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明治学院中学校の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較

スクールコンパス編集部|確認 2026年10月29日

明治学院中学校の過去問は、学校公式のサイトで公開されています。

問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。

明治学院中学校の過去問の傾向(2科200点・4科320点・最低点は7割前後・教科ごとの3割の基準)

試験の形:明治学院(東京都東村山市)の入試は3回です。第1回(2月1日)は国語・算数の2科200点、第2回(2月2日)と第3回(2月4日)は国語・算数(各100点)と社会・理科(各60点)の4科320点です。どの教科にも3割ほどの最低基準点(欠点)があり、1教科でも大きく崩れると合計が届いていても合格になりません。2026年から募集は男女別(男女各約30名など)をやめ、男女合わせて約60名・約60名・約20名になりました。

明治学院中学校 2026年の入試結果(学校の発表)
2026年受験者合格者実質倍率合格者の最低点
第1回(2月1日・2科200点)男子161名83名1.9倍142点
第1回 女子187名85名2.2倍146点
第2回(2月2日・4科320点)男子68名41名1.7倍224点
第2回 女子93名51名1.8倍224点
第3回(2月4日・4科320点)男子40名18名2.2倍210点
第3回 女子51名10名5.1倍224点
明治学院中学校 2026年の科目別の平均点(受験者平均/合格者平均・男女計・学校の発表)
科目(満点)第1回第2回第3回
国語(100点)71.4/78.380.0/83.966.7/74.0
算数(100点)69.8/79.564.1/70.065.6/73.8
社会(60点)—42.7/46.338.2/43.1
理科(60点)—37.7/42.032.9/37.6
合計141.2/157.8224.6/242.0203.3/228.4
明治学院中学校 合格者の最低点の3年の動き(男子/女子・学校の発表)
年第1回(200点)第2回(320点)第3回(320点)
2024年142点/141点235点/237点226点/220点
2025年153点/153点222点/225点230点/228点
2026年142点/146点224点/224点210点/224点

読み方:2026年の第1回の最低点は男子142点・女子146点でした。合格者の最低点は満点の7割前後と高めです(2026年の第1回は71〜73%、第2回は70%)。3年続けて、受験者と合格者の平均の差は算数がいちばん大きく、2025年は第2回で16.1点、2024年は第1回で16.8点ありました。2026年は差が小さくなり(第1回9.7点、第2回5.9点)、国語の受験者平均が80.0点(第2回)と高く出た年でした。第3回は男女で倍率が分かれ、2026年は女子が51名中10名の合格で5.1倍でした。過去問は、どの教科も3割の基準を確実にこえたうえで、合計が満点の7割に届くかで見ます。学校は教科ごとの正答率も公開しているので、正答率の高い問題を落としていないかを確かめると、どこで差がついたかが分かります。

入手先:2024〜2026年の3回すべての問題・解答用紙・解答(模範解答)と教科ごとの正答率を、学校の公式サイトに載せています(「入試結果・入試問題」のページ)。それより前の年は、市販の過去問題集や四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。

出所:明治学院中学校・東村山高等学校「入試結果・入試問題」(2024〜2026年度)。2026年10月29日に編集部が確認。

明治学院の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)

首都圏の学校から、偏差値(四谷大塚)が明治学院に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が明治学院)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。

学校入手先試験の形合格者の最低点記述社会の時事
明治学院中学校
共学・東村山市・46〜51(四谷大塚)
学校公式に掲載あり—男子142点・女子146点(2026年)——
淑徳巣鴨中学校
共学・豊島区・45〜51(四谷大塚)
市販・四谷大塚DB————
実践女子学園中学校
女子・渋谷区・45〜51(四谷大塚)
学校公式に掲載あり———あり
日本大学豊山中学校
男子・文京区・45〜54(四谷大塚)
市販・四谷大塚DB2教科200点———
明星中学校
共学・府中市・46〜49(四谷大塚)
市販の過去問題集2教科200点171点(2026年)——
三輪田学園中学校
女子・千代田区・48〜51(四谷大塚)
学校公式に掲載あり——ありあり
目黒日本大学中学校
共学・目黒区・46〜53(四谷大塚)
学校公式に掲載あり———あり
大妻中野中学校
女子・中野区・45〜49(四谷大塚)
学校公式に掲載あり——あり—
共立女子中学校
女子・千代田区・48〜52(四谷大塚)
学校公式に掲載あり300点満点(2027年の要項)—ありあり

「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。

過去問はいつから、どう解く?

多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。

よくある質問

明治学院中学校の過去問はどこで手に入りますか?

明治学院中学校の過去問は、学校公式のサイトで公開されています。

明治学院中学校の合格者の最低点は?

編集部が確かめた資料では男子142点・女子146点(2026年)です。年によって動くので、過去問の点はその年の最低点とくらべてください。

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