🇦🇹 オーストリアはどこ?どんな国? ── 世界の国まるわかり

✏️ テストに出る形で1問

同じヨーロッパから。ベルギーの首都はどれ?

1.ブリュッセル
2.マドリード
3.ザグレブ
4.ベルン

答えを見る1(ブリュッセル) ベルギーの首都はブリュッセル。ベルギーのページ →

🚩 国旗クイズ(めくって覚えるカード・印刷つき)→ 🕒 82の国と地域の時差の一覧 →

📣 2026年は、日本でアジア大会(9月19日〜10月4日)

2026年のアジア競技大会は、9月19日〜10月4日に日本で開かれる大会です。会場は愛知・名古屋で、参加はアジア45の国と地域。日本での夏季大会の開催は1994年の広島以来32年ぶりです。日本代表の結果とメダルは、下のページにまとめています。

🏟️ アジア大会2026まとめ 🌏 45の国と地域 📺 テレビ放送はTBS 🗓️ 大会の日程

オーストリアはヨーロッパ中央部の内陸国で、海に面していません。首都は「音楽の都」ウィーン。国土の多くをアルプス山脈が占め、ドイツ・スイス・イタリアなど8か国と接しています。

ワールドカップ2026に出場するオーストリア。ヨーロッパの真ん中、アルプス山脈にかこまれた内陸国だよ。首都ウィーンは「音楽の都」とよばれ、ドナウ川が流れる美しい街。社会科や中学受験につながる話がいっぱい。

⚽ 28年ぶりの出場 オーストリアは、なんと28年ぶり(1998年以来)に本大会へ。今回が8回目の出場で、最高成績は1954年の3位。ひさびさの大舞台に注目だよ。

📋 オーストリア 基本データ

🏁 この国の国旗も入った「国旗クイズ48か国」で遊ぶ(まちがえた国旗は3日後に見直し)→

🇦🇹 国旗のひみつ:赤・白・赤の横3色。とてもシンプルだけど、世界でもっとも古い旗のひとつといわれているんだ。むかしの戦いの伝説に由来するという話もあるよ。
オーストリアの国旗の意味
オーストリアの国旗。赤・白・赤の横3色で、世界でもっとも古い旗のひとつといわれているよ。
首都
ウィーン(「音楽の都」。国連の機関も置かれた国際都市)
場所
ヨーロッパの中央部。ドイツ・チェコ・スロバキア・ハンガリー・スロベニア・イタリア・スイス・リヒテンシュタインの8か国にかこまれた内陸国。
人口
約900万人
面積
約8万3879km²(日本の北海道とほぼ同じ大きさ)
言語
ドイツ語(となりのドイツ・スイスと同じ言葉)
お金
ユーロ(1995年にEUに加盟)
政治
連邦共和制(9つの州が集まる)。1955年からの永世中立国でもある。
東京との時差
約-8時間(夏のサマータイム中は-7時間)

🗺️ どこにある国?

ヨーロッパの中央部にある内陸国。東西に長く、まわりを8つの国にかこまれている。国土の約6割はアルプス山脈。首都ウィーンは国の東のはしにあり、ドナウ川が流れているよ。

🕘 日本といま、何時間ちがう?

オーストリアと日本の時差は8時間おそい。日本のお昼の12時は、オーストリアの午前4時ごろにあたります。

夏と冬で、時差が変わる国

夏のあいだだけ時計を1時間すすめる決まりを、サマータイム(夏時間)といいます。この国ずかんの82のうち、22にその記載があります。オーストリアもそのひとつで、夏のあいだは日本との差が1時間ちぢまります。

「去年おぼえた時差が今年は合わない」ということが起きるのは、これが理由です。夏時間をやめた国もあります。

→ 82の国と地域を、日本との時差の順にならべた一覧を見る

時差は、このページの基本データ欄に書いてある「東京との時差」によります。夏時間のある国は時期で変わります。

🌎 どんな国?(やさしい紹介)

オーストリアは、ヨーロッパの真ん中にある内陸国。国土の約6割がアルプス山脈で、冬はスキー、夏はハイキングが楽しめる、自然の美しい国だよ。となりのドイツやスイスと同じドイツ語を話すんだ。

むかし、この国を中心にハプスブルク家という一族が、650年ものあいだヨーロッパに大きな力をもっていた。その宮廷では文化や芸術が花ひらき、とくに音楽がさかんだった。だから首都ウィーンは、今も「音楽の都」とよばれているんだよ。

🎵 音楽の都ウィーン ── 名曲が生まれた街

オーストリアの首都ウィーンは、世界でいちばん有名な「音楽の街」のひとつ。だれもが知っている作曲家たちが、この街で活やくしたんだ。

音楽の都ウィーン ウィーン オーストリアの首都 モーツァルト ベートーベン シューベルト ヨハン・シュトラウス ハプスブルク家の宮廷で音楽が栄え、多くの作曲家が活やくした
首都ウィーンは「音楽の都」。ハプスブルク家の宮廷で音楽が栄え、モーツァルトやベートーベン、ヨハン・シュトラウスなど、たくさんの作曲家が活やくした街だよ。

モーツァルト(ザルツブルク生まれ)、ベートーベン、シューベルト、ワルツで有名なヨハン・シュトラウスなど、音楽の教科書に出てくる作曲家が、ウィーンで名曲を生み出した。これは、ヨーロッパに大きな力をもっていたハプスブルク家の宮廷で、音楽や芸術が大切にされたためなんだ。毎年お正月のコンサートも世界的に有名だよ。

🎓 中学受験メモ:オーストリア=音楽の都ウィーンは、文化・芸術の知識として問われることがある。ハプスブルク家は、長くヨーロッパで力をもった一族として、世界の歴史でも出てくる名前。あわせておぼえておこう。

