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たいちょう体調の意味と使い方

まず当ててみる

意味を読む前に、どちらか選んでください。当たっても外れても、そのあと読んだ意味が残ります。

「体調」の意味

体のぐあいのことです。

2つの漢字が合わさってできている

熟語は、漢字の意味どうしがくっついてできています。1字ずつの意味が分かると、はじめて見る熟語でも見当がつくようになります。

調 体調 たいちょう

「体調」で、まちがえやすいところ

学校の場面で言うと 体調が悪いときは、早く言うのがいちばんです。がまんして続けると、まわりにもうつることがありますし、自分も治りにくくなります。少しおかしいな、で言ってかまいません。

意味を覚えるだけだと、問題文の中で取りちがえます。どんなときに困るのかを先に知っておくと、テストで手が止まりません。

そのまま使える例文2つ

体調が悪いので、保健室に行きました。
体調を整えるために、早くねました。

「体調」に使われている漢字

1画ずつの書き順と、ほかの読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。この熟語に使う漢字は、小学3年生までに全部習います。

読み方・画数・部首
音読み たい・てい
訓読み からだ
小学2年生で習う字/7画/部首は「亻」
この字を使うほかの言葉 一体・上体・主体・五体・人体・体内・体制・体力・体勢・体型「体」の書き順を1画ずつ見る →
調 音読み ちょう
訓読み しら(べる)・ととの(う)・ととの(える)
小学3年生で習う字/15画/部首は「言」
この字を使うほかの言葉 乱調・低調・協調・単調・口調・同調・基調・強調・快調・歩調「調」の書き順を1画ずつ見る →

学年は文部科学省「小学校学習指導要領」の学年別漢字配当表、画数と部首は常用漢字表によります。

同じ漢字を使う仲間の熟語

熟語は1語ずつ覚えるより、同じ字を使う語をまとめて見たほうが残ります。漢字の意味のほうから思い出せるようになるからです。

固体(こたい)氷や石のように、形もかさも変わらないもののことです。 体育(たいいく)体を動かすことを学ぶ教科のことです。 具体(ぐたい)はっきりした形やようすを持っていて、思いうかべられることです。 体験(たいけん)実際にやってみて、身をもって知ることです。 液体(えきたい)水のように、形は変わるけれど、かさが変わらないもののことです。 体温(たいおん)体の温度のことです。 協調(きょうちょう)たがいに歩みよって、うまくやっていくことです。 口調(くちょう)話すときの、言い方の調子のことです。

手を動かしてたしかめる 3問

読んで分かったつもりでも、書けるかどうかは別です。紙に書いてから、下の答えを開いてください。

  1. 「たいちょう」を漢字で書きなさい。
  2. 「体調」の読み方をひらがなで書きなさい。
  3. □□にあてはまる熟語を漢字で書きなさい。
    「□□が悪いので、保健室に行きました。」
答えを見る

1 体調 / 2 たいちょう / 3 体調

3問とも書けたら、この熟語はもう使えます。1つでも止まったら、間をあけて明日もう一度だけやってください。1日おいて2回めができれば残ります。

たしかめ問題

少しおかしいな、という段階で言ってよいのはなぜでしょうか。

答え 早く休むほど、早く戻れるからです。

はっきり悪くなってからだと、休む日数が増えます。「まだ大丈夫」と思うところで言うくらいが、ちょうどよいのです。

読み方の順でとなりの熟語

体積対比太陽他人単位尊敬単純卒業台所相談地球想像地層草原中心選挙貯金世代直径責任程度

小3までに習う漢字でできた、ほかの熟語

意味円柱海岸回転回路化学化石家族家庭漢字合宿気温期待区分原油公開公式幸福公平湖水言葉出題商人植物

「体調」で、1問つくってみる

意味を読んだら、こんどは出す側に回ってみてください。答えるより、問題を作るほうが頭に残ります。おうちの人や友だちに出すつもりで作ると、もっと残ります。

つくり方の例 この文の〇〇に入る言葉は? 「□□が悪いので、保健室に行きました。」

答え 体調(たいちょう)

このように、例文の中のこの言葉だけをかくすと、それだけで1問になります。かくす場所を変えれば、同じ文から何問でも作れます。

自分で作るときの手順は3つです。

  1. 場面を1つ決める。学校でも、家でも、テレビで見たことでもかまいません。
  2. その場面を1文で書く。「体調」を必ず入れます。
  3. その言葉だけをかくす。これで1問できあがりです。

「体調」を使った作文の書き出し

作文で手が止まるのは、言葉を知らないときではなく、最初の1文が決まらないときです。この語を使うなら、書き出しはこの形が使えます。

2つとも、書き出しのあとに自分が実際に見たことを1つ足すだけで、続きが書けます。うまい言い回しをさがすより、見たことを書くほうが早く進みます。

熟語は、まとめて覚えないでください

熟語を一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。

おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。

もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった熟語を、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。

漢字プリントをやったあとに1語、というのも同じ理由でおすすめです。無料プリントのページから、その日のプリントを1枚選べます。

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