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ハロウィン2026は10月31日(土)
買い物に行く前に、話せることがあります

📝 スクールコンパス編集部

ハロウィン2026 小学生向けの無料プリント

更新 2026年9月2日 / 制作 スクールコンパス編集部

❓ 2026年のハロウィンはいつ?

10月31日(土)です。

ハロウィンの日付は毎年10月31日で決まっています。2026年は土曜日なので、平日より時間が取りやすい年です。お店の棚は9月のうちからハロウィンに変わり始めます。子どもが「あれ何?」と聞いてくるのは、たいてい10月に入る前です。そのときに答えられるだけの材料を、このページに置いておきます。

🎃 家で、無料で楽しめるハロウィン

印刷してすぐ使えるものと、子どもに聞かれたときに答えられる話をまとめました。どれも登録やダウンロードはいりません。

🧩 ハロウィンクイズ15問
由来・英語・かがく/答えと解説つき
🖍 塗り絵6まい
かぼちゃ・おばけ・くろねこ
🌀 迷路(3段階)
答えつき・何度でも作りかえ
🎃 ハロウィンの折り紙
かぼちゃが折り紙1まいで5分・図つき
✂️ 工作
塗り絵で作るモビール・カード・窓かざり
🔤 英語カードとビンゴ
お店の棚で英語をさがす
🔬 ハロウィンのかがく
おばけやしきが暗い理由

ハロウィンの由来を、子どもに話せる形で読む ↓

ハロウィンの前に決めておくと、当日がらくになる3つ

ハロウィンでばたばたするのは、たいてい直前の1週間です。決めることは少ないのに、決めるのが遅いからです。今週のうちに、この3つだけ決めておいてください。どれも、その場で決まります。

  1. 作るか、買うか。先にここを決めると、あとが全部決まります。作るなら、切ったり縫ったりは不要です。貼るだけで顔は作れます。
  2. だれとやるか。家の中だけか、友だちの家か、地域の行事に出るか。ここが決まらないと、仮装の大きさも決まりません。
  3. 英語のあいさつを、ひとつだけ覚えるか。ひとつで十分です。たくさん覚えようとすると、当日に1つも出てきません。

この3つが決まっていれば、あとは用意するだけになります。

ハロウィンから、ひとつだけ知っていくと楽しい

お店にかぼちゃが並ぶと、子どもは「あれ何?」と聞いてきます。そのときに返せる話を、ひとつ持っておいてください。

ハロウィンのちょうちんは、もとはかぼちゃじゃなかった

まず予想させてみてください。くりぬいて灯りにしていたのは、もともと何だったと思いますか。

答えはカブです。アイルランドなどでカブをくりぬいて灯りにする風習があり、それがアメリカへ伝わったときに、手に入りやすいかぼちゃに変わったと伝えられています。

びっくり大事実! 文化は、旅先の材料で作り直される。海をわたった行事は、そのままの形では残りません。そこにあるもので作り直されて、いまの形になっています。

その日にためせること。家にあるもので、かぼちゃ以外に顔を作れるものをさがしてみてください。切らなくてかまいません。貼るだけでいいです。紙袋でも、空き箱でも。カブから始まった行事なので、何で作っても正しいことになります。

おかしの食べすぎで気持ち悪くなる理由と、その対策はきょうのかがく 10月8日の問いに、かぼちゃの色の話は10月30日の問いに置いてあります。

なぜ10月31日なのか

11月1日の「諸聖人の日」の前の晩にあたるからです。ハロウィンという言葉自体が、この「諸聖人の日の前夜」を意味する英語の言い方が短くなったものです。さらにその前には、秋の終わりと冬の始まりを告げる古い行事があり、それと重なって今の形になったと説明されます。

ここで子どもに伝わるのは、日付の理由より「季節の変わり目の行事だった」という部分です。夏が終わり、日が短くなり、寒くなる。その境目に、人は昔から行事を置いてきました。お盆も、お彼岸も、同じ理由で季節の境目にあります。ハロウィンだけが特別な外国の行事ではない、という見方ができると、話が広がります。

びっくり大事実! カボチャは、最初ではなかった

あのオレンジのランタンは、ジャック・オー・ランタンと呼ばれます。もともとはアイルランドなどで、カブをくりぬいて作られていました。人々が海をこえて北アメリカに移り住んだあと、そこで手に入りやすく、大きくてくりぬきやすいカボチャに変わりました。つまり、ハロウィンといえばカボチャ、という形は、行事が引っ越したあとに生まれたものです。行事は、移った先の土地にあるもので作り直される。これはハロウィンにかぎった話ではありません。

買い物に行かなくても、できること

ハロウィンは、仮装と買い物の日だと思うと、買うか買わないかの話になります。もとが季節の変わり目の行事なので、家でできることのほうが本当は多いです。全部やる必要はありません。1つで十分です。

1 お店の棚で、英語をさがす

ハロウィンの時期だけ、スーパーの棚に英語が並びます。pumpkin、ghost、witch、trick or treat。ふだんは英語を見ない子でも、この時期だけは目に入ります。読み方と意味をつけたビンゴを1枚用意しました。買う必要はありません。買い物のたびに何度でも使えます。

2 暗いところで、見え方が変わることを確かめる

おばけやしきはなぜ暗いのか。暗いと人の目と体がどうなるのか。こわいと感じるとき、体の中で何が起きているのか。ここは理科の話です。こわがらせるのではなく、こわさの正体を知る方向に持っていくと、こわいのが苦手な子も参加できます。

