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漢字「応」の書き順と読み方
小学5年生・全7画
✏️ テストに出る形で1問
「応」の音読みはどれ?
1.たい
2.おう
3.せい
4.めい
答えを見る
2(おう) 「応」の音読みはおう、訓読みはこた(える)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「応」は小学5年生で習う漢字です。画数は7画。音読みは「おう」。訓読みは「こた(える)」。部首は「心」(こころ)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「応」の書き順・筆順(全7画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「応」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:「まだれ」の中に「心」に近い形。
同じ読みの字との使い分け(テストでよく問われます)
「こたえる」 応える(期待や声にむくいる)。答える(質問に返事をする)と使い分ける。「声援に応える」「質問に答える」。
読み方ごとの例文
こた(える) 期待に応える。
おう 応援する。
「こたえる」と読む字の使い分け(答・応)を問題で確かめる →
「応」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「応える(こたえる)」と「対応(たいおう)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「応」を「广」と「心」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「『まだれ』の中に『心』に近い形」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「応える」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「対応」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「対応」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「応」の覚え方(小5):なぞって覚えて、3日後にもう一度
🖨️ 「応」を書いて練習する 小5 漢字の書き取りプリント →小学5年生で習う漢字193字から出題。1枚20問×全20回・答えつき・登録不要で印刷できます。
「応」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | おう | 応答・応用・呼応 |
| 訓読み | こた(える) | 応える同じ読みの別の漢字:答える |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「応」を使う言葉(熟語・応がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「おう」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 対応 | たいおう |
| 反応 | はんのう |
| 応用 | おうよう |
| 適応 | てきおう |
| 相応 | そうおう |
| 応急 | おうきゅう |
| 応答 | おうとう |
| 一応 | いちおう |
| 応対 | おうたい |
| 応分 | おうぶん |
| 応接 | おうせつ |
| 応札 | おうさつ |
このうち19語は、小学5年生までに習う漢字だけで書けます。
「応」と同じ読み方の漢字
「おう」と読む、ほかの漢字
王(小1)黄(小2)央(小3)横(小3)往(小5)桜(小5)皇(小6)
「応」の組み立て ── 部品で覚える
「応」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「广」と「心」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「応」の部首は「心」(こころ)。心の動きや気持ちに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 心・思・急・息・悪・悲・想・意・感・必・念・愛・志・態・忘小6・忠小6・恩小6・憲小6 があります(全部で19字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「心の動きや気持ちに関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「応」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 8月7日号「🏠 応急仮設住宅70戸が着工 ── 6日という速度を生んだ事前決定」/8月7日号「🐶 分散避難とペット同行 ── 「全員同じ」から「必要に応じて選べる」へ」 に出てきました
「応」を使う四字熟語(3語)
「応」を使う、ほかの言葉(2語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 呼応 | こおう | 呼 |
| 副反応 | ふくはんのう | 副 |
漢字「応」についてよくある質問
Q. 漢字「応」は何画ですか?
A. 7画です。
Q. 漢字「応」は何年生で習いますか?
A. 小学5年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第5学年に配当されています。
Q. 漢字「応」の読み方を教えてください。
A. 音読みはおう、訓読みはこた(える)です。
Q. 「応」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全7画です。このページの図の中央に、1画目から7画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「応」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 一応(いちおう)、反応(はんのう)、対応(たいおう)、応分(おうぶん)、応対(おうたい)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検6級は、小学5年生までに習う漢字(835字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「応」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小5 漢字50問テスト 1学期版 第1回(「反応」が読みで出ます)
- 小5 漢字50問テスト 2学期版 第1回(「反応」が書きで出ます)
- 小5 漢字50問テスト 3学期版 第4回(「反応」が書きで出ます)
- 小5 漢字50問テスト 全範囲版 第2回(「対応」が書きで出ます)
- 小6 漢字50問テスト 1学期版 第1回(「反応」が書きで出ます)
「応」を書いて練習する(無料プリント)
「応」なら、一応・反応のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学5年生のほかの漢字
小学5年生で画数が同じ7画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「応」で、次にやること
部首が同じ「心」(こころ)の漢字(19字)
漢字「応」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 7画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み おう/訓読み こた(える)
③ 使う言葉 一応(いちおう)、反応(はんのう)、対応(たいおう)、応分(おうぶん)
④ 自分で例文 「反応」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (「まだれ」の中に「心」に近い形)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「応」で、よく調べられていること
「応」の画数は?
「応」は7画です。
「応」の部首は?
「応」の部首は「心」(こころ)です。
「応」は何年生で習う?
小学5年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。