで、首都圏中学受験において重要なポジションを占めています。

早稲田アカデミーの3大特徴
①NN志望校別コース(完全1校特化)
早稲田アカデミー最大の武器『NN(何が何でも)志望校別コース』。対象12校:開成・麻布・桜蔭・女子学院・武蔵・雙葉・駒東・早稲田・早大学院・早実・慶應普通部・渋幕。SAPIXのSS特訓(学校群型)とは異なり、特定1校への合格に全力を注ぐ完全1校特化の設計が特徴。2026年度の女子学院138名(前年+37名)はNN女子学院コースの威力を証明。
②熱意ある集団指導・塾が学習をリード
『熱血指導』で知られる早稲アカの講師陣。SAPIX並みかそれ以上の宿題量を課しつつ、保護者面談・電話連絡・個別フォローを充実させ、塾が学習をリードする面倒見の良さが強み。「先生に背中を押してほしい」「自分でペースを作るのが苦手」なお子様に最適。
③約130校舎の通塾しやすさ+ExiV5校
SAPIX約50校舎の倍以上、約130校舎を展開。小さな駅前にも校舎があり、自宅から徒歩圏内の通塾を実現しやすい立地戦略が強み。最難関校志望者はExiV5校(御茶ノ水・渋谷・新宿・西日暮里・たまプラーザ)でSSクラス中心の高密度学習環境を選択可能。通塾しやすさと最難関対応の両立。
💰 費用・月謝・年間総額
⚠️ 重要:料金情報について
早稲田アカデミーの料金は、一部公式に公開されている情報と、第三者調査媒体や生徒・保護者へのヒアリングなどからの推定値が混在しています。以下に掲載する金額は標準的な参考値であり、コース・校舎・時期により異なる場合があります。
正確な料金は、最新の公式HP(https://www.waseda-ac.co.jp/)または直接校舎にお問い合わせの上、必ずご確認ください。特にNN志望校別コース費用は小6で別途加算されるため、年間総額の試算時には注意が必要です。

以下は標準的な月額授業料(首都圏・税込)の参考値です。NN志望校別コース費用が小6で別途加算されるのが特徴です。

📊 2026年度 月額授業料(首都圏・税込)

学年月額授業料通塾頻度・備考
小学1〜3年生約14,000〜25,000円週1〜2回・算国2科目中心
小学4年生約32,000円週2回・算国理社4科目
小学5年生約44,550円週3回・難易度上昇・NNジュニア(選抜制)
小学6年生約45,210円+NN費用週3回+NN日曜特訓(4月〜)

💴 諸費用(別途)

項目金額目安
入塾金22,000円
教材費毎月・別途(予習シリーズ等)
春期講習別途・3月下旬〜4月初旬
夏期講習別途・7月下旬〜8月(メイン講習)
冬期講習別途・12月下旬〜1月初旬
NN志望校別コース(小6・4月〜)月額20,000〜30,000円程度
NN直前特講(12月〜)別途・最終仕上げ
模試費(公開模試・組分けテスト)別途・年複数回

💸 年間総額の試算(参考)

学年年間総額目安
小学4年生約60〜70万円
小学5年生約80〜90万円
小学6年生約120〜140万円(NN含む)
小4〜小6 累計約260〜300万円
🎁 早稲アカの費用軽減制度
①小3冬期テスト上位20名は半年無料・100名は半額、②各種特待生制度(学年・テスト成績による)、③兄弟姉妹割引、④株主優待券(早稲田アカデミー株100株以上保有で5,000円割引)。特に小3冬期テスト特待は、新4年生からの本格スタート時に大きな費用軽減になるため、入塾検討時に必ず確認すべき制度です。
🎯 NN志望校別コース(完全1校特化・12校)

『NN(何が何でも)志望校別コース』は早稲田アカデミー最大の武器となる小6難関中学受験対策コースです。SAPIXのSS特訓(学校群型・複数校対応)とは異なり、特定1校への合格に全力を注ぐ完全1校特化の設計が特徴です。

📋 NN対象校(12校・公式発表)

対象校2026年度合格実績(早稲アカグループ)
開成中学校169名
麻布中学校115名
桜蔭中学校117名
女子学院中学校138名(前年+37名の歴史的躍進)
武蔵中学校70名(塾別トップ)
雙葉中学校64名(塾別トップ)
駒場東邦中学校62名
早稲田中学校238名(早慶No.1)
早稲田大学高等学院中学部多数
早稲田実業学校中等部多数
慶應義塾普通部89名
渋谷教育学園幕張中学校多数
🌟 NN志望校別コースの強み
①各学校を徹底的に分析している講師陣がテキスト・カリキュラム開発・授業まで一貫担当、②同じ学校を目指すライバルたちと共にレベル別少人数クラスで切磋琢磨、③学校別合格判定模試(早稲田・早大学院・早実・慶應普通部の4校)、④志望校別オープン模試(開成・麻布・武蔵・駒東・桜蔭・女子学院・雙葉・渋幕の8校)。完全1校特化の徹底度がSAPIXとの大きな差別化要素です。
ExiV校舎(最難関対応5校)