🌊 ドナウ川 ── ヨーロッパを横切る国際河川

オーストリアの首都ウィーンを流れているのが、有名なドナウ川。じつはこの川は、いくつもの国をまたいで流れる、とても大きな川なんだ。

ドナウ川 ── ヨーロッパを横切る大きな川 源流 黒い森(ドイツ) 黒海へ ウィーン ブラチスラバ ブダペスト ベオグラード 10か国以上を流れて黒海へそそぐ「国際河川」 ヨーロッパで2番目に長い(1番はロシアのボルガ川) いくつもの国の首都を通り、人やものをむすぶ
ドナウ川は、ドイツの「黒い森」から始まり、ウィーンなどいくつもの国の首都を通って黒海へそそぐ。10か国以上を流れる「国際河川」で、ヨーロッパで2番目に長い川だよ。

ドナウ川は、ドイツの「黒い森」から始まって、ウィーン、ブダペスト(ハンガリー)などいくつもの国の首都を通り、ずっと東へ流れて黒海へそそぐ。流れる国は10か国以上。このように、いくつもの国をまたいで流れる川を「国際河川」というよ。ドナウ川はヨーロッパで2番目に長く、むかしから人やものを運ぶ大切な道だったんだ。

🎓 中学受験メモ:国際河川=いくつもの国を流れる川。ドナウ川やライン川が代表例。1つの国だけのものではないので、流域の国どうしが協力して使うことが大切、というのがポイント。地図でドナウ川の流れをたどってみよう。

👀 じつはこれもオーストリア!

知るともっとオーストリアが好きになる、あれこれ。

🎓 社会・中学受験につながるポイント

オーストリアは、社会科や中学受験の「ヨーロッパ・地形・文化」とつながる国。ポイントを整理しよう。

👨‍👩‍👧 親子でチャレンジ

🧠 腕だめしクイズ(タップで答え)

「音楽の都」とよばれる、オーストリアの首都はどこ?
答え:ウィーン。モーツァルトやベートーベンが活やくした街だよ。
ドイツの黒い森から黒海へ、いくつもの国を流れる大きな川は?
答え:ドナウ川。10か国以上を流れる「国際河川」だよ。
いくつもの国をまたいで流れる川を、何という?
答え:国際河川。ドナウ川やライン川が代表例だよ。
オーストリアが使っているお金は? となりのスイスとはちがうよ。
答え:ユーロ。1995年にEUに加盟したんだ。
オーストリアの国土の約6割をしめる、高い山なみは?
答え:アルプス山脈。スキーがさかんだよ。

❓ よくある質問

Q. オーストリアはどこにある?

A. オーストリアはヨーロッパ中央部にある内陸国です。首都は「音楽の都」とよばれるウィーンです。

Q. オーストリアの首都はどこ?

A. ウィーンです。「音楽の都」とよばれ、国連の機関も置かれた国際都市です。

Q. ドナウ川とは?

A. ドイツの黒い森から黒海へ、10か国以上を流れる国際河川です。ヨーロッパで2番目に長い川です。

Q. 言葉とお金は?

A. 言葉はドイツ語、お金はユーロです。1995年にEUに加盟しました。

Q. なぜ音楽の都?

A. ハプスブルク家の宮廷で音楽が栄え、モーツァルトやベートーベンなど有名な作曲家が活やくしたからです。

🔬 オーストリアを、夏の自由研究・新聞にまとめよう

W杯で気になったオーストリアを、この夏の自由研究のテーマにしてみよう。①国旗と位置 ②有名なもの・食べもの ③日本とのちがい、を調べて新聞にまとめれば、りっぱな社会の自由研究になります。「いつ・どこ・なにが」を書いて、見出しをつけるだけ。

🔬 夏の自由研究テーマ685 📰 新聞にまとめる(書き方) 🗺️ 全48か国を地図で見る 🚩 国旗で48か国クイズ
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❓ ほかによくある質問

Q. オーストリアと日本の時差は何時間ですか?

オーストリアは日本より8時間おそいです。日本のお昼の12時は、オーストリアの午前4時ごろにあたります。

Q. 日本と昼と夜が入れかわる国はどこですか?

日本との時差が11時間以上あると、昼と夜が入れかわります。この国ずかんの82の国と地域のうち、そうなるのは12です。メキシコ、コロンビア、エクアドル、ハイチ、パナマ、カナダ、キュラソー、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ。反対に日本との時差が1時間以内なのは12、時差が「◯時間ちょうど」でないのは6です。

🔬 この国で「国調べ自由研究」をしよう

このページの内容は、そのまま夏休みの自由研究「国調べ」に使えます。すすめ方はかんたん。①この国を選んだ理由をひとこと書く → ②場所・首都・国旗を地図と絵でまとめる → ③「へえ!」と思ったことを3つ書く → ④日本とくらべて気づいたことを書く。模造紙でも新聞形式でもOKです。

📖 自由研究テーマの決め方ガイド → 📝 レポートメーカーでまとめる → 📰 自由研究を新聞にまとめる → 🏳️ 国旗クイズで覚える →

🔎 ワールドカップ2026の国と地域をほかにも見る(56本)

大会に出る国を1か国ずつまとめています。国調べの宿題にもそのまま使えます。

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📝 調べたら、手を動かすところまで

読んで終わりにすると、明日には忘れています。オーストリアのことを覚えておくいちばん確かな方法は、1つだけ書き出すことです。下の3つは、どれも印刷して使えます。

🏳️ 世界の国旗クイズ48か国(めくって覚えるカード・印刷用)→ 🔬 国調べを自由研究にする(テーマの決め方・5日間の進め方)→ 📰 調べたことを新聞にまとめる(書き方と型)→