3 こわい本を1冊だけ読む

1年でいちばん本を渡しやすいのが10月です。こわい話は、本を読まない子がいちばん手を出しやすい種類でもあります。ただし、こわさには段階があります。いきなり後味の残る本を渡すと、こわい本を二度と読まなくなります。段階の見分け方と、そこから選んだ4冊を用意しました。

4 カブでランタンを作ってみる

カボチャは大きくて高いのですが、カブなら安く手に入ります。もともとカブだった、という話をしたあとに、実際にカブでやってみる。硬さも、くりぬきにくさも、やってみると分かります。なぜカボチャに変わったのかが、体で分かる形になります。刃物を使うので、必ず大人と一緒に行ってください。

10月のカレンダー

10月1日(木)衣がえの目安。お店の棚がハロウィン一色になるのはこのころ
10月27日(火)読書週間のはじまり(11月9日まで)。本を1冊決めるのにちょうどよい時期
10月31日(土)ハロウィン。2026年は土曜日
11月1日(日)諸聖人の日。ハロウィンはこの日の前の晩という意味
11月3日(火・祝)文化の日。全国統一小学生テストが行われる日でもあります

このページからつながるもの

🔤 ハロウィンの英単語カード24枚画面でタップするとめくれます。印刷して切れば、カルタにも神経衰弱にも。読み方つき。A4・2枚。 🎃 ハロウィン英語さがしビンゴ(無料プリント)お店の棚にならぶ英語24語を、読み方と意味つきでさがすビンゴ。買う必要はありません。A4・1枚。学校・学級での配布可。 🔬 ハロウィンのかがくおばけやしきが暗い理由と、こわいときに体で起きていること。こわさの正体を知る側にまわります。 📕 ハロウィンに読むこわい本 4冊こわさには段階があります。苦手な子でも読めるところから、順に。 🔤 ハロウィンの英語ガイドおうちでできる英語のあそび方と、決まり文句の意味。

読書週間もこの時期です

10月27日から11月9日までが読書週間です。ハロウィンの直後に来るので、こわい本で1冊読み切った勢いのまま、次の本に移りやすい並びになっています。学年ごとにいまどういう読み方をしているか、読まないときにどうするかから書いた一覧があります。

📚 小学生のほんだなコンパス学年別6ページとテーマ別3ページ。おすすめを並べるだけではなく、読まない子に何をするかから書いています。 ✏️ 読書感想文の書き方うめるだけの5ブロックと、書き出しの例文5パターン。 🗓 2026年9月の行事防災の日、5連休、敬老の日、秋分の日、中秋の名月。日づけ順の一覧。

ハロウィンの由来については、季節の行事としての成り立ちと、諸聖人の日との関係という、広く共有されている説明にもとづいて書いています。地域や家庭によって行い方はさまざまです。カブやカボチャをくりぬく作業では刃物を使います。必ず大人の方と一緒に行ってください。

🗓️ 10月25日〜31日の1週間(印刷して使う)

1日10分。下の6種のプリントを、1日1つずつ使う順番です。できた日に□に印をつけます。

日やることできた
10月25日(日)塗り絵を1まい。家族で色の相談をする□
10月26日(月)クイズ15問のうち5問□
10月27日(火)クイズの残り10問。答え合わせで由来を話す□
10月28日(水)英語ビンゴで単語を5つ覚える□
10月29日(木)工作(窓かざり)を作る□
10月30日(金)英語カードに一言書く□
10月31日(土)かざって、カードを渡す□

🎃 印刷してすぐ遊べるハロウィン

仮装やお菓子を用意しなくても、紙1まいで楽しめます。塗り絵は編集部が描いたオリジナル、迷路はボタンを押すたびに作りかえられます。

🖍️ ハロウィンの塗り絵 6まい(年長さんから) ✂️ ハロウィン工作(塗り絵で作る) 🌀 ハロウィン迷路 3段階・答えつき 📅 2026年10月の行事一覧(十三夜・読書週間)

❓ よくある質問

Q. 2026年のハロウィンはいつですか?

10月31日(土)です。ハロウィンの日付は毎年10月31日で決まっています。2026年は土曜日にあたるため、平日より時間が取りやすい年です。

Q. ハロウィンはどうして10月31日なのですか?

11月1日の『諸聖人の日』の前の晩にあたるからです。ハロウィンという言葉は、この『諸聖人の日の前夜』を意味する英語の言い方が短くなったものです。さらにその前には、秋の終わりと冬の始まりを告げる古い行事があり、それと重なって今の形になったと説明されます。

Q. どうしてカボチャをくりぬくのですか?

あかりを持って歩く男の言い伝えから来ていて、ジャック・オー・ランタンと呼ばれます。もともとはアイルランドなどでカブをくりぬいて作られていました。人々が北アメリカに移り住んだあと、そこで手に入りやすく、大きくてくりぬきやすいカボチャに変わりました。カボチャが最初ではなかった、というのが子どもにいちばん受ける話です。

Q. お金をかけずにハロウィンを楽しめますか?

できます。買い物に行くかわりに、お店の棚にならぶ英語をさがすビンゴ、家にある材料でのランタン作り、暗いところで見え方が変わることを確かめる実験、こわい本を1冊読むこと。どれも無料で、このページからつながっています。

Q. 仮装は必要ですか?

必要ありません。仮装が主役の日だと思うと、買うか買わないかの話になります。もとは季節の変わり目の行事なので、秋がどこまで来たかを一緒に見るだけでも成り立ちます。