『ExiV校』は早稲田アカデミーの最難関校志望者向け上位校舎で、5校設置されています。SSクラス(最上位クラス)中心の編成で、開成・桜蔭を目指すトップ層が集結する高密度学習環境です。

ExiV校舎所在地・特徴
ExiV御茶ノ水校東京中心部・最難関対応の旗艦校舎
ExiV渋谷校東京西部の最難関対応校舎
ExiV新宿校東京西部の主要最難関校舎
ExiV西日暮里校東京東北部の最難関対応
ExiVたまプラーザ校神奈川の最難関対応校舎
💡 ExiV校舎とNN志望校別コース
ExiV校舎は『平常授業のSSクラス』として最難関校志望者を集める一方、NN志望校別コースは『日曜特訓』として全校舎の生徒が集結する仕組み。最難関校(開成・桜蔭等)を本気で目指す場合、平日はExiV校舎のSSクラス、日曜はNN志望校別コース、という組み合わせが最強の対策となります。
📚 学年別カリキュラム
学年主要内容通塾頻度・月額目安
小1〜2算国の基礎学習。学習習慣の確立週1〜2回/14,000〜18,000円
小3算国を中心に4科目への準備週1〜2回/20,000〜25,000円
小4算国理社4科目体制スタート。基礎学力の盤石化週2回/約32,000円
小5応用問題への展開・難易度上昇。NNジュニア(選抜制)開始週3回/約44,550円
小6 前期(4月〜)通常授業+NN日曜特訓スタート週3回+NN/約45,210円+NN費用
小6 後期NNが土日開講に拡大。過去問演習と弱点補強を徹底週3回+NN土日
小6 12月以降NN直前特講で最終仕上げ負荷ピーク・年間費用の大部分
🎁 特待制度・株主優待
制度内容
小3冬期テスト特待上位20名は半年無料、100名は半額(新4年生からの本格スタート時に活用)
各種特待生制度学年・テスト成績による特待制度(公開模試・組分けテストで選抜)
兄弟姉妹割引同時通塾の弟・妹の費用軽減
株主優待券早稲田アカデミー(東証スタンダード上場)の株式100株以上保有で5,000円割引
💡 株主優待券の活用
早稲田アカデミーは東証スタンダード上場企業で、株式100株以上保有で5,000円割引の株主優待券が発行されます。複数年通塾するご家庭にとっては、株主優待のために株式取得を検討する価値があります。詳細は早稲田アカデミーIR情報を参照してください。
💭 早稲田アカデミーのよくある悩み・疑問

早稲田アカデミー入塾を検討する保護者の方からよく寄せられる悩み・疑問をまとめました。

🤔 「宿題量がSAPIX並みと聞くが、本当についていける?」

はい、宿題量はSAPIX並みかそれ以上と評されます。一方で、早稲アカは『やるべきことが明確に示される』『塾の電話連絡・保護者面談・個別フォローが充実』のため、SAPIXより塾任せにしやすい体制です。「自分でペースを作れない」お子様でも、塾の指示に従って力をつけていけます。共働き家庭でも、SAPIXより塾が学習をリードしてくれる安心感があります。

🤔 「NN志望校別コースに入るのは難しい?」

NN志望校別コースは資格制で、模試成績による選抜があります。同じ志望校の子が集まる仕組みのため、入るための学力到達は必須です。一方で、平常授業のSSクラスからNNへの導線が用意されており、「現在のクラスからNNに届く位置まで引き上げる」流れが標準的です。最寄り校舎の上位クラス層・NN通過実績を入塾説明会で確認することが重要です。

🤔 「校舎による格差はある?」

はい、校舎タイプにより環境が大きく異なります。①ExiV校(5校):在籍規模と上位層の厚さ、最難関対応の旗艦校舎。②中規模校:年度によって伸びる、地域の主力校舎。③小規模校:総数では見劣りするが、講師との距離が近い場合も。校舎選びでは、第一に在籍人数、第二に上位クラスのクラス数、第三に実績の年度差を見ることが重要です。NN志望校別コースは全校舎共通なので、「NNにつながる導線がある校舎」を選ぶことが現実的です。

🤔 「予習シリーズって四谷大塚と同じ?転塾は楽?」

はい、早稲田アカデミーは四谷大塚の予習シリーズを採用しているYT系塾の一つです。そのため、四谷大塚直営・他のYT系塾(地方塾含む)との転塾は比較的スムーズです。SAPIX・日能研・グノーブルとの転塾は、カリキュラム・テキストの違いが大きく、キャッチアップが必要です。家庭の事情で塾を変える可能性がある場合、予習シリーズベースの塾を選ぶことには大きなメリットがあります。

