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📓 自主学習ノートのネタ 学年別・そのままやれるページつき

自主学習ノートに何を書く?──学年別のネタと、今日の1ページの埋め方

結論から
自主学習のネタは、毎晩さがすものではありません。曜日で決めておくものです。

月=漢字/火=計算/水=社会/木=理科/金=すきなこと。
これだけで「何やろう」で止まる時間がなくなります。

そして、ネタが決まっても手が止まるのは、ノートの型がないからです。下の4行を書けば、1ページになります。
【自学ノートの型】この4つだけ

めあて 今日やること(1行)
やったこと 問題・調べたこと(ここがいちばん長い)
わかったこと 気づいたこと(1〜2行)
つぎにやりたいこと(1行) ③と④があるかどうかで、先生の受け取り方がまったく変わります。②だけだと「作業」に見えますが、③④があると「学習」になります。ここは1行で足ります。

このページの使い方

下のネタは、クリックすると、そのままやれるページに飛びます。「都道府県を調べる」と書いてあるだけのページとちがい、飛んだ先に地図もクイズも問題もあります。刷って貼ってもいいし、見ながらノートに書いてもかまいません。

ぜんぶ無料で、登録もいりません。

小学1・2年生のネタ

低学年は「短く終わる」ことがいちばん大事です。10分で終わって、できた実感が残るものを選んでください。1ページ埋めようとしなくていいです。

ネタやることページ
今週の漢字を1字ふかぼり書き順・読み方・その字を使う言葉を3つ書く小1の漢字80字小2の漢字160字
10のなかまさがし10になる組み合わせを全部書き出す10までのたしざん
くり上がりの5問さくらんぼの図をかいて解くくり上がりのたし算
時計を6つかく好きな時刻を6つえらんで、針をかく時計の読み方
九九を1つの段だけ1段を書いて、答えのきまりを見つけるかけ算九九
長さをはかる家のものを3つ、cmではかって書く長さの単位
今日の月をかく夜に空を見て、月の形をかくお月見・中秋の名月

小学3・4年生のネタ

中学年は社会が急に面白くなる時期です。都道府県は2学期の中心で、しかもネタが47個あります。1日1県ずつやれば、それだけで2か月もちます。

ネタやることページ
1日1県しらべ形・県庁所在地・特産を書く。47日分あります47都道府県ずかん
県庁所在地テスト県名とちがう18道県だけを覚える県庁所在地テスト18道県の覚え方
何地方かを分ける47都道府県を8つの地方に分けて書く8つの地方区分
地図記号を10個記号をかいて、なぜその形かを考える地図記号
同じ部首の漢字あつめ1つの部首をえらんで、その仲間を全部書く部首から漢字をさがす
同じ画数の漢字あつめ12画の漢字を集めて、共通点をさがす画数から漢字をさがす
あまりのあるわり算10問たしかめ算まで書くあまりのあるわり算
がい数にしてみるニュースの数字を、上から2けたのがい数にがい数・四捨五入
特産物マップ好きな食べものが、どこで多くとれるか調べる特産物
台風のしくみなぜ9月に多いのかを図でまとめる台風はなぜ9月に多い

小学5・6年生のネタ

高学年は「調べて、自分の考えを1行書く」ところまでやると一気に良くなります。中学以降の学習に、そのままつながります。

ネタやることページ
通分と約分まちがえた問題だけを、なぜまちがえたか書く通分教え方
割合を身の回りでお店の「30%引き」を計算して確かめる割合練習
1か国しらべ地図・首都・国旗・特徴を1ページにアジアの45の国と地域
知らない競技を調べるカバディ・セパタクローなど、ルールを図で43競技
世界の言葉「ありがとう」を5か国語で書く世界の言語
気候の区分雨温図を読んで、どの気候かを判断する気候
ニュースを3行で今週のニュースを、事実・背景・自分の考えで週刊小学生しんぶん
防災マップ家から避難所までの道を地図にかく防災
漢検の級に向けてその級の範囲から、書けない字を10個検定×学年 対応表

