小学生新聞の書き方・作り方 完全ガイド ── 見出し・構成・手順をやさしく
「新聞を作ってみよう」と言われても、何から始めればいいか迷いますよね。このページでは、小学生が新聞を作るときの書き方・作り方を、新聞の組み立て、7つの手順、見出しやリードのコツまで、図と例でやさしく説明します。自由研究や学校の新聞づくり、コンクールにもそのまま使えます。
まず結論:新聞は「この7つの順番」で作れば完成します
①テーマ・ネタを決める → ②調べる・取材する → ③構成(割り付け)を考える → ④見出しを付ける → ⑤本文を書く → ⑥写真・図・グラフを入れる → ⑦見直す。コツは、書くことを1つにしぼり、いちばん伝えたいことを先に書く「結論ファースト」。下でそれぞれの手順と、見出し・リードの文例をくわしく紹介します。
📰 上達の近道は「よいお手本」をまねること
毎週金曜・無料の小学生しんぶんは、見出し・リード・図解・囲み記事のお手本がそろっています。読んでから書くと、ぐっと上達します。学年に合った号からどうぞ。
1・2年生版 最新号 3・4年生版 最新号 5・6年生版 最新号
✏️ まずは1まいだけ、作ってみよう!
むずかしく かんがえなくて だいじょうぶ。すきなこと1つで、たった3つの ことを すれば、もう「しんぶん」に なるよ。
① すきなことを1つ えらぶ
いぬ・きゅうしょく・むし・ゲームなど、なんでもOK
②「いつ・どこで・なにが あった?」を かく
1〜2行の みじかい ぶんで OK
③ 大きい見出し(タイトル)を つける
いちばん つたえたいことを ひとことで
→ これだけで、りっぱな新聞の1つの記事の できあがり! なれてきたら、下の7つの手順で もっと すてきに できるよ。
📰 じっさいに 作ると、こんな かんじ(見本)
✏️ この わくを ノートに かいて、うめてみよう(おうちの人と いっしょでもOK)
🎉 できあがったら、かぞくに 見せてみよう。「すごいね!」って きっと よろこんで くれるよ。毎週金曜の小学生しんぶんを 読むと、つぎは もっと いい見出しが かけるよ。
✏️ まず結論:新聞づくりは「わく」から始めればうまくいく
いきなり書き始めず、このページの「うめるだけテンプレート」のわくをノートに写すのが最短ルートです。手順は①テーマ決め→②取材・メモ→③割り付け→④見出し→⑤リード(書き出し)→⑥本文→⑦見直しの7つ。見出しとリードには例文を用意したので、まねして書けば1日で形になります。学年ごとのコツは学年別の新聞づくり、お手本は毎週金曜発刊の小学生しんぶんをどうぞ。
📰 新聞は何でできている?(組み立てを知ろう)
まず、新聞がどんな部品でできているかを知ると、ぐっと作りやすくなります。おもな部品は次のとおりです。
① 題字:新聞の名前。いちばん上に大きく。「〇〇新聞」など、自分の新聞のタイトル。
② 見出し:記事の中身がひと目で分かる短い言葉。記事の「顔」。
③ リード(前文):本文の前に置く、要点をまとめた短い文。
④ 本文:くわしい内容。事実→理由→自分の考えの順だと読みやすい。
⑤ 写真・図・グラフ:目で分かるようにする。説明(キャプション)を付ける。
⑥ 囲み記事・コラム:小さなまめ知識や感想を、囲みで入れると変化が出る。
📝 新聞の作り方 7つの手順
次の順番で進めると、迷わず作れます。
🧠 もっとレベルアップしたい人へ(高学年・おうちの人むけ)──「考え方の4ステップ」を書く側に
小学生しんぶんでニュースを読み解くときに使っている「考え方の4ステップ」は、じつは新聞を書くときにもそのまま役立ちます。読むときと逆向きに使ってみましょう。
- 事実を集める:起きたこと・分かったことを、できるだけ正確に。
- つながりを整理する:なぜ起きた? どうつながる? を考える。
- 自分の考えをそえる:事実から、自分はどう思うかを書く(事実とは分けて)。
- 見出しにする:いちばん伝えたいことを、短い言葉に言い切る。