🤔 「親のサポートはどれくらい必要?」

SAPIXより塾任せにできる体制が早稲アカの特徴です。保護者面談・電話連絡・個別フォローが充実しており、塾が学習をリードします。一方、宿題量自体は多いため、家庭での学習時間の確保・スケジュール管理は必要です。共働き家庭でも継続しやすい運営ですが、「全く関与しない」ことはできません。SAPIXほどテキスト管理が大変ではない一方、家族で学習スケジュールを共有することは重要です。

🤔 「最難関校志望なら必ずExiV校に通うべき?」

必須ではありません。一般校舎でも最難関校合格者は出ています。ExiV校の利点は『上位層が集まる切磋琢磨の環境』ですが、通塾時間が大幅に増えるなら、近隣の一般校舎で平常授業+NN日曜特訓の組み合わせも有効です。最寄り校舎のSSクラス規模・最難関合格実績を確認し、通塾時間・家庭の負担とのバランスで判断することをおすすめします。

🤔 「2026年度の合格実績が伸びている背景は?」

2026年度の主な要因:①女子学院138名(前年+37名)はNN女子学院コースの威力、②武蔵70名・雙葉64名・頌栄93名・城北187名・桐朋90名は塾別トップ、③早稲田238名はSAPIX183名を上回り早慶附属No.1、④開成169名・桜蔭117名もSAPIXとの差を縮小。共働き家庭が『親サポート必須のSAPIX』から『塾任せにできる早稲アカ』に流れる傾向、NN志望校別コースの精度向上、ExiV校舎の上位層強化などが背景にあります。

📸 校舎の様子(主要校舎)

早稲田アカデミーの代表的な校舎の様子です。約130校舎の中でも、ExiV5校は最難関対応の旗艦校舎として位置づけられています。

早稲田アカデミー ExiV御茶ノ水校
ExiV御茶ノ水校 最難関対応の旗艦校舎
早稲田アカデミー ExiV渋谷校
ExiV渋谷校 東京西部の最難関対応
早稲田アカデミー ExiV新宿校
ExiV新宿校 東京西部の主要最難関校舎
早稲田アカデミー ExiV西日暮里校
ExiV西日暮里校 東京東北部の最難関対応
早稲田アカデミー ExiVたまプラーザ校
ExiVたまプラーザ校 神奈川の最難関対応校舎
早稲田アカデミー 池袋校
一般校舎(池袋校・例) 全約130校舎を東京・神奈川・埼玉・千葉に展開
📍 全約130校舎の展開

早稲田アカデミーは首都圏に約130校舎を展開する大規模塾です。小さな駅前にも校舎があり、自宅から徒歩圏内の通塾を実現しやすい立地戦略が強みです。

🗾 校舎タイプ別の分類

カテゴリ校舎数特徴
ExiV校(最難関対応)5校御茶ノ水・渋谷・新宿・西日暮里・たまプラーザ。SSクラス中心。最難関校志望者の集まる旗艦校舎
大規模一般校舎約30〜40校主要駅前の大型校舎。SSクラス・上位クラスが複数あり、NNにつながる導線が明確
中規模校舎約60〜70校地域の主力校舎。年度によって大きく伸びる校舎もあり、通いやすさと密な指導の両立
小規模校舎約20〜30校小さな駅前の通いやすい校舎。一般クラス中心、最難関対応はNN日曜特訓での集結

🗾 主要エリア展開

エリア主要校舎
東京都心部ExiV御茶ノ水校・ExiV渋谷校・ExiV新宿校・池袋校・四ツ谷校・本郷三丁目校 ほか多数
東京北部ExiV西日暮里校・北千住校・赤羽校・王子校・志村三丁目校 ほか
東京西部吉祥寺校・三鷹校・国分寺校・八王子校・町田校 ほか
神奈川県ExiVたまプラーザ校・横浜校・武蔵小杉校・川崎校・上大岡校・大船校 ほか
埼玉県大宮校・浦和校・南浦和校・所沢校・川越校 ほか
千葉県千葉校・船橋校・柏校・松戸校・市川校 ほか
🏫 校舎選びの3視点
通える範囲に複数の早稲アカ校舎がある場合の見方:①在籍人数(大規模校ほど切磋琢磨の環境が厚い)、②上位クラス数(SSクラスが何クラスあるか)、③実績の年度差(毎年の合格者数の安定性)。これに加えて、NN志望校別コースは全校舎の生徒が集結するため『校舎単体の数字よりNNにつながる導線』を見る方が実践的です。

最新の校舎一覧は公式サイト(https://www.waseda-ac.co.jp/)からご確認ください。

🏆 2026年度合格実績(早稲田アカデミーグループ)

早稲田アカデミーグループの2026年度入試合格実績です。集計基準は『受験直前6か月間のいずれかで30時間以上受講または3か月以上継続参加した塾生』(全国学習塾協会準拠)。

