子供新聞の料金を比べる
月額・年額・デジタル版
月額で見ると、そんなに高くない気がした。
年額に直したら、思っていた金額と違った。
続くかどうかも分からないのに、1年分を先に考えている。
安いほうにすれば失敗しない、とも思えない。
金額の話をしているうちに、中身の話をしていないことに気づいた。
思い当たるところがあれば、この先は読む価値があります。
月額と年額
| 読売KODOMO新聞 | 朝日小学生新聞 | 毎日小学生新聞 | 週刊 小学生しんぶん (当サイト) | |
|---|---|---|---|---|
| 月額 | 550円 月額・税込 | 2,500円 月ぎめ・紙の新聞版 | 1,750円 月額・税込 | 無料 登録も不要 |
| 12か月分 | 6,600円 | 30,000円 | 21,000円 | 無料 |
| デジタル版 | — | 1,900円 | — | — |
| 発行 | 週1回 | 毎日 | 毎日 | 週1回 |
| 1回のページ数 | 20ページ | 8ページ | 8〜12ページ | —(Web) |
金額だけで決めると、あとで迷います
金額は分かりやすい判断材料ですが、続くかどうかとは別の話です。読まれずにたまってしまえば、いくらであっても続きません。
先に決めるとよいのは、1週間のうち何分を新聞に使えるか、です。そこが決まると、毎日届く形と週1回届く形のどちらが合うかが決まり、結果として選べる紙が絞られます。
金額はそのあとで見てください。順番を逆にすると、安いほうを選んだのに読まれない、ということが起きます。
まず金額をかけずに試す方法
3紙とも、お試し読みの制度があります。各紙の公式サイトからお申し込みいただけます。
もう1つの選び方:無料のものから試してみる
スクールコンパスでも、小学生向けの新聞を毎週金曜日に出しています。無料で、登録もいりません。
- 学年別に3つの版があります(1・2年生/3・4年生/5・6年生)
- 低学年版は全文にふりがながついています
- 高学年版には中学受験の時事問題と記述対策があります
- 固定URLなので、毎週同じ場所に新しい号が出ます
読み方
1回に全部を読む新聞ではありません。見出しと写真、地図やグラフを眺めて、気になったところだけ読む。それで十分です。5分でも、1つの記事だけでも、読んだことになります。
1号に図やグラフを20点ほど入れています。文章を追わなくても、図を見るだけで分かる作りにしているためです。地図が出てくる回では、場所を指でたどるだけでも十分です。
学年別に分けているのは、その学年で読める言葉だけで書くためです。1・2年生版は全文にふりがながついています。
扱っていること
経済・お金 赤字国債・補正予算・日経平均株価・時価総額・為替介入・関税など、ニュースで出てくるお金の言葉を、ごまかさずに小学生の言葉で書いています
歴史 大河ドラマで取り上げられる人物や出来事を入口にしています。テレビで見たものが教科書とつながると、歴史は覚えるものではなく知りたいものに変わります
科学・テクノロジー 人工知能、デジタル教科書、探査機のフライバイなど、いま動いている技術の話題を扱っています
防災・気象 噴火警戒レベル、氾濫特別警報、遠地津波など、気象庁の定義にもとづいて、行動につながる形で書いています
編集の方針は1つだけです。難しいことを省略するのではなく、正確なまま短くする。小学生向けだからといって、大事なところを飛ばすことはしません。
だれが書いているか
制作はスクールコンパス編集部です。経済・お金の記事は、金融機関で、各国の政治が経済に与える影響、経済指標の分析、企業分析、株価と為替の分析に携わり、日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)の資格を取得した編集部員が担当しています。
「日経平均株価が下がった」で終わらせず、なぜ下がったのか、それが家計に何を意味するのかまで書けるのは、この背景があるからです。経済だけではありません。学習指導要領は平成29年告示の原典を、気象や防災は気象庁の定義を、学校の実務は文部科学省の通知を確認して書いています。使うのは一次情報だけ、というのが編集部の共通のやり方です。
読む習慣がついたら、紙の新聞へ
当サイトの小学生しんぶんは、紙の新聞の代わりになるものではありません。手元に届くこと、めくること、家族の目に入るところに置かれること。紙にしかない良さがあります。
ただ、申し込む前にいちばん分からないのは「うちの子が読むかどうか」です。ここが分からないから決められません。
まず無料のもので1週分、読んでみてください。お子さまが手に取るようなら、毎日届く形のほうが向いているかもしれません。そのときは3紙のいずれかをご検討ください。読む習慣があることが分かってから申し込めば、たまることも減ります。
当サイトは各紙の販売・取次を行っておらず、購読の申し込みによる報酬も受け取っていません。無料のものをお使いいただいても、紙の新聞をお選びいただいても、こちらに入るものは変わりません。だから両方を同じように書いています。
ほかの選び方も見る
この記事の数値について
料金・発行・判型・ページ数は、各紙の公式サイトまたは公式アカウントの記載を2026年8月3日に確認したものです。出典は下のとおりです。
- 読売KODOMO新聞 読売新聞販売店サイト(げんきねっと)の購読案内
- 朝日小学生新聞 朝日学生新聞社の公式サイトおよび公式X(@asasho)の記載
- 毎日小学生新聞 毎日小学生新聞 公式Instagram(@mainichi_shimbun_kodomo)の記載
料金や仕様は変わることがあります。お申し込みの前に、必ず各紙の公式サイトで最新の内容をご確認ください。当サイトは各紙の販売・取次を行っておらず、購読の申し込みによる報酬も受け取っていません。
よくある質問
Q. 子供新聞でいちばん安いのはどれですか?
A. 読売KODOMO新聞が550円/朝日小学生新聞が2,500円/毎日小学生新聞が1,750円です(2026年8月3日時点・各紙公式の記載)。ただし発行回数もページ数も異なるため、金額だけの比較にはなりません。
Q. 年間ではいくらになりますか?
A. 読売KODOMO新聞は約6,600円/朝日小学生新聞は約30,000円/毎日小学生新聞は約21,000円です。キャンペーンや契約期間によって変わることがあります。
Q. デジタル版はありますか?
A. 朝日小学生新聞にデジタル版があります(公式Xの記載による)。詳細は公式サイトでご確認ください。
Q. 無料で読めるものはありますか?
A. スクールコンパスの「週刊 小学生しんぶん」が無料です。登録もいりません。学年別に3つの版があります。
Q. 料金は変わりますか?
A. 変わることがあります。この記事の数値は2026年8月3日に確認したものです。お申し込み前に各紙の公式サイトでご確認ください。