「1日4〜8時間のマンツーマンレッスン」+「寮・3食・レッスン全て込みで1週間5万円台〜」——フィリピン留学の2大武器は、圧倒的な英語のアウトプット量と、全7カ国中最安の費用。0歳からベビーシッター付きで受入れる学校、ジュニアキャンプに年150名が参加する学校、英語教師宅ホームステイまで、選択肢も年々充実。「とにかく英語を話す量を最大化したい」家庭に。
フィリピン留学は他のどの国とも根本的に異なります。カナダ・オーストラリア・NZの「語学学校グループレッスン」でもなく、タイ・マレーシアの「インター校サマーキャンプ」でもない。「先生1人×生徒1人のマンツーマンレッスンを1日4〜8時間」が標準。2週間で欧米の2ヶ月分に相当する英語のアウトプット量を実現できます。
1日4〜8コマ(1コマ50分)のマンツーマン。先生を独占して自分のペースで話し続ける環境。カナダやオーストラリアの語学学校がグループレッスン(15〜18名)中心であるのとは対照的。グループレッスンでは発言できない内向的な子供でも、マンツーマンなら黙っていられない。
語学学校が寮・食事・レッスンをオールインクルーシブで提供。カナダ(1週間15〜25万円)の1/3〜1/5。タイのインター校サマー(1週間4〜12万円)よりさらに安い場合も。食費込みなので現地での追加出費が少ない。
Kredo Kids(0歳〜・ベビーシッター制度)、Crossroad(0歳〜・オーナー家族と生活)など、乳幼児を連れた親子留学に対応する学校がセブ島には複数。看護師・保育士資格を持つフィリピン人スタッフが保育。他の6カ国では実現できない超低年齢対応。
多くの語学学校が「校内に寮」を併設。通学時間ゼロ、3食の食事付き、洗濯サービス付き。コンドミニアム型(First English等)やホテル型(QQEnglish等)の宿泊も選べる。24時間セキュリティガード常駐。日本人スタッフも在籍する学校が大半。
セブまで直行便約5時間(成田→セブ)。時差わずか1時間。7カ国中で日本から最も近く、最も安い英語留学先。「週末だけ下見に行ける」気軽さ。3泊4日から受入れる学校も。
フィリピン人講師の英語はネイティブではなく「第二言語としての英語」。発音やイントネーションに癖がある場合も。ただし文法は正確で、教え方のトレーニングを受けたプロ。「ネイティブの発音に拘る」ならカナダ・NZ・豪州。「量を最大化したい」ならフィリピン。
セブ島には親子留学に対応する語学学校が20校以上。ここでは日本人に人気の8校を厳選し、小学生受入の観点で比較しました。
| 学校名 | 受入年齢 | マンツーマン (1日) | 1週間費用 (親子2名) | 宿泊タイプ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Kredo Kids | 0歳〜 | 4コマ | 約11.4万円〜 | 寮 | セブ唯一の親子留学専門校舎。0歳からベビーシッター制度。乳幼児向けカリキュラム。 |
| QQEnglish ビーチフロント校 | 6歳〜 | 4コマ | 約20〜30万円 | ホテル (Savoy Hotel) | 山田まりや監修の親子留学。ビーチフロントのリゾートホテル滞在。最短1日から。キッズサマーキャンプ(年1回)も開催。 |
| UNIVERSE English School | 3歳〜 | 4コマ (担任制) | 約15〜20万円 | ホテル or ホームステイ | 固定担任制で安心。セブ中心地フエンテサークル。ホテル/ホームステイ選択可。現地校入学サポートも。日本食弁当あり。 |
| First English Global College | 6歳〜 (親子) | 最大8コマ | 約15〜25万円 | コンドミニアム or シェアハウス寮 | マクタン島のリゾート地区。マンツーマン最大8h。ジュニアキャンプ年150名以上。中1からガーディアン付き単身留学可。 |
| TAKAHARI ENGLISH ACADEMY | 年齢制限なし | 4〜6コマ | 約12〜18万円 | 内部寮 or ホテル寮 | 日本人のみの学校。保育士/看護師資格のフィリピン人講師。日本人向け食事。超低年齢にも対応。 |
