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6年社会「世界の中の日本」

6年生の社会のしめくくりです。ここは「1つの国だけでは解決できないことに、世界はどう協力しているか」を1本通すと、国際連合も環境もSDGsも1つの話になります。

📅 いつ学校で習うか(教科書の会社べつ)

教科書単元名ならう時期
東京書籍『新編 新しい社会6』世界の中の日本(日本とつながりの深い国々・世界の未来と日本の役割)2月上旬〜3月下旬

出典 東京書籍『新編 新しい社会』令和6年度 年間指導計画(単元一覧表)。学校や地域で前後します。

この単元でやること

日本とつながりの深い国々(アメリカ・中国・韓国・サウジアラビア・ブラジルなど)のくらしや文化を調べたあと、国際連合のしくみと働き、地球温暖化などの地球規模の課題、SDGs、日本の国際協力(ODA・JICA海外協力隊・NGO)を学びます。

図とクイズで、教科書の順に学ぶ

このページは単元の全体と、つまずきやすいところのまとめです。テーマごとの図解と10問クイズは、下のリンクから教科書と同じ順番で進めます。

  1. 13. 国際連合 総会と安全保障理事会
  2. 14. 地球環境と国際協力 温暖化のしくみ・パリ協定・SDGs
  3. 4. 平和主義(ふりかえり) 非核三原則と国連の平和維持活動

📚 小学6年の公民 14テーマの目次(教科書の順番)→

⚠️ つまずきの正体

1つめ。国連の機関の名前と役わりが混ざる。ユニセフは子ども、ユネスコは教育・科学・文化、WHOは健康、と「だれのため」で覚えます。

2つめ。京都議定書とパリ協定のちがいが言えない。京都議定書はおもに先進国、パリ協定はすべての参加国、の1点で区別できます。

3つめ。ODA・NGO・PKOなどの略語が混ざる。O(政府)が入るかどうか、で分けると整理しやすくなります(ODAは政府、NGOは政府ではない)。

🏠 家で10分でできること

用意するもの 地球儀か世界地図。

ニュースに出てきた国を1つ見つけて、その国と日本のつながり(食べもの・工業製品・スポーツなど)を1つ話してみてください。教科書の「日本とつながりの深い国々」の調べ学習の練習になります。

家の中にあるものの「原産国」を3つさがすのも、世界とのつながりを実感できる10分です。

✅ テスト前に、この3つを口で言えるか

  1. SDGsはいつ・どこで決められ、目標はいくつか(2015年・国際連合・17)
  2. 安全保障理事会の常任理事国の5か国はどこか(アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国)
  3. 日本の政府が発展途上国を助ける援助を何というか(政府開発援助、ODA)

🎯 中学受験ではこう出ます

入試では、国連の機関と役わりの組み合わせ、安全保障理事会の常任理事国と拒否権、京都議定書とパリ協定、SDGsの目標の読み取りが定番です。

時事では、気候変動の国際会議(COP)や、紛争・難民のニュースから出されます。

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