ホーム › 小学生 の漢字 › 小学4年生の漢字202字 › 「兆」
漢字「兆」の書き順と読み方
小学4年生・全6画
✏️ テストに出る形で1問
「兆」の音読みはどれ?
1.み
2.ちょう
3.ひ
4.しょう
答えを見る
2(ちょう) 「兆」の音読みはちょう、訓読みはきざ(す)・きざ(し)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「兆」は小学4年生で習う漢字です。画数は6画。音読みは「ちょう」。訓読みは「きざ(す)」「きざ(し)」。部首は「儿」(ひとあし・にんにょう)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
- 習う学年
- 小学4年生
- 画数
- 6画
- 音読み
- ちょう
- 訓読み
- きざ(す)・きざ(し)
- 部首
- 儿(ひとあし・にんにょう)(同じ部首の字は7字 →)
- 中にある字
- 「儿」と「冫」(組み立て →)
「兆」の書き順・筆順(全6画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「兆」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:6画。まん中の左右に点がある形。
読み方ごとの例文
ちょう 一兆円。
きざ(し) 春の兆し。
「兆」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「兆す(きざす)」と「兆し(きざし)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「兆」を「儿」と「冫」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「6画。まん中の左右に点がある形」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「兆す」・「兆し」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「兆し」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「兆し」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「兆」の覚え方(小4):なぞって覚えて、3日後にもう一度
🖨️ 「兆」を書いて練習する 小4 漢字の書き取りプリント →小学4年生で習う漢字202字から出題。1枚15問×全20回・答えつき・登録不要で印刷できます。
「兆」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | ちょう | 兆候・前兆・億兆 |
| 訓読み | きざ(す) | 兆す |
| 訓読み | きざ(し) | 兆し |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「兆」を使う言葉(熟語・兆がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「ちょう」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 兆 | ちょう |
| 兆候 | ちょうこう |
| 前兆 | ぜんちょう |
訓読みで使う言葉(読みは「きざ」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 兆し | きざし |
このうち4語は、小学4年生までに習う漢字だけで書けます。
「兆」と同じ読み方の漢字
「ちょう」と読む、ほかの漢字
町(小1)朝(小2)長(小2)鳥(小2)丁(小3)帳(小3)調(小3)重(小3)張(小5)庁(小6)潮(小6)腸(小6)頂(小6)
「兆」の組み立て ── 部品で覚える
「兆」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「儿」と「冫」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「兆」の部首は「儿」(ひとあし・にんにょう)。人に関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 先・元・兄・光・児・党小6 があります(全部で7字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「人に関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
漢字「兆」についてよくある質問
Q. 漢字「兆」は何画ですか?
A. 6画です。
Q. 漢字「兆」は何年生で習いますか?
A. 小学4年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第4学年に配当されています。
Q. 漢字「兆」の読み方を教えてください。
A. 音読みはちょう、訓読みはきざ(す)・きざ(し)です。
Q. 「兆」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全6画です。このページの図の中央に、1画目から6画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「兆」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 兆(ちょう)、兆し(きざし)、兆候(ちょうこう)、前兆(ぜんちょう)などがあります。このページでは4語を読みつきでのせています。
漢検7級は、小学4年生までに習う漢字(642字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
「兆」を書いて練習する(無料プリント)
「兆」なら、兆・兆しのように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学4年生のほかの漢字
小学4年生で画数が同じ6画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「兆」で、次にやること
部首が同じ「儿」(ひとあし・にんにょう)の漢字(7字)
漢字「兆」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 6画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み ちょう/訓読み きざ(す)・きざ(し)
③ 使う言葉 兆(ちょう)、兆し(きざし)、兆候(ちょうこう)、前兆(ぜんちょう)
④ 自分で例文 「兆し」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (6画。まん中の左右に点がある形)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「兆」で、よく調べられていること
「兆」の画数は?
「兆」は6画です。
「兆」の部首は?
「兆」の部首は「儿」(ひとあし・にんにょう)です。
「兆」は何年生で習う?
小学4年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。