田中正造の精神を受け継ぎ、グローバル社会で活躍するリーダーを育成
栃木県立佐野高等学校附属中学校は、栃木県佐野市にある旧SGH指定校×Sanoグローカル構想です。
田中正造の精神を受け継ぎ、グローバル社会で活躍するリーダーを育成
栃木県立佐野高等学校附属中学校ならではのこと:学校の特色・教育方針
栃木県立佐野高等学校附属中学校の 進学実績 は、このページの各節にまとめています。
📄 栃木県立佐野高校附属の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
栃木県立佐野高校附属は、報告書・調査書が点数に入る学校です。
出すもの:学習や生活の記録(5・6年生。小学校長が作成、作成に2週間程度)
点数・使われ方:評定54点満点。第1次審議は適性検査100点と評定の合計の上位、定員の80%以内から
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
附属中学校から佐野高等学校への内部進学が基本です。6年間一貫教育の強みを活かし、じっくりと学力を伸ばすことができます。ただし、高校募集も実施しているため、高校から入学する生徒との関係構築も必要です。
学習するにしても部活に取り組むにしても、真面目な生徒が多いので一生懸命でとても好感が持てます。良い環境で6年間を過ごすことができます。
SGH3期生の自己評価によると、「グローバル社会に貢献する高い志」を持つ生徒の割合は、高校3年間で45%から80%に増加するなど、生徒の意識は確実に変容を遂げています。課題研究を通じて成長できる環境が整っています。
2026年9月25日に、栃木県教育委員会が公表している生徒募集要項(2026年6月)を開いて確かめました。募集要項のページを見る →
写真は 栃木県立佐野高等学校附属中学校 公式サイト でご確認ください。
上の表に無い回は、栃木県立佐野高等学校附属中学校の公式サイトの入試・受験生向けのページとお知らせ欄に、予約の受付開始と一緒に出ます。
| 正式名称 | 栃木県立佐野高等学校附属中学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒327-0847 栃木県佐野市天神町761-1 |
| アクセス | JR両毛線・東武佐野線「佐野駅」より徒歩10分 |
| 設立年 | 2008年(平成20年)開校 |
| 学校種別 | 公立・中高一貫校(高校募集あり)・共学校 |
| 教育理念 | 「国際人として活躍できる真のリーダー」の育成 |
| 校訓 | 旭城(きょくじょう)―朝日森天満宮と城山公園に由来 |
| 指定 | SGH(スーパーグローバルハイスクール)2008~2020年度指定 |
| 併設高校 | 栃木県立佐野高等学校(通称:佐高) |
選抜は「適性検査」「作文」「面接」と、小学校での「学習や生活の記録」を総合して行われます。適性検査は単なる知識問題ではなく、課題解決能力・思考力・表現力をみる教科横断型で、作文は資料をもとに自分の考えを筋道立てて表現する力を、面接は1グループ5人程度の集団面接で学ぶ意欲や適性をみます(作文・面接はA・B・Cの3段階評価)。私立の学力試験とは別物のため、知識の詰め込みよりも、資料やデータを読み取って自分の言葉で説明・記述する練習が合否の鍵になります。募集定員は105名程度で、近年の受検倍率はおおむね2倍台です。選び方の視点としては、学費を抑えて手厚い6年一貫教育を受けたいご家庭、地域に根ざしつつ探究・全人教育に共感するご家庭に向きます。栃木県内の他の県立附属中(宇都宮東・矢板東など)とは通学範囲や日程が異なるため、第一志望の置き方と通学のしやすさを軸に検討するとよいでしょう(栃木県立中高一貫校の入試制度・募集要項に基づく)。
栃木県佐野市天神町にある栃木県立佐野高等学校の附属中学校で、県立の公立中高一貫校(共学)です。校訓は「自主独立・進取創造・和親敬愛」。地域に根ざしながら世界で活躍する「グローカルリーダー」に必要な「人間力」と「探究力」、そしてそれを支える発見力・思考力・自律力・適応力などの力を育む全人教育を掲げています。中学から進学する一貫生が高校でも生徒の大半を占め、6年間を通して基礎学力に加え自主性・協調性を養うカリキュラムが組まれています。卒業後は筑波大・宇都宮大などの国公立大や難関私立大へ多くの合格者を出しています。学費を抑えながら質の高い6年一貫教育を受けられるのが公立一貫校ならではの魅力です(栃木県立学校・公表情報に基づく)。
SGH指定終了後、「ポストSGHに何を目指すか」が向こう5年間のチャレンジとなり、令和2年春に着任した青柳育夫校長が教員・生徒・保護者に「幸せな学校をつくろう」をテーマに提言を募集しました。コロナ禍と重なり、学校や教師の存在意義、これからの教育のあり方を真摯につづった提言が集まり、こうして策定されたのが「Sanoグローカル構想」です。生徒が身に付けるべき資質・能力を「探究力」と「人間力」に分け、それを支える12の力を定義して、これまでの取組を持続可能な形に整理しました。
