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漢字「慣」の書き順と読み方
小学5年生・全14画
✏️ テストに出る形で1問
「慣」の音読みはどれ?
1.か
2.かん
3.せい
4.ほう
答えを見る
2(かん) 「慣」の音読みはかん、訓読みはな(れる)・な(らす)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「慣」は小学5年生で習う漢字です。画数は14画。音読みは「かん」。訓読みは「な(れる)」「な(らす)」。部首は「忄」(りっしんべん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「慣」の書き順・筆順(全14画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「慣」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「りっしんべん」、右は「貫」。
読み方ごとの例文
な(れる) 新しい学校に慣れる。
かん 習慣にする。
「慣」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「慣れる(なれる)」と「慣れ(なれ)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「慣」を「忄」と「貫」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『りっしんべん』、右は『貫』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「慣れる」・「慣らす」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「慣れ」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「慣れ」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「慣」の覚え方(小5):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「慣」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | かん | 慣例・慣性・習慣 |
| 訓読み | な(れる) | 慣れる・慣れ |
| 訓読み | な(らす) | 慣らす |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「慣」を使う言葉(熟語・慣がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「かん」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 慣用句 | かんようく |
| 習慣 | しゅうかん |
| 慣行 | かんこう |
| 慣例 | かんれい |
訓読みで使う言葉(読みは「な」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 慣れ | なれ |
| 不慣れ | ふなれ |
| 慣らす | ならす |
| 慣れる | なれる |
| 見慣れる | みなれる |
このうち9語は、小学5年生までに習う漢字だけで書けます。
「慣」を使う熟語の意味
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 習慣 しゅうかん | いつもくり返していて、しぜんにするようになったことのことです。 |
「慣」と同じ読み方の漢字
「かん」と読む、ほかの漢字
間(小2)寒(小3)感(小3)漢(小3)館(小3)完(小4)官(小4)管(小4)観(小4)関(小4)刊(小5)幹(小5)巻(小6)干(小6)看(小6)簡(小6)
「慣」の組み立て ── 部品で覚える
「慣」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「忄」と「貫」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「慣」の部首は「忄」(りっしんべん)。心の動きや気持ちに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 快・性・情 があります(全部で4字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「心の動きや気持ちに関係する字」と見当がつきます。
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「慣」を使うことわざ(1語)
漢字「慣」についてよくある質問
Q. 漢字「慣」は何画ですか?
A. 14画です。
Q. 漢字「慣」は何年生で習いますか?
A. 小学5年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第5学年に配当されています。
Q. 漢字「慣」の読み方を教えてください。
A. 音読みはかん、訓読みはな(れる)・な(らす)です。
Q. 「慣」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全14画です。このページの図の中央に、1画目から14画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「慣」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 慣れ(なれ)、慣例(かんれい)、慣行(かんこう)、習慣(しゅうかん)、不慣れ(ふなれ)などがあります。このページでは9語を読みつきでのせています。
漢検6級は、小学5年生までに習う漢字(835字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「慣」が出る50問テストでたしかめる
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- 小5 漢字50問テスト 3学期版 第1回(「慣用句」が読みで出ます)
「慣」を使う、教科の問題文に出てくる言葉
「慣」を書いて練習する(無料プリント)
「慣」なら、慣れ・慣例のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学5年生のほかの漢字
小学5年生で画数が同じ14画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「慣」で、次にやること
部首が同じ「忄」(りっしんべん)の漢字(4字)
漢字「慣」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 14画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み かん/訓読み な(れる)・な(らす)
③ 使う言葉 慣れ(なれ)、慣例(かんれい)、慣行(かんこう)、習慣(しゅうかん)
④ 自分で例文 「慣例」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「りっしんべん」、右は「貫」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「慣」で、よく調べられていること
「慣」の画数は?
「慣」は14画です。
「慣」の部首は?
「慣」の部首は「忄」(りっしんべん)です。
「慣」は何年生で習う?
小学5年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。