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小学生しんぶん|スクールコンパス編集部|最終更新: 2026年6月29日

小学生しょうがくせい新聞しんぶんかたつくかた 完全かんぜんガイド ── 見出みだし・構成こうせい手順てじゅんをやさしく

新聞しんぶんつくってみよう」とわれても、なにからはじめればいいかまよいますよね。このページでは、小学生しょうがくせい新聞しんぶんつくるときのかたつくかたを、新聞しんぶんて、7つの手順てじゅん見出みだしやリードのコツまで、れいでやさしく説明せつめいします。自由じゆう研究けんきゅう学校がっこう新聞しんぶんづくり、コンクールにもそのまま使つかえます。

まず結論けつろん新聞しんぶんは「この7つの順番じゅんばん」でつくれば完成かんせいします

①テーマ・ネタをめる → ②調しらべる・取材しゅざいする → ③構成こうせいけ)をかんがえる → ④見出みだしをける → ⑤本文ほんぶんく → ⑥写真しゃしん・グラフをれる → ⑦見直みなおす。コツは、くことを1つにしぼり、いちばんつたえたいことをさきく「結論けつろんファースト」したでそれぞれの手順てじゅんと、見出みだし・リードの文例ぶんれいをくわしく紹介しょうかいします。

① テーマをきめる ② しらべる・しゅざい ③ わりつけ(レイアウト) ④ みだし ⑤ ほんぶん ⑥ しゃしん・ず・グラフ ⑦ みなおす(できあがり!) → 新聞 かんせい
新聞づくり 7つの手順の流れ/スクールコンパス編集部作成

📰 上達じょうたつ近道ちかみちは「よいお手本てほん」をまねること

毎週まいしゅう金曜きんよう無料むりょう小学生しょうがくせいしんぶんは、見出みだし・リード・図解ずかいかこ記事きじのお手本てほんがそろっています。んでからくと、ぐっと上達じょうたつします。学年がくねんったごうからどうぞ。

1・2年生版 最新号 3・4年生版 最新号 5・6年生版 最新号

✏️ まずは1まいだけ、つくってみよう!

むずかしく かんがえなくて だいじょうぶ。すきなこと1つで、たった3つの ことを すれば、もう「しんぶん」に なるよ。

① すきなことを1つ えらぶ

いぬ・きゅうしょく・むし・ゲームなど、なんでもOK

②「いつ・どこで・なにが あった?」を かく

1〜2行の みじかい ぶんで OK

おおきい見出みだし(タイトル)を つける

いちばん つたえたいことを ひとことで

→ これだけで、りっぱな新聞しんぶんの1つの記事きじの できあがり! なれてきたら、したの7つの手順てじゅんで もっと すてきに できるよ。

📰 じっさいに つくると、こんな かんじ(見本みほん

ねこの モモ しんぶん 6月29日 モモ、はじめてボールであそんだ! リード:6月29日、いえでモモがはじめて ボールであそびました。 本文:あかいボールをころがすと、モモは すごいスピードでおいかけました。 たくさんあそんで、さいごはねちゃい ました。かわいかったです。 (モモの しゃしん) ボールをおいかけるモモ メモ すきなおもちゃは あかいボール きょうのモモは げんきいっぱいでした これで「新聞」だよ!むずかしくないよね? すきなことなら、なんでも新聞にできる
完成かんせいした新聞しんぶん見本みほん(ねこのモモしんぶん)/スクールコンパス編集部へんしゅうぶ作成さくせい

✏️ この わくを ノートに かいて、うめてみよう(おうちのひとと いっしょでもOK)

【 】しんぶん ← なまえ 大きい見出し いちばん つたえたいこと リード なにが あったか みじかく 本文(くわしく かく) ここに しゃしんや えを はる ひとこと メモ かんそうなど この わくを ノートに かいて、うめるだけ! えんぴつで わくを かいてから 書くと きれい
新聞しんぶんづくりテンプレート(うめるだけ)/スクールコンパス編集部へんしゅうぶ作成さくせい

