西大和学園中学校の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較
スクールコンパス編集部|確認 2026年10月29日
西大和学園中学校の過去問は、学校公式のサイトで公開されています。
- 試験の形:4教科500点
- 合格者の最低点:男子323点・女子332点(2026年)
問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。
西大和学園中学校の過去問の傾向(学校公式のダウンロード・本校会場の配点・算数で差がつく理由)
入手先:西大和学園は、学校公式サイトで過去の入試問題を公開しています(「入試問題ダウンロード」のページ)。📄 西大和学園の入試問題を開く(学校公式)
もっと前の年までさかのぼるなら市販の問題集があります。英俊社の「西大和学園中の算数20年」(2027年度版)は2007〜2026年の算数を収録し、「国語20年」(同)は著作権の事情で一部の問題を省いています。教英出版の「西大和学園中学校 入学試験問題集 2027年春受験用」は2026年6月に出ています。
本校会場の試験の形(2027年度の募集要項):1月17日(日)の午後に、国語15時、算数16時10分、理科17時20分、社会18時10分の順で始まり、18時50分に終わります。4科は500点満点で、3科(国語・算数・理科)は合計を4分の5倍して比べます。4科で受けると、4教科の合計と3教科の換算の高いほうで判定されるので、社会が振るわなくても不利にはなりません。英語重視型Bでは、英検の級に応じて国語・算数の合計に加点があります(2級30点、準1級45点、1級75点)。
最低点と算数:本校会場の合格最低点は、2026年が男子323点・女子332点(500点満点)で、2024年から2026年の間に年によって39点動いています。2026年の算数(150点)は、合格者平均が男子95.7点・女子93.6点、受験者平均が男子85.1点・女子78.9点で、女子は算数で合格者と受験者の差が14.7点ありました。3年分の最低点と平均点の表は西大和学園の入試のページにあります。
過去問の使い方(編集部の考え):本番は午後3時から夜までの長い試験なので、過去問も同じ時間の流れで、4教科を続けて解く日を作ります。点は、その年の男女別の最低点とくらべます。算数で合格者平均に届くかを最初の目安にし、届かない大問は同じ形の問題で練習します。1月6日の東京・東海会場や1月8日の地方会場を受ける家庭は、本校会場との日程の並びも入試のページで確かめてください。
出所:西大和学園中学校「入試問題ダウンロード」(学校公式)、西大和学園中学校「2027年度 入学試験(本校で実施する入学試験)」募集要項(PDF)、2024〜2026年の点数:学校の公表をまとめた塾の公開資料、英俊社「西大和学園中の算数20年 2027年度」(国立国会図書館の書誌)。2026年10月29日に編集部が確認。
西大和学園の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)
関西の学校から、偏差値(日能研関西)が西大和学園に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が西大和学園)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。
| 学校 | 入手先 | 試験の形 | 合格者の最低点 | 記述 | 社会の時事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 西大和学園中学校 共学・北葛城郡・67〜68(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | 4教科500点 | 男子323点・女子332点(2026年) | — | — |
| 東大寺学園中学校 男子・奈良市・67(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | — |
| 灘中学校 男子・神戸市・71(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | 295点(2026年) | — | — |
| 高槻中学校 共学・高槻市・59〜64(日能研関西) | — | — | — | — | — |
| 須磨学園中学校 共学・神戸市・57〜63(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | — | — |
| 四天王寺中学校 女子・大阪市・54〜65(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | — | あり |
| 白陵中学校 共学・高砂市・56〜63(日能研関西) | — | — | — | — | — |
- 過去問を学校公式で公開している学校:須磨学園中学校、四天王寺中学校。
「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。
過去問はいつから、どう解く?
多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。
受験までの親子の悩み(子育て相談室)
過去問の点が思うように取れない時期は、親も子どもも焦りやすくなります。よくある場面ごとに、家ですぐできることを子育て相談室の答えとしてまとめています。
よくある質問
西大和学園中学校の過去問はどこで手に入りますか?
西大和学園中学校の過去問は、学校公式のサイトで公開されています。
西大和学園中学校の合格者の最低点は?
編集部が確かめた資料では男子323点・女子332点(2026年)です。年によって動くので、過去問の点はその年の最低点とくらべてください。
西大和学園中学校の入試の教科と配点は?
4教科500点です。くわしい時間と配点はページ内の傾向の節にあります。