郷土の偉人・田中正造をモデルに、地域貢献から世界の社会課題解決を図る視野の広いリーダー育成を目指しています。課題研究の軸となるフィールドワーク、宇都宮大学での発表会や佐野市議会への政策提言など表現と発信の機会を増やし、それらを支える外部の専門家や諸機関との連携も深まっています。1年目から多様性に配慮したジェンダーレス制服の導入、「佐野市高校生災害ボランティアネットワーク」の発足など、生徒発の多彩な活動が実現しています。
課題研究の成果を佐野市議会で政策提言する機会があり、生徒が自分たちの研究を社会に還元する実践的な経験を積むことができます。「自分たちが動けばできる」という実感が生徒に生まれており、教員も生徒を信じて任せてみよう、伴走者になろうという意識が強くなっています。学校にかかわるすべての人のウェルビーイングを実現しようとする行動力に、グローカルリーダーシップが早くも芽生えています。
中高一貫校としてカナダ語学研修を実施し、生きた英語を使う機会が豊富です。現地でのホームステイや語学学習を通じて、異文化理解とコミュニケーション能力を養います。グローバル教育を推進しており、世界で活躍できる人材を育成しています。
修学旅行は台湾へ3泊4日で実施されます。通常の修学旅行より1日多いので、ゆっくりと台湾の文化や歴史を学ぶことができます。国際的な視野を広げる貴重な体験となっています。
学校説明会で多くの受験生が興味を持つのが英語ディベート大会です。自分の意見を大切にする校風が反映されており、生徒は英語で論理的に意見を述べる力を養います。部活とは違った取り組みとして、積極的にチャレンジする生徒が多数います。
手厚いサポート体制が整っています。
5月に3泊4日の宿泊合宿があります。仲間との絆を深める貴重な機会です。
Sanoグローカル構想1年目となる年度に、多様性に配慮したジェンダーレス制服を導入しました。生徒発の活動が実現した好例で、すべての生徒が自分らしく学校生活を送れる環境づくりが進んでいます。
毎年8月下旬に実施される文化祭。一般公開を行います。高校生の内容は、主として1年生は展示・研究発表(映画など)、2年生はアトラクション(お化け屋敷など)、3年生は模擬店(カレーや焼きそば、うどんなど)、さらに美術部の巨大壁画をはじめとする部活動の展示・発表などがあります。ラグビー部では招待試合を実施しています。附属中生も学年に応じた内容の展示や発表を行います。一般公開日には後夜祭が実施され、ミスコンやライブなどが行われます(在学中の佐野高校生のみ入場可能)。2021年度には史上初の花火打ち上げを行いました。
文化祭とは別で独立して合唱コンクールが開催されます。クラスごとに練習を重ね、美しいハーモニーを競い合います。団結力が養われる重要な行事です。
中高一貫校としての特色を活かし、台湾への修学旅行を3泊4日で実施します。通常より1日多いので、ゆっくりと台湾の文化・歴史を学ぶことができます。国際的な視野を広げる貴重な体験です。
希望者を対象にカナダ語学研修を実施します。現地でのホームステイや語学学習を通じて、生きた英語を学び、異文化理解を深めます。グローバル人材育成の一環として重要な行事です。
校地の南西に位置する寮で、部活の合宿などに使われます。名前の由来はクスの木です。宿泊行事や部活動の合宿で利用され、仲間との絆を深める場となっています。
植物園の中にあるクスの大樹は、佐野高校の前身・第四中学校創立とほぼ同時期に植えられたもので、学校の歴史を見守ってきました。特に名前はありませんが、学校のシンボル的存在です。
東武佐野線堀米駅近くにあり、現在は野球部が主に使用しています。元々は農業科の校舎が存在していた場所です。広々とした環境で部活動に打ち込むことができます。
それまであった校地東側の旧部室が道路拡張事業のために撤去され、代わりに校地東側の天神門近くに2階建ての新しい部室が完成しました。充実した部活動環境が整っています。
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
栃木県佐野市にある中学校を先に、つづけて栃木県内の学校をならべました。
Q. 栃木県立佐野高等学校附属中学校はどんな学校ですか?
A. 栃木県立佐野高等学校附属中学校は栃木県佐野市にある共学校です。
| 所在地 | 栃木県佐野市 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
| 最寄り駅 | 佐野駅 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
学校マッチング検索(校風・通学時間・部活から) 学校一覧 駅から通える中学校 学校選びのQ&A 説明会・イベントカレンダー 塾マッチング診断
スクールコンパス
学校・勉強・習い事から子どもの気持ちまで、小学生の子育てを一緒に考えるサイトです。
編集・制作 スクールコンパス編集部
プライバシーポリシー 利用規約 編集方針 運営者情報 お問い合わせ さくいん
運営 スクールコンパス編集部 / お問い合わせ contact@eleschool-compass.com
当サイトはGoogleアドセンスを含む第三者配信の広告サービスを利用する場合があります。
詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
© 2026 スクールコンパス