男子御三家・最難関校(公式発表より)

学校2026年度 早稲アカ合格者数注記
開成中学校169名定員300名のシェア約56%
麻布中学校115名SAPIXに次ぐ業界2位
武蔵中学校70名塾別トップ(SAPIX 49名を上回る)
筑波大学附属駒場中学校(筑駒)49名SAPIXに次ぐ業界2位
駒場東邦中学校62名業界2位

女子御三家・最難関校(公式発表より)

学校2026年度 早稲アカ合格者数注記
桜蔭中学校117名SAPIXに次ぐ業界2位
女子学院中学校138名前年101名から+37名の歴史的躍進。SAPIX 151名に肉薄
雙葉中学校64名塾別トップ(SAPIX 55名を上回る)
豊島岡女子学園中学校135名業界2位
頌栄女子学院中学校93名塾別トップ

難関共学校・国立中・大学附属

学校2026年度 早稲アカ合格者数注記
渋谷教育学園渋谷中学校多数(NN対象)NN志望校別対応
渋谷教育学園幕張中学校多数(NN対象)NN志望校別対応
早稲田中学校238名SAPIX 183名を上回り早慶附属No.1
早稲田大学高等学院中学部多数NN対応・早慶系の主力
早稲田実業学校中等部多数NN対応・早慶系の主力
慶應義塾普通部89名NN対応

難関男子校・難関女子校(一部抜粋)

学校2026年度 早稲アカ合格者数注記
城北中学校187名塾別トップ
桐朋中学校90名塾別トップ
本郷中学校多数早稲アカが伝統的に強い
巣鴨中学校多数男子校志望者の中心
海城中学校多数難関男子校の主力
聖光学院中学校多数神奈川難関男子校
浅野中学校多数神奈川難関男子校
📊 2026年度の注目ポイント
①女子学院138名は前年101名から+37名の大幅増。SAPIX 151名に迫る歴史的躍進で、NN女子学院コースの威力が証明されました。②武蔵70名・雙葉64名・頌栄93名・城北187名・桐朋90名は塾別トップ。③早稲田238名はSAPIX 183名を大きく上回り、早慶附属校では不動のNo.1。④開成169名・桜蔭117名も着実に伸びており、SAPIXとの差を縮めています。共働き家庭が『親サポート必須のSAPIX』から『塾任せにできる早稲アカ』に流れる傾向も背景にあります。

※早稲田アカデミーグループは、早稲田アカデミー・早稲田アカデミー個別進学館・早稲田アカデミー海外校・SPICA・LOGOS AKADEMEIA・水戸アカデミー・QUARDをさします。グループ合格者数は複数のブランドに在籍した生徒を重複してカウントしていません(公式注記より)。

🔗 合格実績校を詳しく見る

スクールコンパスでは、早稲田アカデミーから多数の合格者を出している中学校を個別に詳しく解説しています。

💬 口コミ・評判の傾向

早稲田アカデミーに通うご家庭・卒業生の口コミから、よく挙げられる評価ポイントを整理しました。

👍 ポジティブな評価

  • ✓ NN志望校別コースの威力(女子学院+37名等)
  • ✓ 武蔵・雙葉・頌栄・城北・桐朋で塾別トップ
  • ✓ 早稲田238名・慶應普通部89名で早慶No.1
  • ✓ 約130校舎で通塾しやすい
  • ✓ 講師の熱意が高く、子どもをやる気にさせる
  • ✓ 塾の電話連絡・保護者面談・個別フォロー充実
  • ✓ やるべきことが明確で迷いがない
  • ✓ 株主優待で費用軽減できる
  • ✓ 四谷大塚予習シリーズで転塾しやすい
  • ✓ SAPIXより親の負担が少ない

👎 ネガティブな評価

  • ! 宿題量がSAPIX並みで多い
  • ! 熱量の高さがプレッシャーになる場合
  • ! 校舎によって講師・実績にばらつき
  • ! ExiV校以外では最難関対応に差
  • ! NN志望校別コースに入る学力到達が必要
  • ! SAPIX並みの費用負担(年間120万円超)
  • ! 通塾が週3回+NN日曜と多い
  • ! 季節講習費・特訓費の負担が大きい
⚖️ 他塾との詳細比較

中学受験集団塾の中で、早稲田アカデミーと比較されることが多い塾との詳細比較です。

早稲田アカデミー vs SAPIX

早稲アカは『熱意ある集団指導』『NN志望校別コース』『塾が学習をリード(保護者面談・電話連絡充実)』、SAPIXは『考えさせる授業』『最難関校特化』『自走力前提(親のテキスト管理必須)』。2026年度実績では開成 SAPIX 220名 vs 早稲アカ 169名、桜蔭 SAPIX 174名 vs 早稲アカ 117名と最難関でSAPIXが上回るが、女子学院 SAPIX 151名 vs 早稲アカ 138名と差は縮小傾向。武蔵・雙葉・頌栄・城北・桐朋・早稲田では早稲アカが塾別トップ。「先生に背中を押してほしい」「校舎が近い」なら早稲アカ、「自分で考えて動ける」「最難関1本」ならSAPIX。校舎数は早稲アカ約130校舎 vs SAPIX約50校舎で通塾しやすさは早稲アカ優位。