🎉 できあがったら、かぞくに せてみよう。「すごいね!」って きっと よろこんで くれるよ。毎週まいしゅう金曜きんよう小学生しょうがくせいしんぶんを むと、つぎは もっと いい見出みだしが かけるよ。

✏️ まず結論:新聞づくりは「わく」から始めればうまくいく

いきなり書き始めず、このページの「うめるだけテンプレート」のわくをノートに写すのが最短ルートです。手順は①テーマ決め→②取材・メモ→③割り付け→④見出し→⑤リード(書き出し)→⑥本文→⑦見直しの7つ。見出しとリードには例文を用意したので、まねして書けば1日で形になります。学年ごとのコツは学年別の新聞づくり、お手本は毎週金曜発刊の小学生しんぶんをどうぞ。

📰 新聞しんぶんなにでできている?(てをろう)

まず、新聞しんぶんがどんな部品ぶひんでできているかをると、ぐっとつくりやすくなります。おもな部品ぶひんつぎのとおりです。

題字だいじ新聞しんぶん名前なまえ。いちばんうえおおきく。「〇〇新聞しんぶん」など、自分じぶん新聞しんぶんのタイトル。

見出みだ記事きじ中身なかみがひとかるみじか言葉ことば記事きじの「かお」。

③ リード(前文ぜんぶん本文ほんぶんまえく、要点ようてんをまとめたみじかぶん

本文ほんぶん:くわしい内容ないよう事実じじつ理由りゆう自分じぶんかんがえのじゅんだとみやすい。

写真しゃしん・グラフかるようにする。説明せつめい(キャプション)をける。

かこ記事きじ・コラムちいさなまめ知識ちしき感想かんそうを、かこみでれると変化へんかる。

○○新聞 (① 題字=新聞の名前) ② 大きな見出し ③ リード(前文)=要点を先に ④ 本文(くわしい内容) ⑤ 写真・図 + キャプション(説明) ⑥ 囲み記事 まめ知識・コラム この6つを組み合わせれば新聞になる! いちばん伝えたいことを「見出し」に、要点を「リード」で先に書こう
新聞の組み立て(6つの部品)/スクールコンパス編集部作成

📝 新聞しんぶんつくかた 7つの手順てじゅん

つぎ順番じゅんばんすすめると、まよわずつくれます。

1
テーマ・ネタをめる
何について書くかを1つにしぼります。気になるニュース、好きなこと、調べたいこと。まよったら、毎週の小学生しんぶんがネタ帳になります。
2
調しらべる・取材しゅざいする
本・インターネット・インタビューで事実を集めます。「いつ・どこで・だれが・何を・なぜ・どのように(5W1H)」を意識すると、ぬけがなくなります。
3
構成こうせいけ)をかんがえる
紙のどこに何を置くかを決めます。いちばん伝えたい記事を大きく上に、関連する記事や写真を周りに。先に鉛筆でわくを描くと失敗しません。
4
見出みだしをける
記事の中身がひと目で分かる短い言葉を、10〜15字くらいで。いちばん大事なことを、強い言葉で言い切ります。
5
本文ほんぶん
最初のリードで要点を短くまとめ、そのあとで詳しい説明や理由を書きます。事実と自分の意見は分けて書くのが大切。
6
写真しゃしん・グラフをれる
文章だけでは伝わりにくいことを、目で分かるように。それぞれに短い説明(キャプション)を付けます。
7
見直みなおす(推敲すいこうする)
声に出して読み、誤字や分かりにくいところを直します。事実が正しいか、出典(どこで知ったか)も確かめましょう。

🧠 もっとレベルアップしたい人へ(高学年・おうちの人むけ)──「考え方の4ステップ」を書く側に

小学生しんぶんでニュースを読み解くときに使っている「考え方の4ステップ」は、じつは新聞を書くときにもそのまま役立ちます。読むときと逆向きに使ってみましょう。

📰 新聞を書くための4ステップ
  1. 事実を集める:起きたこと・分かったことを、できるだけ正確に。
  2. つながりを整理する:なぜ起きた? どうつながる? を考える。
  3. 自分の考えをそえる:事実から、自分はどう思うかを書く(事実とは分けて)。
  4. 見出しにする:いちばん伝えたいことを、短い言葉に言い切る。