ネタが尽きた日の、最後の手

それでも思いつかない日があります。そういう日は、これで大丈夫です。

「今日、なんで?と思ったこと」を1つ書く信号はなぜ青・黄・赤なのか。エスカレーターはなぜ右と左で違うのか。答えが出なくてもかまいません。問いを書いて、調べたことを書いて、まだ分からないと書く。それも立派な1ページです。
まちがえた問題を1問だけテストやプリントで×だったものを1問。なぜまちがえたかを1行書く。これはいちばん力がつくやり方で、量も少なくて済みます。
好きなものを図鑑にする電車・恐竜・水族館の魚。好きなものなら手が止まりません。体験スポットのページから、調べる材料が探せます。

読みやすいノートにする3つ

字のうまさは関係ありません。ていねいに書いてあるかどうかだけです。

親がやらないほうがいいこと

1. 親がネタを決めてしまう
自主学習は、何をやるか選ぶこと自体が中身です。決めてあげると、その部分がなくなります。選択肢を3つ出して、本人に選ばせてください。
2. 書き直させる
字が曲がっている、余白が空いている。気になっても、書き直させないでください。次の日から出さなくなります。
3. 毎日ちがうことをやらせる
同じネタを続けてもかまいません。47都道府県を47日やる子は、47日ぶんの力がつきます。目新しさは必要ありません。

いつやるか

時間を決めてしまうのがいちばん続きます。おすすめは夕食の前です。夕食後は眠くなり、次の日の朝は間に合いません。

そして15分で切り上げること。終わらなくても切ります。「もう少しやりたかった」で終わる日をつくると、次の日も机に向かいます。

よくある質問

Q. 自主学習ノートには何を書けばいいですか?

めあて、やったこと、わかったこと、つぎにやりたいこと、の4つを書けば1ページになります。とくに「わかったこと」と「つぎにやりたいこと」があるかどうかで、先生の受け取り方が変わります。作業ではなく学習に見えるためです。それぞれ1行で足ります。

Q. ネタが思いつきません。

毎晩さがすのをやめて、曜日で決めてしまうのがおすすめです。月は漢字、火は計算、水は社会、木は理科、金は好きなこと、というように固定すると、迷う時間がなくなります。それでも思いつかない日は、その日「なんで?」と思ったことを1つ書くか、まちがえた問題を1問だけやってください。

Q. 1ページが埋まりません。

低学年は埋めなくてかまいません。中学年以上で埋めたい場合は、調べたことを図や表にすると自然に広がります。都道府県なら形をかく、漢字なら書き順を1画ずつ書く、といった具合です。字を大きくして埋めるより、図を入れるほうが読みやすくなります。

Q. 毎日ちがうネタでないとダメですか?

同じネタを続けてかまいません。47都道府県を1日1県ずつ47日続ければ、47日ぶんの力がつきます。目新しさは必要なく、続くことのほうが大事です。

Q. 親はどこまで手伝えばよいですか?

ネタを決めてしまわないこと、書き直させないことの2つを守れば十分です。自主学習は何をやるか選ぶこと自体が中身なので、選択肢を3つ出して本人に選ばせる形がおすすめです。字が曲がっていても書き直させないでください。次の日から出さなくなります。

Q. いつやるのがよいですか?

夕食の前がおすすめです。夕食後は眠くなり、翌朝は間に合いません。そして15分で切り上げてください。終わらなくても切ります。もう少しやりたかった、で終わる日をつくると次の日も机に向かいます。

次にやること

① 今日の1枚を刷る漢字・計算・社会。学年と単元から選べます。答えつき・登録不要。 ② 部首から漢字をあつめる同じ部首の仲間を集めるだけで1ページになります。 ③ 1日1県しらべを始める47日ぶんのネタが、そのまま入っています。

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このページで紹介しているネタは、すべて当サイト内の無料ページに対応しています。学習内容の学年配当は、文部科学省 小学校学習指導要領(平成29年告示)にもとづいています。自主学習の進め方は学校によって指示が異なるため、提出のきまりは担任の先生の指示に従ってください。