早稲田アカデミー vs グノーブル

2026年度の御三家合格率はグノーブル約11%超(在籍844名)・早稲田アカデミー約8%台前半(在籍規模は大きい)。グノーブルは『少人数制の対話型授業』『SAPIXメソッドを継承した指導』、早稲アカは『熱意ある集団指導』『NN志望校別コース』『塾が学習をリード』。「少人数の対話型授業・講師との距離」を求めるならグノーブル、「熱量・大規模塾の活気・NN志望校別の徹底1校特化」「校舎の通塾しやすさ」を求めるなら早稲アカ。

早稲田アカデミー vs 日能研

早稲田アカデミーは『熱意ある集団指導』『NN志望校別コース』『難関校特化』、日能研は『計画的なステージ制カリキュラム』『中堅校〜難関校の幅広い対応』『全国展開』。2026年度実績では難関校で早稲アカ(開成169名・桜蔭117名)が日能研(開成49名・桜蔭21名)を大きく上回るが、日能研は全国564校で32,673名と圧倒的な総合格者数。「熱量・厳しさ・難関校特化」を求めるなら早稲アカ、「子どもに寄り添うじっくり型」「全国展開の安心感」を求めるなら日能研。

早稲田アカデミー vs 四谷大塚(直営)

早稲田アカデミーは四谷大塚の予習シリーズを採用しており(YT系塾の一つ)、カリキュラム面では類似します。違いは『熱量と指導スタイル』『校舎数』:早稲アカは『熱血指導・宿題量・NN志望校別』『校舎約130校舎』、四谷大塚直営は『予習シリーズの本家・落ち着いた指導・校舎数が少ない(直営約25校舎)』。同じ予習シリーズベースのため、最終的には『指導スタイルの好み』『通塾しやすさ』で選び分けます。

早稲田アカデミー vs エルカミノ

両者とも難関校受験塾ですが、規模と特化分野が異なります。エルカミノは少人数制・理数特化・算数オリンピック・筑駒・開成の合格率が極めて高い。早稲アカは『大規模塾・4科目バランス型・NN志望校別12校特化』。「算数オリンピック・理数最難関校に特化」「少人数制」を求めるならエルカミノ、「4科目バランス型」「NN志望校別の徹底1校特化」「校舎の通塾しやすさ」を求めるなら早稲アカ。

早稲田アカデミー vs 個別指導(早稲アカ個別進学館・TOMAS等)

早稲アカの集団指導+個別指導の併用が可能です。グループ内『早稲田アカデミー個別進学館』との併用は、同グループのため連携がスムーズで、早稲アカの教材・進度をそのまま個別で扱える強みがあります。外部の個別指導としてはTOMAS(完全1対1)が選択肢。「NN志望校別コースとの相乗効果」を求めるなら早稲アカ個別、「完全1対1の手厚さ」ならTOMAS。

🎯 向いている子・向いていない子

早稲田アカデミーに向いている子

  • ✓ 御三家・最難関中(特にNN対象12校)を目指す
  • ✓ 武蔵・雙葉・頌栄・城北・桐朋・早慶附属が志望校
  • ✓ 熱量・厳しさで伸びるタイプ
  • ✓ 塾の指示に従って力をつけたい
  • ✓ 保護者の面談・個別フォロー・電話連絡を活用したい
  • ✓ 大規模塾の活気で切磋琢磨したい
  • ✓ 自宅から徒歩圏内の校舎で通塾したい
  • ✓ 株主優待・特待制度を活用したい
  • ✓ 四谷大塚予習シリーズで学びたい
  • ✓ SAPIXのような親サポート必須は避けたい

早稲田アカデミーに向いていない子

  • ! SAPIXのような自走型を希望(→SAPIX)
  • ! 少人数の対話型授業を希望(→グノーブル)
  • ! 中堅校が本命で全国チェーンの安心感(→日能研)
  • ! 熱量・厳しさが苦手なタイプ
  • ! 宿題量の多さに耐えられない
  • ! 完全1対1の個別指導を希望(→TOMAS)
  • ! 通塾エリアに早稲アカの校舎がない
  • ! 落ち着いた予習シリーズ指導を希望(→四谷大塚直営)
🤝 他塾・個別指導との併用パターン

