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漢字「等」の書き順と読み方
小学3年生・全12画
✏️ テストに出る形で1問
「等」の音読みはどれ?
1.とう
2.てつ
3.じ
4.しょ
答えを見る
1(とう) 「等」の音読みはとう、訓読みはひと(しい)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「等」は小学3年生で習う漢字です。画数は12画。音読みは「とう」。訓読みは「ひと(しい)」。部首は「竹」(たけかんむり)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「等」の書き順・筆順(全12画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「等」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:上は「たけかんむり」、下は「寺」。
形のにた字
待 「ぎょうにんべん」と「寺」。
読み方ごとの例文
ひと(しい) 長さが等しい。
とう 一等賞。
「等」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「等しい(ひとしい)」と「同等(どうとう)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「等」を「竹」と「寺」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「上は『たけかんむり』、下は『寺』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「等しい」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「同等」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「同等」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「等」の覚え方(小3):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「等」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | とう | 等分・等級・平等 |
| 訓読み | ひと(しい) | 等しい |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「等」を使う言葉(熟語・等がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「とう」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 同等 | どうとう |
| 平等 | びょうどう |
| 対等 | たいとう |
| 高等 | こうとう |
| 等分 | とうぶん |
| 中等 | ちゅうとう |
| 等級 | とうきゅう |
| 一等 | いっとう |
| 上等 | じょうとう |
| 下等 | かとう |
| 等身 | とうしん |
訓読みで使う言葉(読みは「ひと」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 等しい | ひとしい |
このうち14語は、小学3年生までに習う漢字だけで書けます。
「等」と同じ読み方の漢字
「とう」と読む、ほかの漢字
冬(小2)刀(小2)当(小2)東(小2)答(小2)読(小2)道(小2)頭(小2)島(小3)投(小3)湯(小3)登(小3)豆(小3)灯(小4)統(小5)党(小6)
「等」の組み立て ── 部品で覚える
「等」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「竹」と「寺」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「等」の部首は「竹」(たけかんむり)。竹や、竹で作ったものに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 竹・答・算・笛・第・筆・箱・笑小4・節小4・管小4・築小5・筋小6・策小6・簡小6 があります(全部で15字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「竹や、竹で作ったものに関係する字」と見当がつきます。
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「等」が使われているところ
- 学校の名前:慶應義塾中等部、慶應義塾湘南藤沢中等部など77校 の校名に使われています
「等」を使う、ほかの言葉(2語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 均等 | きんとう | 均 |
| 等価 | とうか | 価 |
漢字「等」についてよくある質問
Q. 漢字「等」は何画ですか?
A. 12画です。
Q. 漢字「等」は何年生で習いますか?
A. 小学3年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第3学年に配当されています。
Q. 漢字「等」の読み方を教えてください。
A. 音読みはとう、訓読みはひと(しい)です。
Q. 「等」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全12画です。このページの図の中央に、1画目から12画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「等」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 一等(いっとう)、上等(じょうとう)、下等(かとう)、中等(ちゅうとう)、同等(どうとう)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検8級は、小学3年生までに習う漢字(440字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「等」が出る50問テストでたしかめる
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- 小3 漢字50問テスト 3学期版 第1回(「高等」が書きで出ます)
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「等」なら、一等・上等のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学3年生のほかの漢字
小学3年生で画数が同じ12画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「等」で、次にやること
部首が同じ「竹」(たけかんむり)の漢字(15字)
漢字「等」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 12画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み とう/訓読み ひと(しい)
③ 使う言葉 一等(いっとう)、上等(じょうとう)、下等(かとう)、中等(ちゅうとう)
④ 自分で例文 「上等」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (上は「たけかんむり」、下は「寺」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「等」で、よく調べられていること
「等」の画数は?
「等」は12画です。
「等」の部首は?
「等」の部首は「竹」(たけかんむり)です。
「等」は何年生で習う?
小学3年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。