いつまでに行く? 神社とお寺でお参りの仕方はちがう? 初詣が電車といっしょに広まったってほんと?
⛩️ 初詣は、新しい年にはじめて神社やお寺にお参りすること
行く日の決まりはありませんが、「松の内」(関東などは1月7日まで、関西などは15日まで)に行く人が多いです。
🧭 お参りの仕方神社とお寺のちがい初詣のうつりかわり2027年の恵方おみくじクイズ
① 手水舎で清める:ひしゃくで左手→右手の順に水をかけ、左の手のひらに水をためて口をすすぎます。
② おさいせん:お金はそっと入れます。金額に決まりはありません。すずがあれば鳴らします。
③ 二礼二拍手一礼:深いおじぎを2回、手を2回たたいて心の中でお願い、最後にもう1回おじぎ。出雲大社のように4回手をたたく神社もあります。
④ おみくじ:引いたら、書いてあることをよく読もう。
入口に鳥居があるのが神社、山門があるのがお寺です。神社では手をたたきますが、お寺では手をたたかずに、静かに手を合わせます。社会の地図記号でも、神社は鳥居の形「⛩」、お寺は「卍」と区別されています。
むかしは、家の代表が大晦日の夜から元日の朝まで神社にこもる「年ごもり」や、その年のよい方角の寺社へお参りする「恵方まいり」がありました。
✨ びっくり大事実! 「初詣」が今のように広まったのは明治時代。鉄道ができて、遠くの有名な寺社へ日帰りで行けるようになり、鉄道会社もお参りをよびかけたことが関係していると考えられています。
「恵方」は、その年の福の神さまがいるとされる方角です。十干によって決まり、2027年(丁未)は北北西。節分の恵方巻を食べる向きも、この方角です。16方位の読み方の練習にもなるよ。
おみくじは、これからの過ごし方のヒントが書かれたものです。「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶」など、種類や順番は神社やお寺によってちがいます。凶が出ても、書いてあることに気をつけてすごせば大丈夫。境内の決められた場所に結んでも、持ち帰ってもかまいません。
こたえ:2回
こたえ:たたかない(静かに手を合わせる)
こたえ:鳥居
こたえ:明治時代
こたえ:北北西
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お参りの作法は神社・お寺の一般的な作法(神社本庁などが紹介する二礼二拍手一礼)、松の内の期間は地域による一般的な目安、初詣の由来は年籠り・恵方詣の説と、明治期に鉄道とともに初詣が広まったとする歴史研究による説明、2027年の恵方は十干による一般的な決め方による。(2026年11月6日)
🗓️ 1月の話題:初詣・成人の日(1月11日)・鏡開き・共通テスト(1月16日・17日)・大寒(1月20日)
決まりはありませんが、お正月の飾りを出しておく「松の内」までに行くことが多いです。松の内は、関東などでは1月7日まで、関西などでは1月15日までとする地域が多く、地域によってちがいます。
ちがいます。神社では「二礼二拍手一礼」(2回おじぎ・2回手をたたく・1回おじぎ)が多く、お寺では手をたたかずに静かに手を合わせます。神社によっては4回手をたたくところ(出雲大社など)もあるので、案内があればそれにしたがいます。
大晦日の夜から元日の朝まで氏神さまの神社にこもって祈る「年ごもり」や、その年のよい方角の寺社にお参りする「恵方まいり」がもとになったといわれます。「初詣」という言葉と習わしが広く広まったのは明治時代で、鉄道ができて遠くの寺社へ出かけやすくなったことが関係していると考えられています。
2027年(丁未)の恵方は北北西です。恵方は十干によって決まり、毎年かわります。
おみくじは、これからの過ごし方のヒントが書かれたものです。書かれていることに気をつけてすごせばよい、と考えましょう。境内の決められた場所に結んで帰ることも、持ち帰ることもできます。