早稲田アカデミー生の併用パターンを紹介します。

①早稲アカ+早稲アカ個別進学館(同グループ)
グループ内『早稲田アカデミー個別進学館』との併用パターン。同じグループ内のため連携がスムーズで、早稲アカの教材・進度を熟知した講師による個別フォローが可能。NN志望校別コースとの相乗効果も期待できます。
②早稲アカ+家庭教師
予習シリーズ対応の家庭教師との併用。SSクラス・NNクラスへの昇進対策、苦手単元のフォロー、共働き家庭の家庭学習補助に活用されます。費用は時給5,000〜10,000円が一般的。
③早稲アカ低学年+習い事
小1〜3の低学年期は週1〜2回の授業のため、ピアノ・水泳・サッカー・英会話など他の習い事との両立が比較的容易。新4年生(小3の2月)から中学受験本格化のため、それまでに他の習い事を整理することが多い。
④早稲アカ→他塾転塾(予習シリーズ系塾)
予習シリーズを採用しているため、四谷大塚直営・他のYT系塾との転塾は比較的スムーズ。家庭の事情で塾を変える可能性がある場合、予習シリーズベースは大きなメリット。
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🧭 スクールコンパス独自分析

スクールコンパス編集部による、早稲田アカデミーの客観評価です。

早稲田アカデミーは、首都圏中学受験界における『NN志望校別コースの王者』として独自のポジションを確立した塾です。1975年創業の老舗で、約130校舎の通塾しやすさと、ExiV5校(御茶ノ水・渋谷・新宿・西日暮里・たまプラーザ)の最難関対応を両立させた立地戦略は、SAPIX・グノーブルの限定校舎数と対照的です。

2026年度の合格実績は、早稲アカの『NN志望校別コース』の威力を明確に示しました。①女子学院138名(前年101名→+37名)の歴史的躍進はNN女子学院コースの精度向上を証明、②武蔵70名・雙葉64名・頌栄93名・城北187名・桐朋90名で塾別トップ、③早稲田238名でSAPIX 183名を上回り早慶附属No.1、④開成169名・桜蔭117名もSAPIXとの差を縮めています。共働き家庭が『親サポート必須のSAPIX』から『塾任せにできる早稲アカ』に流れる傾向も、この躍進の背景にあります。

早稲アカ最大の差別化要素は『NN志望校別コース』です。SAPIXのSS特訓(学校群型・複数校対応)とは異なり、特定1校への合格に全力を注ぐ完全1校特化の設計が、12校(開成・麻布・桜蔭・女子学院・武蔵・雙葉・駒東・早稲田・早大学院・早実・慶應普通部・渋幕)で展開されています。同じ志望校の生徒が集まり、各校を徹底分析した講師陣がテキスト・カリキュラム開発・授業まで一貫担当する設計は、業界でも独自のポジションです。

早稲アカが向くのは、『熱量・厳しさで伸びるタイプ』『塾の指示に従って力をつけたい』『保護者の面談・電話連絡を活用したい』『自宅から徒歩圏内の校舎で通塾したい』ご家庭です。SAPIX並みの宿題量を課しつつ、保護者面談・電話連絡・個別フォローが充実しており、塾が学習をリードする面倒見の良さがSAPIXとの最大の差別化要素となっています。

一方、課題も4点あります。①宿題量の多さに耐えられないお子様には負担、②校舎による講師・実績のばらつき、③ExiV校以外では最難関対応に差がある、④費用負担はSAPIX並みで小6で年間120万円超。これらは家庭の事情・お子様のタイプにより、メリットにもデメリットにも転じます。