| Crossroad | 0歳〜 | 3〜4コマ | 約15〜20万円 | オーナー家族と 共同生活 | 子育てオーナー夫婦と一緒に生活。ベビーシッター。現地幼稚園併設。現地校入学準備コースも。 |
| CIEC | 3歳〜 | 4〜6コマ | 約12〜18万円 | 校内寮 | セブ市内唯一の親子/キッズ特化型。英語で算数・理科も学ぶコースあり。校内保育施設。日本人少なめ。 |
| Cebu Blue Ocean | 7歳〜 | 4〜5コマ | 約20〜30万円 | ホテル (ビーチ目の前) | 「セブのリゾート留学」の代名詞。ビーチが目の前。プール・ジム。全世代に人気。ピーク時は満席必至。 |
※費用は2025-2026年の参考価格。為替・時期により変動。親子2名の場合は親のコース費用も含む。
※夏休み(7-8月)はほぼ全校で満室になる。7/29-8/16は特に混雑。半年以上前の予約を推奨。
※SSP(特別就学許可証・約1.5万円)が全員に別途必要。学校が代行手続き。
| 項目 | 金額目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 語学学校 (親子2名・2週間・寮/ホテル+3食+マンツーマン) | 約11〜40万円 | 学校により大きく変動。格安校11万円〜リゾートホテル校40万円。オールインクルーシブが基本。 |
| 航空券 (親子2名・往復) | 約6〜15万円 | セブ直行便(セブパシフィック等LCC)約5h。夏休みピークは高騰。早期購入で半額以下も。 |
| SSP(特別就学許可証) | 約1.5万円/人 | フィリピンで学ぶ全外国人に必要。学校が代行手続き。費用は学校経由で支払い。 |
| その他(教材費・管理費・ID代等) | 約0.5〜2万円 | 学校により異なる。入学金(登録料)が別途$150程度かかる場合も。 |
| 現地お小遣い・週末アクティビティ | 約1〜3万円 | 物価は日本の1/3。外食1人400-700円。マッサージ1h約700-1,100円。ジンベイザメツアー等はオプション。 |
| 合計(親子2名・2週間) | 約20〜60万円 | 全7カ国中最安。カナダ(80-150万円)の1/3〜1/4。タイ(20-55万円)とほぼ同等。 |
※最安ケース(Kredo Kidsライトプラン+LCC航空券+最小出費)なら親子2名2週間で約20万円台も可能。
※リゾートホテル型(QQEnglish+Savoy Hotel等)なら50-60万円台。同じフィリピンでも学校により2-3倍の差。
※1ヶ月(4週間)の場合の全体費用目安は約39万円〜(航空券込み)。長期になるほど割安。
フィリピンの治安について正直にお伝えします。日本と比べれば治安は「良くない」です。ただし、適切な対策をすれば親子留学でも安全に過ごせます。実際に年間数千人の日本人親子がセブ島で留学しています。
24時間セキュリティガード、CCTV、入退館管理。学校の敷地内は外部から遮断されている。特にFirst English(マクタン島リゾート地区)やQQEnglish(ホテル滞在)は治安の良いエリアに立地。
暴力犯罪は少ないが、スリ・置き引きは頻発。ショッピングモールやジプニー(ローカルバス)内で特に注意。貴重品は常に身につけ、派手なアクセサリーは避ける。子供の手は常に握っておく。
セブシティのダウンタウン(カルボンマーケット周辺)、マンゴーアベニュー(夜間の繁華街)は親子では避ける。マクタン島のリゾートエリア、ITパーク周辺、アヤラモール周辺は比較的安全。
日本資本の語学学校(Kredo Kids、First English、TAKAHARI、QQEnglish等)には日本人スタッフが常駐。トラブル時に日本語で相談可能。日本食の提供やアレルギー対応もきめ細かい。
Kredo Kids(0歳〜・ベビーシッター・乳幼児専用カリキュラム)、Crossroad(0歳〜・オーナー家族と共同生活)、TAKAHARI(年齢制限なし・保育士資格講師)
