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帰国生入試の出願資格チェック2027
帰国日と在籍校で、受けられる学校が変わる

帰国生入試の出願資格は学校ごとに別物です。同じ「帰国後3年以内」でも、試験日から数える学校、出願時から数える学校、帰国日で区切る学校、起算日が書かれていない学校があります。帰国後の年数の条件がなく、決まった期間の中の海外在住を月単位で通算する学校や、年数の条件そのものがない学校もあります。

わが家の日付を入れると、学校ごとに要項の原文と突き合わせます。帰国日がまだ決まっていなければ、空けたままで「この日以降に帰国なら条件に合う」を出します。判定の根拠には要項の文をそのまま出し、読み方に迷う条件は「学校に確認」とします。

このページの判定は、2026年9月16日時点で各校の公式サイトに出ていた募集要項にもとづいています。

要項は年度の途中でも変わることがあります。学校ごとに、どの年度の要項を、何月何日に、どこで確認したかを各校の欄に書いています。出願の前に、必ず学校公式の最新の募集要項でお確かめください。判定は出願や合格を約束するものではありません。

わが家の条件

対象は2027年4月に中学1年生になる子ども(2014年4月2日〜2015年4月1日生まれ)です。女子校は女子のみです。入れた日付はこの端末の中にだけ残り、サーバーには送りません。

学校ごとの突き合わせ

条件に合う:要項に書かれた年数と日付に、入れた日付が合っている / 帰国日しだい:帰国日が決まれば下の範囲で判定できる / 学校に確認:要項に「原則として」「応相談」などの書き方がある条件から外れる、または起算日が要項に書かれていない / 対象外:要項の条件に合わない

入学金の締切を、日付順に並べる

帰国生入試は11月〜1月に合格が出るため、入学金の締切が、2月1日から始まる一般入試の結果より先に来ます。受ける学校を選ぶと、要項に書かれた締切と金額を日付順に並べ、2月1日より前に払う額を足します。

金額が要項に書かれていない学校は、表の中に要項の金額を入れてください。入れた金額はこの端末の中にだけ残ります。延納の条件は学校ごとに違うため、延納を使った場合の額も並べます。

締切と金額は、各校の欄に書いた確認日の時点で、要項に書かれていたものです。本郷中学校は一般入試(2月)での優遇のため、この表には入れていません。試験日・合格発表・手続き締切を一般入試の学校とまとめて並べ、「手続き締切の時点で、ほかの学校の発表がまだ」の重なりを見るには、わが家の入試カレンダーで帰国生入試の回を選んでください。手続きの方法(学校での書類の受け取り、延納届など)は学校ごとに違います。必ず学校公式の最新の募集要項でお確かめください。

帰国の時期で変わる、入学後のお金

東京都に住む家庭の「私立中学校等授業料軽減助成金」は、令和8年度(2026年度)の場合、5月1日から申請時まで生徒と保護者が都内に住所を有していることが条件です(2026年9月16日に東京都私学財団の公式ページで確認)。4月の入学に合わせて帰国しても、都内に住み始めたのが5月1日より後だと、その年度は対象にならない場合があります。例外の扱いは東京都私学財団にお問い合わせください。令和9年度(2027年度)以降の条件と額はまだ発表されていません。東京都私学財団 私立中学校等授業料軽減助成金 学費の6年間の計算表

このページの決まり

出願資格の文は、各校公式の募集要項・入試ページの原文だけを載せています。受験情報サイトや塾・家庭教師のサイトにある要約は使っていません。2027年度の要項がまだ公開されていない学校は、前年度の要項であることを学校ごとに書いています。

「条件に合う」は、要項に書かれた年数と日付に、入れた日付が合っているという意味で、合格や出願の受理を約束するものではありません。「原則として」「応相談」などと書かれている条件から外れる場合は、「学校に確認」として学校の窓口を載せています。年数は日付どおりに数えています(例:2024年4月1日に出国すれば、2025年4月1日で1年)。

必要な書類(海外在留証明書・成績表・英検の合格証など)と、その締切も学校ごとに違います。出願前に、必ず学校公式の最新の募集要項でお確かめください。このページは2026年9月16日に作り、同じ日の時点の要項で判定しています。学校が要項を更新したら、確認日とあわせて入れ直します。