大学に入るための全国いっせいの試験。いまの小学生にも関係のある「読み取る力」の話を、図と問題で。
📝 2027年度の共通テストは 1月16日(土)・17日(日)
追試験・再試験は1月23日(土)・24日(日)。出願は10月2日にしめ切られています(大学入試センター)。
🧭 共通テストとは2日間の教科小学生からの道のり共通テストふう問題家族に受験生がいたら
大学に入るための試験のひとつで、全国の受験生が同じ日に同じ問題を解きます。国公立大学の多くは、共通テストと、大学ごとの「2次試験」の合計で合格を決めます。私立大学でも、共通テストの点数だけで合否を決める入試があります。
2021年に「センター試験」から今の名前に変わり、資料や会話文を読み取って考える問題が増えました。2025年からは「情報」が加わり、7教科21科目になっています。
受験生は、行きたい大学が指定する教科・科目をえらんで受けます。全部の科目を受けるわけではありません。
中高一貫校に進むと高校受験がないぶん、共通テストに向けた準備に時間を使いやすくなります。中学受験を考える家庭では、その先の大学入試までを見通して学校をえらぶことも大切です。
共通テストは「資料や会話を読んで考える」問題が特徴です。スクールコンパスが作った練習問題にちょうせんしてみよう(本物の問題ではありません)。
こたえ:3倍(240÷80=3)
こたえ:正しくない。日の入りがいちばん早いのは冬至の半月ほど前(国立天文台)
こたえ:地面や海があたたまったり冷えたりするのに時間がかかるため
お兄さん・お姉さんが受験生なら、試験の前はかぜをうつさないよう手洗い・うがいをしっかり。当日の朝は「がんばってね」より「いってらっしゃい」と、いつも通りに送り出すのがいちばんの応援といわれます。1月は雪で電車がおくれることもあるので、家族みんなで天気予報をチェックしよう。
大学入試センター「令和9年度大学入学共通テスト」の実施期日(本試験2027年1月16日・17日、追・再試験1月23日・24日)、出願期間(2026年9月15日〜10月2日)、教科・科目(7教科21科目)を伝える教育報道(リセマム・スタディサプリ進路)で確認(2026年11月6日)。練習問題はスクールコンパスのオリジナルです。
🗓️ 1月の話題:初詣・成人の日(1月11日)・鏡開き・共通テスト(1月16日・17日)・大寒(1月20日)
本試験は2027年1月16日(土)と17日(日)です。病気などで受けられなかった人のための追試験・再試験は1月23日(土)と24日(日)です(大学入試センター)。
大学に入るための試験のひとつで、国公立大学の多くと、たくさんの私立大学が利用します。全国で同じ日に同じ問題を解きます。2025年からは「情報」が加わり、7教科21科目になりました。
2021年にセンター試験から共通テストに変わりました。知識だけでなく、資料や会話文を読み取って考える問題が多いのが特徴です。
共通テストでは、グラフや表、文章を読み取って考える力が問われます。新聞を読んで要約する、グラフから分かることを言葉にする、といった日々の習慣がそのまま力になります。小学生しんぶんの「書き写しと要約」もその練習になります。
高校3年生の1月に受けるのが一般的です。たとえば2026年度の小学4年生は、2035年1月ごろに受ける学年です(高校にそのまま進んだ場合)。