Kredo Kidsライトプラン(1週間57,000円〜)、CIEC(校内寮で低コスト)、TAKAHARI(内部寮プラン)。LCC航空券と組合わせれば親子2名2週間20万円台も。
QQEnglish ビーチフロント校(Savoy Hotel滞在)、Cebu Blue Ocean(ビーチ目の前)。ホテルのプール、ビーチ、スパ。週末はアイランドホッピングやジンベイザメツアー。
First English(マンツーマン最大8h)、QQEnglish(スパルタコースあり)。ジュニアキャンプ(First English年150名)で仲間と切磋琢磨する選択肢も。
UNIVERSE(固定担任制・日本食弁当)、Crossroad(オーナー家族と生活)、TAKAHARI(日本人のみ・日本人向け食事)。小規模でアットホーム。
UNIVERSE(現地校入学サポート)、Crossroad(現地幼稚園併設・現地校入学準備コース80,000円)。語学学校+現地校のハイブリッドが可能。
「アジアで安く英語を学ぶ」3カ国。同じアジアでもプログラムの性格が全く異なります。
| 比較項目 | 🇵🇭 フィリピン | 🇹🇭 タイ | 🇲🇾 マレーシア |
|---|---|---|---|
| プログラムの種類 | 語学学校 マンツーマンレッスン | インター校主催 サマーキャンプ | インター校主催 サマーキャンプ+寮 |
| 授業スタイル | ◎ マンツーマン(1:1) 1日4〜8時間 | グループ+アクティビティ | グループ+アクティビティ |
| 教師の英語 | フィリピン英語 (ノンネイティブ) | 欧米ネイティブが多い | 英国人教師が多い |
| 費用(親子2週間) | 約20〜60万円 | 約20〜55万円 | 約20〜58万円 |
| 最低年齢 | 0歳〜(学校による) | 2歳〜 | 3歳〜 |
| 滞在方法 | 校内寮 or ホテル | コンドミニアム/ホテル | 寮 or コンドミニアム |
| 治安 | △ 要注意(学校内は安全) | ○ 概ね良好 | ○ 概ね良好 |
| 食事 | 学校提供(3食込み) | 各自(タイ料理安い) | 各自(多国籍料理豊富) |
| 英語の「量」 | ◎ 圧倒的(マンツーマン) | ○ グループ中心 | ○ グループ中心 |
| こんな家庭向き | 英語の量を最大化 費用を最小化 0歳の乳幼児連れ マンツーマンが好き | 欧米ネイティブ教師重視 インター校の雰囲気体験 教育移住の下見 バンコクの利便性 | 英国式教育に関心 寮付きインター重視 多民族文化体験 英語が街中で通じる |
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 6ヶ月〜1年前 | 航空券の購入 | 夏休みのLCC航空券は半年〜1年前に購入すると半額以下になることも。4人家族なら20万円のコストダウンも。 |
| 3〜4ヶ月前 | 学校決定・申込み | 夏休み(7/29-8/16)はほぼ全校で満室になる。3月までに申し込むのが安全。1人部屋は特に早い。 |
| 2ヶ月前 | 持ち物準備・海外保険加入 | 常夏のセブは半袖+サンダルが基本。ただし冷房が強いので長袖必須。日焼け止め、虫除けスプレー、常備薬。 |
| 1ヶ月前 | 事前英語学習(任意) | 学校によってはオンラインレッスンで事前に先生と顔合わせ可能(QQEnglish等)。到着後のスタートダッシュに差がつく。 |
| 渡航当日 | セブ到着・空港ピックアップ | 多くの学校が空港ピックアップ付き。到着翌日にレベルチェックテスト→午後からレッスン開始が標準的な流れ。 |
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2012年設立、80校訪問、10,000名の留学生をサポートした実績。セブ島・バギオ専門。親子留学の費用明細を期間別に公開。代表自身が6ヶ月のセブ留学経験者。
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夏休みは満席必至。半年前からの航空券購入&3ヶ月前までの学校申込みがベスト。