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英検協会の公式の基準で計算

英検CSEスコアの読み方:合格まであと何点?

成績表のスコアを入れるだけで、合格点との差・英検バンド・CEFR・次の級までの距離が分かります。

英検CSEスコアとは:英検の合否を決める共通のスコアです。リーディング・リスニング・ライティング(4級・5級はリーディングとリスニング)の技能ごとのスコアの合計が、級ごとに決まった合格基準スコアに届けば合格です。合格基準スコアは回によって変わりません(例:3級の一次は1103、2級の一次は1520)。

成績表の技能ごとのスコアを下に入れると、合格点との差・英検バンド・技能ごとのCEFR・次の級の合格点までが出ます。2026年度第3回の一次の合否は2027年2月15日、二次はA日程3月9日・B日程3月16日にウェブで見られます(英検の日程)。

出典:日本英語検定協会「英検CSEスコアとは」(2026年10月30日確認)。計算はすべて公式の合格基準スコアと配点で行います。

英検CSEスコアを入れて、合格点との差を見る

成績表のスコアを入れると、ここに結果が出ます。

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答えの番号をタップで入れるだけで、大問ごとの正解数と技能ごとの6割の目安が分かります。英検 自己採点ツール(5級〜2級)

各級の合格基準スコアと満点(英検協会の公式)

級技能ごとの満点一次の合格基準スコア二次の合格基準スコア4技能の合計(一次+二次)
5級425点419(850点満点)266(425点満点)・スピーキングテスト—
4級500点622(1000点満点)324(500点満点)・スピーキングテスト—
3級550点1103(1650点満点)353(550点満点)1456
準2級600点1322(1800点満点)406(600点満点)1728
準2級プラス625点1402(1875点満点)427(625点満点)1829
2級650点1520(1950点満点)460(650点満点)1980
準1級750点1792(2250点満点)512(750点満点)2304
1級850点2028(2550点満点)602(850点満点)2630

英検は、どの技能にも同じ点数が配られています(例:2級はリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングが各650点)。そのため、どれか1つの技能が大きく低いと、ほかで取り返すのが難しくなります。特に3級以上のライティングは、書かないと合格がかなり遠くなります。

4級・5級の級の合否は、リーディングとリスニングの一次試験だけで決まります。スピーキングテストは級の合否とは別に受けるテストです。

英検バンドとは(合格まであと何点か)

英検バンドは、合格基準スコアを起点に25点きざみで区切った位置です。合格基準スコアを上回る1つ目のバンドが「+1」、その上が「+2」、下回ると「−1」「−2」…と表されます(例:2級の一次で合計1575なら、合格基準1520から+3)。成績表の一次・二次の両方に表示されます。

CEFRと英検の対応表(英検CSEスコアで見る)

成績表には、4技能すべてを受けたときの「4技能総合CEFR」と、技能ごとの「CEFRレベル」が表示されます。4技能の合計でA1は1400から、A2は1700から、B1は1950から、B2は2300から、C1は2600からです。ただし級ごとにCEFRを出せる範囲が決まっていて(例:2級は合計1728から、B1まで)、5級・4級はCEFRが表示されません。級ごとの対応は英検の級とCEFRの対応表にまとめています。

結果が出たら、次にやること

よくある質問

英検CSEスコアとは何ですか?
英検の合否を決める共通のスコアです。技能ごとのスコアの合計が、級ごとに決まった合格基準スコアに届けば合格です。合格基準スコアは回によって変わりません。
英検の合格点(合格基準スコア)はいくつですか?
一次試験は、5級419、4級622、3級1103、準2級1322、準2級プラス1402、2級1520、準1級1792、1級2028です。二次試験は、3級353、準2級406、準2級プラス427、2級460、準1級512、1級602です。
英検バンドの「+3」とはどういう意味ですか?
合格基準スコアを起点に25点きざみで区切った位置で、+3は合格基準を50〜74点上回ったという意味です。マイナスは合格基準に届かなかった距離を表します。
英検の結果はいつ見られますか?
2026年度第3回は、一次試験の合否が2027年2月15日、二次試験の合否がA日程3月9日・B日程3月16日に英検のウェブサイトで公開されます。
CSEスコアは級がちがっても比べられますか?
英検協会は、英検CSEスコアを全級共通の尺度としています。そのため、今回の合計と次の級の合格基準スコアの差が、次の級までの距離の目安になります。