用意するもの(ぜんぶ家にあるものでOK)
- コップ2つ(透明だと見やすい)
- お盆かトレー(こぼれても安心)
- ふきん1枚
きめるPlan|お子さんが決めます
「どっちのコップから始める?」「水はどのくらい入れる?」——始める前に、お子さん自身に2つだけ決めてもらいます。決めるところから活動です。
やってみるDo|大人は見守り役
- お盆の上にコップを2つならべ、片方に水を半分ほど入れます(準備はお子さんと一緒に)。
- ゆっくり、もう片方のコップへ水をうつします。こぼれても口を出さず、見守ります。
- 往復できたら、水の量を増やす・コップを小さくするなど、お子さんが自分で難しさを選びます。
「ゆっくりで大丈夫」「こぼれたら、ふけばいいよ」「つぎはどうしたい?」
採点しなくていい理由:こぼれた水はお盆の上に残るので、うまくいったかどうかを大人が採点しなくても、子ども自身が見て分かります。ふきんをそばに置いておくと、拭くところまで自分で完結できます。
ふりかえるReview|3つチェック+ひとことメモ
記録はこの端末(ブラウザ)の中にだけ保存されます。サーバには送信されません。
この活動の考え方:この活動は、家庭にあるもので、子どもが自分で選び・自分で始め・結果を自分で確かめられるように組み立てています(モンテッソーリ教育の「日常生活の練習」と「自己訂正」、ハイスコープの「計画→実行→ふりかえり」、レッジョ・エミリアの「子どもの発見を記録する」考え方を、家庭向けに参考にした構成です)。特定の教育法の公式プログラムではありません。効果を保証するものではなく、親子で楽しめる範囲でお使いください。
きょうの10分はここまで。今日はこれで大丈夫です。また明日、1まいだけ。