教科書検定結果を公表 ── 生成AI記述が30点、領土記載に韓中が抗議
文部科学省が2027年度から主に高校2年生が使用する教科書の検定結果を公表。生成AIに関する記述が7教科12科目の計30点に上り、著作権侵害リスクやフェイクニュースの危険性を指摘する内容が目立った。また竹島・尖閣諸島を「日本固有の領土」と記載したことに韓国・中国がそれぞれ抗議。
保護者が押さえるポイント:教科書検定は中学入試の社会で「領土問題」の出題につながる定番テーマ。竹島(島根県)・尖閣諸島(沖縄県)・北方領土(歯舞群島・色丹島・国後島・択捉島)の3つをセットで整理しておくこと。今回の「生成AIと著作権」は2028年度入試の時事問題で出題可能性大。新5年生以下のご家庭は、今から「教科書検定ってなに?」を親子で話すきっかけに。
📰 週刊小学生しんぶん 3月27日号(5・6年生版)では、領土問題の比較表付き解説に加え、「3つの領土問題の違いを"実効支配"で説明せよ」「生成AIの注意点を"著作権"と"正確性"で論じよ」など入試予想問題と模範解答も掲載しています。