ホーム › 小学生 の漢字 › 小学2年生の漢字160字 › 「元」

漢字かんじ「元」の書き順かきじゅんと読み方よみかた
小学しょうがく2年生ねんせい・全ぜん4画かく

✏️ テストに出る形で1問

「元」の音読みはどれ?

1.げん
2.せい
3.かつ
4.た

答えを見る1(げん) 「元」の音読みはげん・がん、訓読みはもと。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。

🖨️ 小2 漢字50問テスト(2学期)を印刷(答えつき)→ 📖 小2の読みプリント →

「元」は小学2年生で習う漢字です。画数は4画。音読みは「げん」「がん」。訓読みは「もと」。部首は「儿」(ひとあし・にんにょう)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部

元
習ならう学年がくねん
小学しょうがく2年生ねんせい
画数かくすう
4画かく
音読みおんよみ
げん・がん
訓読みくんよみ
もと
部首ぶしゅ
儿(ひとあし・にんにょう)(同じ部首の字は7字 →)
中なかにある字じ
「二」と「儿」(組み立て →)

「元」の書き順かきじゅん・筆順ひつじゅん(全ぜん4画かく)

漢字「元」の書き順 小学2年生 4画

左ひだり:できあがった字じ 中央ちゅうおう:画かくの番号ばんごう 右みぎ:なぞり書きがき用よう

✍️ 「元」のまちがえやすいところと使い分け

書くときに気をつけるところ:上は横線2本、下は「儿」。

形のにた字

完 上に「うかんむり」がつく。

同じ読みの字との使い分け(テストでよく問われます)

「もと」 元(はじめ・以前)。本(物事のもと)・下(下のほう)と使い分ける。「元の場所にもどす」。

読み方ごとの例文

もと 元の場所にもどす。

げん 元気にあいさつする。

「元」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)

今夜の1つ:「元気(げんき)」を、声に出して読みます。

今夜の1つ:「元」を「二」と「儿」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。

今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「上は横線2本、下は『儿』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。

今夜の1つ:「元気」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。

今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「元気」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。

「元」の覚え方(小2):なぞって覚えて、3日後にもう一度

「元」の読み方よみかた

音訓おんくんよみかた使つかい方かたの例れい
音読みおんよみげん元素・元気・多元
音読みおんよみがん元祖・元日・元来
訓読みくんよみもと元・元帳・家元同じ読みの別べつの漢字かんじ:下・本・基

使つかい方かたの例れいは常用漢字表じょうようかんじひょう(平成へいせい22年ねん内閣告示ないかくこくじ第だい2号ごう)にのっている語ごです。

「元」を使つかう言葉ことば(熟語じゅくご・元がつく言葉)

音読みおんよみで使つかう言葉ことば(読みよみは「げん」)

ほかの漢字かんじと組くみ合あわせになったときの読み方よみかたです。

言葉ことば読みよみ
元気げんき
元日がんじつ
元首げんしゅ
元年がんねん
元金がんきん
一元いちげん
中元ちゅうげん
元本がんぽん

訓読みくんよみで使つかう言葉ことば(読みよみは「もと」)

この字じだけで意味いみがわかるときの読み方よみかたです。

言葉ことば読みよみ
元もと
地元じもと
元々もともと
家元いえもと

このうち16語は、小学2年生までに習う漢字だけで書けます。

「元」と同じ読よみ方かたの漢字かんじ

「げん」と読よむ、ほかの漢字かんじ

原(小2)言(小2)験(小4)減(小5)現(小5)眼(小5)限(小5)厳(小6)源(小6)

「がん」と読よむ、ほかの漢字かんじ

丸(小2)岩(小2)顔(小2)岸(小3)願(小4)眼(小5)

「元」の組くみ立たて ── 部品ぶひんで覚おぼえる

「元」は漢字かんじの部品ぶひんを組くみ合あわせた字じで、大きく「二」と「儿」に分わけられます。丸暗記まるあんきするより、部品ぶひんごとに見みるほうが形かたちをまちがえません。