スクールコンパス編集部の見解として、早稲田アカデミーは『SAPIX vs 早稲アカ』の2強構図において、2026年度に明確な存在感を示した塾です。特に、①NN対象12校(開成・麻布・桜蔭・女子学院・武蔵・雙葉・駒東・早稲田・早大学院・早実・慶應普通部・渋幕)が志望校、②熱量・指導の厚みを求める、③共働きで親の関与を抑えたい、④通塾しやすさを重視するご家庭にとって、早稲田アカデミーは最適な選択肢となります。SAPIXとの比較検討は必須で、両塾の入塾テストを受験し、お子様との相性・通塾しやすさで最終判断することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)
早稲田アカデミーの月謝はいくらですか?
2026年度の月額授業料目安(税込):小学1〜3年生 約14,000〜25,000円/小学4年生 約32,000円/小学5年生 約44,550円/小学6年生 約45,210円。これに加えて入塾金22,000円、教材費、模試費、NN志望校別コース費(小6・別途)、季節講習費(春期・夏期・冬期)が必要です。NN志望校別コース費は別途月額20,000〜30,000円程度。
早稲田アカデミーの2026年度合格実績はどうですか?
2026年度入試 主要合格実績(早稲田アカデミーグループ全体):開成169名/桜蔭117名/麻布115名/武蔵70名/筑駒49名/駒場東邦62名/女子学院138名/雙葉64名/豊島岡135名/早稲田238名/慶應普通部89名/頌栄93名/城北187名/桐朋90名。特に①女子学院138名は前年101名から+37名の歴史的躍進、②武蔵70名・雙葉64名・頌栄93名・城北187名・桐朋90名は塾別トップ、③早稲田238名はSAPIX183名を上回り早慶附属で不動のNo.1、④開成169名・桜蔭117名もSAPIXとの差を縮めています。
早稲田アカデミーのNN志望校別コースとは何ですか?
NNは『何が何でも』の略で、早稲田アカデミー最大の武器となる小6難関中学受験対策コースです。対象12校:開成・麻布・桜蔭・女子学院・武蔵・雙葉・駒場東邦・早稲田・早大学院・早稲田実業・慶應義塾普通部・渋谷教育学園幕張。各学校を徹底的に分析している講師陣が、テキスト・カリキュラム開発・授業まで一貫して担当。同じ学校を目指すライバルたちと共に、レベル別少人数クラスで切磋琢磨しながら受験本番に向けて実力を伸ばす設計です。SAPIXのSS特訓(学校群型)とは異なり、特定1校への合格に全力を注ぐ完全1校特化が特徴。
早稲田アカデミーの校舎はどこにありますか?
早稲田アカデミーグループは全国約130校舎を展開しています。特徴的なのが『ExiV校』5校舎で、御茶ノ水校・渋谷校・新宿校・西日暮里校・たまプラーザ校の最難関校志望者向け上位校舎。SSクラス中心の編成で、開成・桜蔭を目指すトップ層が集結します。一般校舎は東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に展開し、小さな駅前にも校舎があり、自宅から徒歩圏内の通塾を実現しやすい立地戦略が強みです。
早稲田アカデミーとSAPIXはどちらがいいですか?
SAPIXは『考えさせる授業』『最難関校特化』『自走力前提(親のテキスト管理必須)』、早稲田アカデミーは『熱意ある集団指導』『NN志望校別コース』『塾が学習をリード(保護者面談・電話連絡充実)』が特徴。2026年度実績では開成 SAPIX 220名 vs 早稲アカ 169名、女子学院 SAPIX 151名 vs 早稲アカ 138名と差は縮小傾向。早稲アカは武蔵70名・雙葉64名・早稲田238名で塾別トップ。「先生に背中を押してほしい」「校舎が近い」なら早稲アカ、「自分で考えて動ける」「最難関1本」ならSAPIX。
早稲田アカデミーは何年生から入塾できますか?
小学1年生から入塾可能です。低学年は基礎学力と学習習慣の確立に重点を置き、新4年生(小3の2月)から本格的な中学受験カリキュラムが始まります。新5年生からNNジュニア(選抜制)で志望校別対策を開始でき、御三家・早慶志望者は早期の対策でアドバンテージを得られます。
早稲田アカデミーの宿題量・自習体制はどうですか?
『SAPIX並みかそれ以上』と評される宿題量が特徴です。一方で『やるべきことが明確に示される』ため、自分でペースを作れないお子様でも塾の指示に従って力をつけていけます。塾の電話連絡・保護者面談・個別フォローが充実しており、塾が学習をリードする体制。「先生に背中を押してほしい」タイプのお子様・家庭に向いています。
早稲田アカデミーのExiV校舎とは何ですか?
ExiV校は早稲田アカデミーの最難関校志望者向け上位校舎で、5校設置されています:御茶ノ水校・渋谷校・新宿校・西日暮里校・たまプラーザ校。SSクラス(最上位クラス)中心の編成で、開成・桜蔭を目指すトップ層が集結。最難関校受験を本気で目指す場合の主要選択肢となります。
早稲田アカデミーの入塾テストはどれくらい難しいですか?
入塾テストは入塾前に必須で、合格判定により入塾コース・クラスが決まります。低学年は比較的緩やかですが、新4年・新5年・新6年からの入塾、特にExiV校・SSクラスへの入塾には高い学力が要求されます。テストに不合格でも、別コース・別校舎での入塾は可能な場合があります。
早稲田アカデミーと日能研はどちらがいいですか?
