チュニジアは北アフリカ・地中海ぞいの国で、首都はチュニス。北は地中海性気候(オリーブの産地)、南はサハラ砂漠と、ひとつの国で気候が大きく変わります。古代カルタゴと将軍ハンニバル、アラブの春の始まりの国としても知られます。
ワールドカップ2026で日本代表が対戦したチュニジア。北は地中海、南はサハラ砂漠という、ひとつの国で気候がガラッと変わる国だよ。古代カルタゴ・アラブの春など、社会科や中学受験につながる話がたくさん。
アフリカ大陸のいちばん北のあたり、地中海に面した国。地中海をはさんで北東にはイタリアのシチリア島(約140km)。西どなりはアルジェリア、南東はリビア。
チュニジアは、アフリカ大陸のいちばん北、地中海に面した国。海をはさんでイタリアととても近く、昔からアフリカ・ヨーロッパ・中東を結ぶ「交通の十字路」として栄えてきたよ。
白いかべに青いドアの美しい街なみで知られ、名物はクスクス(小さなつぶつぶのパスタのような料理)。じつは「アフリカ」という大陸の名前は、このあたりの地域が由来になったといわれているんだ。
チュニジアのいちばんの特徴は、ひとつの国の中で、北と南の気候が大きく変わること。北と南で、見える景色がまるでちがうんだ。
北の地中海ぞいは地中海性気候で、夏は暑くかわき、冬に雨がふる。オリーブや小麦、ブドウがよく育ち、高品質なオリーブオイルは世界でも有名だよ。いっぽう、南へ行くほど乾燥が進み、やがて世界最大のサハラ砂漠が広がる。砂漠ではナツメヤシ(デーツ)が育つよ。
🎓 中学受験メモ:地中海性気候は「夏に乾燥、冬に雨」が特徴で、オリーブ・小麦・ブドウの栽培がさかん。緯度が下がる(南へ行く)と乾燥して砂漠になる、という気候の変化を1つの国で学べる好例。
知るともっとおもしろくなる、チュニジアのあれこれ。
チュニジアは、社会科や中学受験の「アフリカ・地中海・世界の歴史」とつながる国。大事なところを整理しよう。
Q. チュニジアの首都はどこ?
A. チュニスです。北アフリカの地中海ぞいにある港町です。
Q. 日本とチュニジアの試合はどうだった?
A. 日本時間6月21日のグループF第2戦(メキシコ・モンテレー)で、日本が4対0で勝ちました。
Q. 北と南で気候がちがうの?
A. はい。北の地中海ぞいは地中海性気候でオリーブや小麦がとれ、南へ行くと乾燥してサハラ砂漠が広がります。
Q. カルタゴ・ハンニバルとは?
A. カルタゴは昔この地で貿易によって栄えた都市、ハンニバルはゾウをつれてアルプスをこえローマと戦った将軍です(ポエニ戦争)。
W杯で気になったチュニジアを、この夏の自由研究のテーマにしてみよう。①国旗と位置 ②有名なもの・食べもの ③日本とのちがい、を調べて新聞にまとめれば、りっぱな社会の自由研究になります。「いつ・どこ・なにが」を書いて、見出しをつけるだけ。
このページの内容は、そのまま夏休みの自由研究「国調べ」に使えます。すすめ方はかんたん。①この国を選んだ理由をひとこと書く → ②場所・首都・国旗を地図と絵でまとめる → ③「へえ!」と思ったことを3つ書く → ④日本とくらべて気づいたことを書く。模造紙でも新聞形式でもOKです。
スクールコンパス
小学生のご家庭の1年を、ひとつずつ終わらせるサイトです。
編集・制作 スクールコンパス編集部
プライバシーポリシー 利用規約 編集方針 運営者情報 お問い合わせ さくいん
運営 MK EFT Academy Japan合同会社 / お問い合わせ contact@eleschool-compass.com
当サイトはGoogleアドセンスを含む第三者配信の広告サービスを利用する場合があります。
詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
© 2026 スクールコンパス
🌏 国から国へ、日本へ
チュニジアを調べたら、次はどこへ行きましょうか。この秋は、愛知・名古屋にアジアの45の国と地域が集まります(9月19日開幕)。日本の47都道府県も、地図・地形・特産という同じ見方で調べられます。