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漢字「皇」の書き順と読み方
小学6年生・全9画
✏️ テストに出る形で1問
「皇」の音読みはどれ?
1.はい
2.こう
3.ふく
4.まい
答えを見る
2(こう) 「皇」の音読みはこう・おう、訓読みはなし。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「皇」は小学6年生で習う漢字です。画数は9画。音読みは「こう」「おう」。訓読みはありません。部首は「白」(しろ・しろへん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
- 習う学年
- 小学6年生
- 画数
- 9画
- 音読み
- こう・おう
- 訓読み
- なし
- 部首
- 白(しろ・しろへん)(同じ部首の字は4字 →)
- 中にある字
- 「白」と「王」(組み立て →)
「皇」の書き順・筆順(全9画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「皇」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:上は「白」、下は「王」。
読み方ごとの例文
こう 皇居。
おう 法皇。
「皇」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「天皇(てんのう)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「皇」を「白」と「王」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「上は『白』、下は『王』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「天皇」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「天皇」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「皇」の覚え方(小6):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「皇」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | こう | 皇帝・皇室・皇后 |
| 音読み | おう | 法皇 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「皇」を使う言葉(熟語・皇がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「こう」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 皇居 | こうきょ |
| 皇室 | こうしつ |
| 皇后 | こうごう |
| 皇族 | こうぞく |
| 皇女 | こうじょ |
| 皇太子 | こうたいし |
| 上皇 | じょうこう |
| 皇位 | こうい |
| 皇太后 | こうたいごう |
| 皇民党 | こうみんとう |
特別な読み方
字ずつの読みではなく、言葉ぜんたいで読み方が決まっている言葉です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 天皇 | てんのう |
| 天皇制 | てんのうせい |
このうち13語は、小学6年生までに習う漢字だけで書けます。
「皇」と同じ読み方の漢字
「こう」と読む、ほかの漢字
口(小1)校(小1)交(小2)光(小2)公(小2)工(小2)広(小2)後(小2)考(小2)行(小2)高(小2)黄(小2)向(小3)幸(小3)港(小3)候(小4)
「おう」と読む、ほかの漢字
王(小1)黄(小2)央(小3)横(小3)往(小5)応(小5)桜(小5)
「皇」の組み立て ── 部品で覚える
「皇」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「白」と「王」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「皇」の部首は「白」(しろ・しろへん)。この部首をもつ小学校の漢字には 白・百・的 があります(全部で4字)。ならべて見ると、意味に共通するところが見つかります。
読み方の手がかり:「皇」の中の「王」は、読み方を表す部品です。同じ「王」をもつ小学校の漢字は 往・皇 で、どれも音読みが「おう」です。漢字には「意味を表す部品」と「読みを表す部品」の組み合わせでできているものが多く、この読み方を1つ覚えると、はじめて見る字でも読みの見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「皇」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 6月26日号「👑 天皇陛下がオランダ・ベルギーを訪問 ── 象徴天皇と国際親善」/6月26日号「👑 天皇陛下がオランダ・ベルギーを訪問 ── 国と国の友好」 に出てきました
「皇」を使う、ほかの言葉(1語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 天皇陛下 | てんのうへいか | 陛 |
漢字「皇」についてよくある質問
Q. 漢字「皇」は何画ですか?
A. 9画です。
Q. 漢字「皇」は何年生で習いますか?
A. 小学6年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第6学年に配当されています。
Q. 漢字「皇」の読み方を教えてください。
A. 音読みはこう・おう、訓読みはなしです。
Q. 「皇」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全9画です。このページの図の中央に、1画目から9画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「皇」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 上皇(じょうこう)、天皇(てんのう)、皇位(こうい)、皇后(こうごう)、皇女(こうじょ)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検5級は、小学6年生までに習う漢字(1026字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「皇」が出る50問テストでたしかめる
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- 小6 漢字50問テスト 3学期版 第2回(「皇居」が書きで出ます)
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「皇」なら、上皇・天皇のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学6年生のほかの漢字
小学6年生で画数が同じ9画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「皇」で、次にやること
部首が同じ「白」(しろ・しろへん)の漢字(4字)
漢字「皇」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 9画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み こう・おう/訓読み なし
③ 使う言葉 上皇(じょうこう)、天皇(てんのう)、皇位(こうい)、皇后(こうごう)
④ 自分で例文 「天皇」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (上は「白」、下は「王」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「皇」で、よく調べられていること
「皇」の画数は?
「皇」は9画です。
「皇」の部首は?
「皇」の部首は「白」(しろ・しろへん)です。
「皇」は何年生で習う?
小学6年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。