「元」の部首ぶしゅは「儿」(ひとあし・にんにょう)。人に関係する字につく部首ぶしゅです。この部首ぶしゅをもつ小学校しょうがっこうの漢字かんじには 先・兄・光・兆小4・児小4・党小6 があります(全部ぜんぶで7字じ)。意味のわからない字に出会っても、この部首ぶしゅが見みえたら「人に関係する字」と見当けんとうがつきます。

🐣 1年生・2年生の漢字あそび 音を聞いてタッチ、絵からえらぶ。1回5問・2分で、この字もシールのように集められます。

🧩 漢字ラボで、部品ぶひんを組くみ合あわせて漢字かんじをつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品ぶひんから読よみを推理すいりする問題もんだいもあります。登録とうろくはいりません。

「元」が使つかわれているところ

「元」を使つかうことわざ・四字熟語・慣用句(7語ご)

足元を見るあしもとをみる 元気溌剌げんきはつらつ 元の木阿弥もとのもくあみ 一年の計は元旦にありいちねんのけいはがんたんにあり 元も子もないもともこもない 口は災いの元くちはわざわいのもと 喉元過ぎれば熱さを忘れるのどもとすぎればあつさをわすれる

ことば大辞典(1,349語)で、ほかの言葉も見る →

「元」を使つかう、ほかの言葉ことば(8語ご)

言葉ことば読みよみくわしく
元祖がんそ祖
紀元きげん紀
元号げんごう号
元老げんろう老
次元じげん次
復元ふくげん復
耳元みみもと耳
紀元前きげんぜん紀

毎日少しずつ続けるなら きょうの1まい(朝学習プリント)→

漢字かんじ「元」についてよくある質問しつもん

Q. 漢字「元」は何画ですか?
A. 4画です。

Q. 漢字「元」は何年生で習いますか?
A. 小学2年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第2学年に配当されています。

Q. 漢字「元」の読み方を教えてください。
A. 音読みはげん・がん、訓読みはもとです。

Q. 「元」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全4画です。このページの図の中央に、1画目から4画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。

Q. 「元」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 元(もと)、一元(いちげん)、中元(ちゅうげん)、元々(もともと)、元年(がんねん)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。

漢検9級は、小学2年生までに習う漢字(240字)の範囲です。 学年と級の対応表 →

書き順を覚えたら、「元」が出る50問テストでたしかめる

印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。

「元」を書かいて練習れんしゅうする(無料むりょうプリント)

「元」なら、元・一元のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。

小学しょうがく2年生ねんせいのほかの漢字かんじ

形7画 計9画 言7画 原10画

小学2年生で画数が同じ4画の漢字

引4画 牛4画 戸4画 午4画 公4画 今4画 止4画 少4画

出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。

「元」で、次つぎにやること

部首が同じ「儿」(ひとあし・にんにょう)の漢字(7字)

小学2年生で習う漢字 160字の一覧(画数の少ない順)→

漢字「元」で自主学習ノートを1ページ

めあて 漢字「元」の読み方と使い方を調べて、自分で例文をつくる。

① 書き順 4画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み げん・がん/訓読み もと
③ 使う言葉 元(もと)、一元(いちげん)、中元(ちゅうげん)、元々(もともと)
④ 自分で例文 「一元」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (上は横線2本、下は「儿」)

🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから

学芸会・音楽会に「出たくない」と言うとき / 中1ギャップ対策|小6の秋から家でできること

「元」で、よく調べられていること

「元」の画数は?

「元」は4画です。

「元」の部首は?

「元」の部首は「儿」(ひとあし・にんにょう)です。

「元」は何年生で習う?

小学2年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。

漢字が覚えられない・宿題でぶつかるときは、漢字の覚え方と子育て相談室へ。

漢字「元」の練習
スクールコンパス
なまえ 日づけ   月   日できた □
小学2年生で習う漢字 / 画数 4画 / 音読み げん・がん / 訓読み もと / 部首 儿(ひとあし・にんにょう)
なぞって書く
元
元
元
元
元
元
自分で書く
この字を使う言葉 (読み方を見ないで書いてみよう)
元(もと)
一元(いちげん)
中元(ちゅうげん)
元々(もともと)
元年(がんねん)
スクールコンパス 漢字ずかん1026字この字のページ eleschool-compass.com