✏️ 見出し・リードのコツ

見出しは、長い説明ではなく「いちばん言いたいこと」を短く。たとえば「ぼくの町の公園について調べました」より、「公園の遊具、10年で半分に」のように、数や発見を入れると、ぐっと読みたくなります。

リード(前文)は、本文の要点を2〜3文でまとめます。ここを読むだけで何の記事か分かるように。最初に結論を書く「結論ファースト」が、新聞の書き方の基本です。

📚 お手本にしよう(紙ではできない使い方)

いちばんの上達法は、よい新聞をまねること。毎週金曜に無料で読める小学生しんぶんは、見出し・リード・図解・囲み記事のお手本がそろっています。気になる号を開いて、「この見出しはなぜ分かりやすい?」「リードはどこまで書いている?」と観察すると、自分の新聞づくりに生かせます。

👉 お手本に読む: 小学生しんぶん 最新号(見出し・リード・図解のお手本)/ ネタ探しに: 今月のニュースまとめ/ ことばの確認に: ニュース用語解説

🔜 このシリーズの続き(順次公開)

この「新聞の書き方」シリーズでは、テーマ別の使い方も順次公開しています。

🗞️ 小学生しんぶんは毎週金曜・無料。1・2年生版3・4年生版5・6年生版、月ごとの総整理は 中学受験 時事問題まとめ をどうぞ。

🌻 夏休みの宿題として出す新聞は、こちら(夏だけのネタ8つ・提出日からの逆算)

このページは新聞の「型」(見出し・リード・手順)です。何を書くかと日程は上のページにまとめてあります。

📰 あわせて読む:小学生新聞・子供新聞「週刊 小学生しんぶん」を無料で読む(毎週金曜発刊・登録不要・学年別3版)

☀️ 夏休みの宿題、ここから片づく

⚽ ワールドカップを自由研究にしよう → 📝 自由研究レポートメーカー(6ブロックで完成) → 🍙 塾弁レシピ12選&夏の保冷対策 → ☀️ 夏休みハブ2026(44日を迷わず回す) →

❓ よくある質問

Q. 小学生新聞の書き方の手順は?

A. ①テーマ・ネタを決める→②調べる・取材する→③構成(割り付け)を考える→④見出しを付ける→⑤本文を書く→⑥写真・図・グラフを入れる→⑦見直す、の7つの手順で作ります。書くことを1つにしぼり、いちばん伝えたいことを先に書く「結論ファースト」がコツです。

Q. 新聞の見出しの付け方・コツは?

A. 見出しは「いちばん言いたいこと」を10〜15字くらいで短く言い切ります。「公園について調べました」より「公園の遊具、10年で半分に」のように、数や発見を入れると読みたくなる見出しになります。

Q. リード(前文)とは何ですか?

A. リードは本文の前に置く、要点を2〜3文でまとめた短い文です。ここを読むだけで何の記事か分かるように、最初に結論を書きます。新聞の書き方の基本となる「結論ファースト」の部分です。

Q. 新聞に何を書けばいいか決まりません。

A. 身のまわりの「なぜ?」、最近のニュース、好きなこと、季節の行事、地域の人へのインタビューがネタになります。テーマは「〜について」ではなく「〜はなぜ?」と問いの形にすると、調べることと書くことが決まります。毎週無料の小学生しんぶんもネタ帳として使えます。

Q. 自由研究を新聞の形にまとめるには?

A. 観察・実験・調べ学習の結果を、見出し・リード・図表に分けてまとめます。いちばん伝えたい結果を大きく上に置き、写真やグラフにキャプションを付けると見やすくなります。くわしくは「自由研究を新聞にまとめる方法」のページで手順を紹介しています。

Q. 小学生新聞は何文字くらい書けばいいですか?

A. 決まった文字数はありません。低学年は1〜2記事を短く大きく、中学年は見出し+リード+本文の形に、高学年は結論ファーストで複数記事に挑戦、と学年に合わせて無理のない量にするのがおすすめです。学年別のコツは専用ページで解説しています。