早稲田アカデミーは『熱意ある集団指導』『NN志望校別コース』『難関校特化』、日能研は『計画的なステージ制カリキュラム』『中堅校〜難関校の幅広い対応』『全国展開』。2026年度実績では難関校で早稲アカ(開成169名・桜蔭117名)が日能研(開成49名・桜蔭21名)を大きく上回るが、日能研は全国564校で32,673名と圧倒的な総合格者数。「熱量・厳しさ・難関校特化」なら早稲アカ、「子どもに寄り添うじっくり型」「全国展開」なら日能研。
早稲田アカデミーとグノーブルはどちらがいいですか?
2026年度の御三家合格率はグノーブル約11%超(在籍844名)・早稲田アカデミー約8%台前半(在籍規模は大きい)。グノーブルは『少人数制の対話型授業』『SAPIXメソッドを継承した指導』、早稲田アカデミーは『熱意ある集団指導』『NN志望校別コース』『塾が学習をリード』。「少人数の対話型授業・講師との距離」を求めるならグノーブル、「熱量・大規模塾の活気・NN志望校別の徹底1校特化」を求めるなら早稲アカ。
早稲田アカデミーと四谷大塚はどちらがいいですか?
早稲田アカデミーは四谷大塚の予習シリーズを採用しており(YT系塾の一つ)、カリキュラム面では類似します。違いは『熱量と指導スタイル』:早稲アカは『熱血指導・宿題量・NN志望校別』が特徴、四谷大塚直営は『予習シリーズの本家・落ち着いた指導・校舎数が少ない』。同じ予習シリーズベースのため、最終的には『指導スタイルの好み』『通塾しやすさ』で選び分けます。早稲アカ約130校舎 vs 四谷大塚直営約25校舎。
早稲田アカデミーの年間総額はいくらかかりますか?
年間総額目安:小学4年生 約60〜70万円/小学5年生 約80〜90万円/小学6年生 約120〜140万円(NN志望校別コース含む)。SAPIXとほぼ同水準ですが、NN費用・季節講習費・特訓費が積み上がるため、小6で年間120万円超になることが一般的です。小4〜小6累計で約260〜300万円。早稲アカは『株主優待券(100株以上で5,000円割引)』『小3冬期テスト上位無料・半額』などの費用軽減制度もあります。
早稲田アカデミーに向いている子・向いていない子はどんなタイプですか?
向いているお子様:①御三家・最難関中(特にNN対象12校)を目指す、②熱量・厳しさで伸びるタイプ、③塾の指示に従って力をつけたい、④保護者の面談・個別フォロー・電話連絡を活用したい、⑤大規模塾の活気で切磋琢磨したい、⑥自宅から徒歩圏内の校舎で通塾したい、⑦株主優待・特待制度を活用したい。向いていないお子様:①SAPIXのような自走型を希望(→SAPIX)、②少人数の対話型授業を希望(→グノーブル)、③中堅校が本命で全国チェーンの安心感(→日能研)。
早稲田アカデミーの特待制度はありますか?
はい、複数の制度があります:①小3冬期テスト上位20名は半年無料、100名は半額、②各種特待生制度(学年・テスト成績による)、③兄弟姉妹割引、④株主優待券(100株以上保有で5,000円割引)。特に小3冬期テスト特待は、新4年生からの本格スタート時に大きな費用軽減になるため、早稲田アカデミー入塾検討時に活用すべき制度です。
早稲田アカデミーから他塾への転塾・他塾からの転塾はできますか?
可能です。早稲田アカデミーは四谷大塚予習シリーズを採用しているため、四谷大塚系塾(YT系塾・地方塾)との転塾は比較的スムーズ。SAPIX・日能研との転塾はカリキュラムの違いに対応するキャッチアップが必要です。一般的には小5までの転塾は対応可能、小6での転塾はリスクが高いとされます。逆に他塾から早稲アカへの転塾もカリキュラムが共通の四谷大塚系からはスムーズ。
早稲田アカデミーの個別指導との併用パターンは?
グループ内『早稲田アカデミー個別進学館』との併用が可能。集団授業+個別指導の組み合わせで、苦手単元の補強・志望校別対策の強化に活用されます。同グループのため連携がスムーズで、早稲アカの教材・進度をそのまま個別で扱える強みがあります。NN志望校別コースとの相乗効果を狙うご家庭も多くいます。
早稲田アカデミーを辞める時の手続きは?
退塾の手続きは校舎窓口で行います。①退塾希望月の前月末までに退塾届を提出、②未受講分の授業料・教材費の精算、③配布済みテキスト・備品の取扱い確認、の流れです。具体的な締切日・返金規定は入塾時に渡される会員規約に記載されているため、入塾前に確認しておくと安心です。途中再入塾の場合は再度入塾テストが必要となる場合があります。
入塾前チェックリスト

早稲田アカデミーへの入塾を検討する際に確認すべきポイント

  • 志望校レベル(御三家・最難関中/NN対象12校)が明確になっている
  • 最寄り校舎の場所と通塾時間を確認した
  • 最寄り校舎のExiV校舎・大規模校舎・小規模校舎の区別を確認した
  • 入塾テストを受験した
  • 最寄り校舎の上位クラス数・NN通過実績を確認した
  • 月謝・入塾金・教材費・季節講習費・NN費用の年間総額(小6で約120〜140万円)を把握した
  • 小4〜小6累計の費用(約260〜300万円)の家計負担を試算した
  • 株主優待券(100株以上で5,000円割引)の活用を検討した
  • 小3冬期テスト特待(上位20名半年無料・100名半額)の活用を検討した
  • 四谷大塚予習シリーズの方針に納得した
  • NN志望校別コース(小6から)への到達ルートを確認した
  • 個別進学館との併用の可否・料金を確認した
  • 退塾・休塾時の手続きと返金規定を確認した

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