✏️ 見出し・リードのコツ
見出しは、長い説明ではなく「いちばん言いたいこと」を短く。たとえば「ぼくの町の公園について調べました」より、「公園の遊具、10年で半分に」のように、数や発見を入れると、ぐっと読みたくなります。
リード(前文)は、本文の要点を2〜3文でまとめます。ここを読むだけで何の記事か分かるように。最初に結論を書く「結論ファースト」が、新聞の書き方の基本です。
📚 お手本にしよう(紙ではできない使い方)
いちばんの上達法は、よい新聞をまねること。毎週金曜に無料で読める小学生しんぶんは、見出し・リード・図解・囲み記事のお手本がそろっています。気になる号を開いて、「この見出しはなぜ分かりやすい?」「リードはどこまで書いている?」と観察すると、自分の新聞づくりに生かせます。
👉 お手本に読む: 小学生しんぶん 最新号(見出し・リード・図解のお手本)/ ネタ探しに: 今月のニュースまとめ/ ことばの確認に: ニュース用語解説
🔜 このシリーズの続き(順次公開)
この「新聞の書き方」シリーズでは、テーマ別の使い方も順次公開しています。
🗞️ 小学生しんぶんは毎週金曜・無料。1・2年生版/3・4年生版/5・6年生版、月ごとの総整理は 中学受験 時事問題まとめ をどうぞ。
🌻 夏休みの宿題として出す新聞は、こちら(夏だけのネタ8つ・提出日からの逆算)
このページは新聞の「型」(見出し・リード・手順)です。何を書くかと日程は上のページにまとめてあります。
📰 あわせて読む:小学生新聞・子供新聞「週刊 小学生しんぶん」を無料で読む(毎週金曜発刊・登録不要・学年別3版)
☀️ 夏休みの宿題、ここから片づく
⚽ ワールドカップを自由研究にしよう → 📝 自由研究レポートメーカー(6ブロックで完成) → 🍙 塾弁レシピ12選&夏の保冷対策 → ☀️ 夏休みハブ2026(44日を迷わず回す) →❓ よくある質問
Q. 小学生新聞の書き方の手順は?
A. ①テーマ・ネタを決める→②調べる・取材する→③構成(割り付け)を考える→④見出しを付ける→⑤本文を書く→⑥写真・図・グラフを入れる→⑦見直す、の7つの手順で作ります。書くことを1つにしぼり、いちばん伝えたいことを先に書く「結論ファースト」がコツです。
Q. 新聞の見出しの付け方・コツは?
A. 見出しは「いちばん言いたいこと」を10〜15字くらいで短く言い切ります。「公園について調べました」より「公園の遊具、10年で半分に」のように、数や発見を入れると読みたくなる見出しになります。
Q. リード(前文)とは何ですか?
A. リードは本文の前に置く、要点を2〜3文でまとめた短い文です。ここを読むだけで何の記事か分かるように、最初に結論を書きます。新聞の書き方の基本となる「結論ファースト」の部分です。
Q. 新聞に何を書けばいいか決まりません。
A. 身のまわりの「なぜ?」、最近のニュース、好きなこと、季節の行事、地域の人へのインタビューがネタになります。テーマは「〜について」ではなく「〜はなぜ?」と問いの形にすると、調べることと書くことが決まります。毎週無料の小学生しんぶんもネタ帳として使えます。
Q. 自由研究を新聞の形にまとめるには?
A. 観察・実験・調べ学習の結果を、見出し・リード・図表に分けてまとめます。いちばん伝えたい結果を大きく上に置き、写真やグラフにキャプションを付けると見やすくなります。くわしくは「自由研究を新聞にまとめる方法」のページで手順を紹介しています。
Q. 小学生新聞は何文字くらい書けばいいですか?
A. 決まった文字数はありません。低学年は1〜2記事を短く大きく、中学年は見出し+リード+本文の形に、高学年は結論ファーストで複数記事に挑戦、と学年に合わせて無理のない量にするのがおすすめです。学年別のコツは専用ページで解説しています。
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